屋内の寒さと、屋外の暑さの差で完全に夏バテ気味の橋本です、こんにちは。 早く秋がきてほしいですね。 秋いいよ、秋…。 はい。というわけで、みなさんも体調管理には気をつけてくださいませ。 さて、今回は前回に引き続き、Flex4 × Symfonyのお話です。 前回はsfAmfPluginの使い方と、データの保存処理について書きました。今回は引き続きデータの取得について書いていこうと思います。 (ちなみに、sfAmfPluginの2009/07/22現在の最新版はver.1.4.1です。前回使っていたver.1.3.0のバグがいくつか修正されているようなので、皆様こちらを使用しましょう。) データの取得についても、前回と同様に、まずsymfony側でサービスのメソッドの作成をします。 とりあえず、前回の記事で作成した保存用のメソッドに加え、取得用のメソッドを作成します。 サービス <?php