タグ

生産性に関するhiroaki256のブックマーク (38)

  • 日本アニメの輸出産業化には“品質の向上よりも安定”が必要だ (1/4)

    アニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を手掛けた「つむぎ秋田アニメLab」の櫻井司社長ロングインタビュー後編。引き続き、ゲームエンジンを使ったアニメ制作の実際などについて語っていただいた (C)謙虚なサークル・講談社/「第七王子」製作委員会 〈前編はこちら〉 今こそ“クオリティーの安定”を目指すべき 「Unreal Engine」というゲームエンジンの採用によって、アニメ制作の工程を大きく変化させることに成功したつむぎ秋田アニメLab。これまで縦割りだった工程をさまざまな役職のスタッフが越境しながらこなすさまは、『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』(以下、『第七王子』)のエンドクレジット表記で垣間見ることができる。 だが、制作工程を大幅に見直した目的は、決してクオリティー向上のためではないという。今回は、日アニメが輸出産業として成り立つには、向

    日本アニメの輸出産業化には“品質の向上よりも安定”が必要だ (1/4)
  • なぜ僕たちは 開発生産性指標を見ていないのか / Our Strategy for Development Productivity Metrics

    開発の生産性を高める新たな視点〜開発生産性フレームワークSPACE〜 での登壇資料です

    なぜ僕たちは 開発生産性指標を見ていないのか / Our Strategy for Development Productivity Metrics
  • 開発生産性を上げるために開発をする前に考えていること - Findy Tech Blog

    こんにちは。Findy Freelanceの開発チームでエンジニアをしている2boです。 この記事では私が開発生産性を上げるために開発をする前に考えていることについて書きます。 ここで「開発をする前」というのは次のようなタイミングを指します。 PdMなどから新規施策の仕様について相談を受けたとき 起票された開発Issueを最初に確認するとき 自分がIssueを作成するとき なぜこのタイミングで考えるかというと、開発を進める上での方向性を間違える可能性を減らし後から軌道修正をしやすくするためです。 なおこの記事においては、開発生産性を「開発成果物の提供価値を投入リソースで割ったもの」とします。 いくら頑張って開発をしても、そもそもやるべきことの方向性を大きく間違えると提供価値が0に近づくため開発生産性が低下します。 特に開発が高速なチームで方向性を誤ると高速に間違った方向へ進んでしまうことに

    開発生産性を上げるために開発をする前に考えていること - Findy Tech Blog
  • 「そもそも開発生産性ってなんだ?」 “勘”ではなく“データ”で判断するために可視化すべき指標

    「開発生産性」をテーマに発表したのは弥生株式会社CTOの佐々木氏。組織運営における開発生産性向上への着目背景や可視化の意義など、よりよい組織づくりをするための取り組みについて語りました。全2回。 登壇者の自己紹介 佐々木淳志氏:弥生株式会社の佐々木です。私からは、「より早く良いものを多くのお客様に使ってもらうために」というタイトルでお話をいたします。 最初に軽く自己紹介を失礼します。弥生株式会社でCTOをやっている佐々木と申します。弥生での業務ですが、けっこう全体的にフワッとしたことをやっているというイメージがいいかもしれません(笑)。 全社レベルのアーキテクチャ検討とか採用とか教育とかセキュリティ推進とか、そんな感じのことをやっていて、個別のプロダクトというわけではないのですが、なんとなく全体を見ている感じになっています。 趣味などいろいろ書いてあるのですが、『FF14』をやっていたり、

    「そもそも開発生産性ってなんだ?」 “勘”ではなく“データ”で判断するために可視化すべき指標
  • 生産性とかGDPとかうっせーよ!:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    生産性とかGDPとかうっせーよ。いやーわかんだけどさ。GDPあってもダメな国はダメだし、GDPはもはや豊かさのパラメーターとして意味ない。早く気づけ。投資や経済のパラメータの一つで、それ以上では無い。普通に海外旅行したらわかるでしょ?GDPは大事だけど、先進国としての指標は何か別の指標が必要だし、生産性は何も解決しない。 じゃあ?GDP1位のアメリカいいかい?エレベーターしょっちゅう止まるし、シャワーやトイレや水道はよく壊れるし、サンフランシスコでも停電になるし、医療費はバグってるし(医療保険4~10万/月)、ドラッグまみれだし、公教育ぶっこわれてるし、1000ドル以下の万引きは無罪で、空き巣や痴漢くらいでは警察が動かなくて、自転車止めるのにわざわざ太いクサリで縛っておかないといけない国がいいかい? 個人的には、GDP低くても、エレベーターは途中で止まらなくて、シャワーがちゃんと出て、トイ

