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仕事とシステムに関するhiroaki256のブックマーク (6)

  • 「日本は年功序列は廃止して成果主義にしよう」→「その道は20年前に富士通が通った道…評価に繋がらない仕事は誰もしなくなり、管理職同士の評価は馴れ合いになり…」

    komitsubo @komitsubo 年功序列でもいい。能力がその順番なら。大事なのは出来る人が上に上がっていけて出来ない人が下がっていく”功序列”なシステムであって、若い人を上に上げる事じゃないんだよなーと思う。だけど最近は年取ると上げちゃいけない的な勘違いシステムがよく出来るのでなんだかなーと思う。 2022-05-30 08:02:23 ℌ𝔞𝔯𝔱𝔪𝔞𝔫𝔫 @E_H_352 と思うじゃろ。2000年頃に富士通が全社に成果主義を導入したら、「評価に繋がらない仕事を誰もやらなくなった」 「管理職の評価が同じ職位同士なので馴れ合いになって客観的な評価にならなかった」 「結果として、成果主義が組織全体の生産性を下げることになった。」と社人事部の城繁幸が書いている twitter.com/komitsubo/stat… 2022-05-30 10:56:11

    「日本は年功序列は廃止して成果主義にしよう」→「その道は20年前に富士通が通った道…評価に繋がらない仕事は誰もしなくなり、管理職同士の評価は馴れ合いになり…」
    hiroaki256
    hiroaki256 2022/05/31
    「成果主義は有る一定規模以上の企業がやるもの(理由:客観評価を行う専門評価部署が必要だから)」「成果主義は管理職以上に適用するもの(命令に従う末端に成果を問うてもしょうがない)」がその解。富
  • 『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」

    2021年3月8日から公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)。作は新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言のもと、その終盤においてはリモート環境で制作が行われた。しかし、公開の迫るアニメ映画をリモートで完成させるのは並大抵のことではない。 講演「スタジオカラーのこれからのシステムづくり(仮)」の内容をお届けする。タイトルの(仮)は、登壇者のカラー・鈴木慎之介氏が立ち上げに携わった「ニコニコ動画」のβ版以前の初期名称に由来している 制作環境を構築するため、制作会社であるカラーは、大規模なシステムの強化やインフラの整備を実施。この制作環境構築プロジェクトで主導的な役割を果たしたのが、カラー 執行役員 技術管理統括の鈴木慎之介氏だ。 3月13日、アニメ制作におけるデジタル作画、関連技術をテーマとしたフォーラム「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォー

    『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」
  • コードを書くだけではない?プログラマーの4つの仕事内容を徹底解説

    プログラマー仕事内容は、人の思いをソフトウェアと言う形にすることです。ただのアイデアを文字通り何もないところから形にして、新たな価値を創造できるのです。 例えば皆さんご存知の、AppleAmazonGoogle、FacebookやTwitterなどの著名なIT企業は、革新的なサービスを創造して世に問い、文字どおり世界の在り様を変えました。彼らには革新的なアイデアがありましたが、アイデアだけでは絵に描いたです。それらのアイデアを具体的な形にしたのは、プログラマー仕事なのです。 そして、プログラマーは現代のライフスタイルを支える様々な仕組みを創り出し、維持しています。まさに、世の中にとって必要不可欠な仕事です。仕事のスタイルは時代により変わるでしょうが、なくなることはないでしょう。 この記事では、そんな「プログラマー仕事内容」について、プログラマーという職業を知らない・身近に感じた

    コードを書くだけではない?プログラマーの4つの仕事内容を徹底解説
  • 日本人の残業が増えたのは電子化が原因

    仕事の効率が悪いって言われることについて思ってることを殴り書きしてみた 紙での処理をデジタルに置き換えただけの電子化これはよく言われることだけど普通の国なら電子化によって効率化して仕事量は減る ところが日は電子化によって仕事量が増えた 単に紙でやっていた作業を電子化しただけなので 作業量はほぼ変わらずに習熟のコストだけが上がった Excel方眼紙やPDFだらけのシステムはそのせい 当なら電子化するときに紙では必要だったけど質的に必要じゃ無いものは削ったり 電子化することで自動化できる部分に関しては省略したりする必要があった ただ特に大企業の人間は「もしかしたら必要かもしれない」という恐怖心に勝つことができず 成功はないけれど失敗もない「ただ紙でやってた業務をデジタル化した」だけに留めてしまった 中途半端な電子化とルールの非明文化さんざん議論して効率化するために導入したはずなのに

    日本人の残業が増えたのは電子化が原因
  • なぜ、あの業界のシステム刷新は軒並み大炎上するのか

    世の中には不思議なことがたくさんあるが、特にIT、情報システムの世界は不可解なことの宝庫だ。一種のミステリーゾーンと言ってもよい。それでも私の場合、IT関連の取材経験が長くなったし、IT関係者の話を真に受けないようにしているので、大概の謎は解ける。だが、そんな私でも長い間、どうしても理由が分からないミステリーがあった。 それは記事のタイトルのとおり、「なぜ、あの業界のシステム刷新は軒並み大炎上するのか」である。少しもったいぶらせてもらって「あの業界とは?」の種明かしは後にするが、その業界の名前を聞いた途端に、多くの読者が「確かに」と大きくうなずくこと請け合いである。というか、いろんな業界のユーザー企業を相手にしたITベンダーの技術者なら、既に「当然あそこだな」とピンと来ていることだろう。 実際、歴代のシステム刷新プロジェクトはどれもこれも、よく燃え上がっている。炎上度合いに差はあれど、どん

    なぜ、あの業界のシステム刷新は軒並み大炎上するのか
  • 日本人の低すぎる生産性と、IT打ち壊し百姓一揆

    生産性の低すぎる日社会デービッド・アトキンソン著『新・所得倍増論』を読んだ。日社会は世界トップクラスの質の労働者を抱えながら、「一人当たりGDP」や「時間当たり生産性」 において極めて低い水準にあるという。その結果、先進国で最も貧しい国になっている。(いずれもデータに基づく議論なので、関心のある人はを読んで確認してほしい。) そのような現状分析からの政策提言として、「政府がGPIF(公的年金ファンド)を通じて上場企業に『時価総額を上げろ』というプレッシャーをかけるべきだ」と書かれている。 曰く、日の上場企業経営者は、国際水準ではまったくの無能であり、利益を出せていない(「3時に閉まる銀行」という例が何度も登場する)、無能な経営者を交代させることでしか生産性の向上はない、女性の活躍もないという論旨だ。 同様の提言は他の識者からもなされている。藤野英人著『ヤンキーの虎』では「5年平均で

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