    生産性とかGDPとかうっせーよ!:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 「生産性が低い職場」と聞いて「大企業に搾取される下請け製造業」をイメージした時点で全て間違う

    https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 手帳が無いだけのほぼ障害者が云々と言っているが、それは生産性とはほぼ関係ない。 また、元増田が製造業とは書いていないが、 下請け中小企業は大企業に搾取されるから生産性が低いという意見もほぼ間違い。 そもそも日のBtoB企業は中小企業まで含めておおよそ生産性が高いのだ。 生産性が低いのは圧倒的にBtoC。もっと限定すれば宿泊業、飲、介護だ。 こいつらがボトムのボトムに停滞してるから、日全体の生産性も低く算出されているだけ。 じゃあこいつら最低生産性業界はどうすれば良いのかといえば、答えはもう完全に出てる。誰でも知ってる誰でもできることで解決可能。 値上げすりゃ良いのだ。 ニセコの宿泊業、飲業の生産性は、同業界内では全国屈指の高さを誇る。 その理由は馬鹿な経営者でも分かるだろう。料金が高額だからだ。 つま

    「生産性が低い職場」と聞いて「大企業に搾取される下請け製造業」をイメージした時点で全て間違う
  • 「開発生産性」はエンジニア"だけ"のモノではなくなった?──開発組織から経営層までが開発生産性を考える時代へ

    「開発生産性」がホットな話題となっています。Four KeysやSPACEといったスタンダードと言える指標もできあがりつつあり、エンジニアリングの成果が直接ビジネスの成功に結びついている例も少なくありません。しかし、開発生産性の評価を行う際にはエンジニア側の視点だけでなくビジネス側の要求と、期待をもとに逆算することが不可欠になっていますが、エンジニア側の視点に閉じてしまう例がしばしば見受けられます。連載では、開発生産性を起点にビジネスとエンジニアリングの課題に切り込み、ビジネス側からの逆算の意義や可視化の方法、エンジニアと事業側が抱く開発生産性に対する異なる視点とそのギャップの埋め方に焦点を当てていきます。 はじめに 連載は、ソフトウェア開発における「開発生産性」にスポットを当てていきます。タイトルにもある通り開発生産性の多角的視点をテーマにしています。単なる生産性を上げる方法ではなく

    「開発生産性」はエンジニア"だけ"のモノではなくなった?──開発組織から経営層までが開発生産性を考える時代へ
  • 開発生産性 実践入門

    書は基的には無料で公開しています。 開発生産性という言葉が世に広まりつつあります。 このカテゴリに関する記事の多くを見てきましたが、開発生産性という言葉の概念や考え方に対するものが多く、具体的な打ち手やアクションに対するアウトプットが少ないと感じていました。 そこで書は、開発生産性を向上させるための基的な打ち手と、それに対する具体的なアクションを読者に届けたいと思い執筆しています。 実際に読んで、読者の皆さんに何かしらの気づきを届けることが出来たのであれば、投げ銭感覚で購入ボタンを押していただけたら幸いです。

    開発生産性 実践入門
  • 開発コストを10%削減、NRIのすごい生産性向上策

    SIerの人手不足が深刻だ。旺盛なDX(デジタル変革)需要に対応するため、人材獲得競争が激化している。 人手不足への対処策の1つとして各社はサービス型への事業モデルの転換を進めている。事業モデルの転換とは別にもう1つの重要な取り組みがある。開発生産性の向上だ。技術者1人当たりの生産性を高めることで、より少ない人数で多くのシステムを開発できるようにする。 開発生産性向上への取り組みは今に始まったことではない。数々の開発手法や開発ツールが生まれてきたのはそのためだ。SIerも独自の開発標準や開発環境などを整え、効率のよい開発を進めてきた。 その中でもクラウドやコンテナといった最新技術を活用することで成果を上げたのが野村総合研究所(NRI)である。複数の企業で共通して使えるソフトをつくり、別のプロジェクトでも利用する。つくらない部分をなるべく増やすことで生産性を向上させる。実施した事業部内での

    開発コストを10%削減、NRIのすごい生産性向上策
  • 私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由

    ベロシティは、スクラムの要素だったことはありません。 ソフトウェア開発に「ベロシティ」を適用することは、エクストリーム・プログラミング(XP)の先駆者たちによって考案されましたが、今ではそれが良くないアイデアだと考える人たちもいます。 残念ながら、スクラムの世界では、いまだに 「4倍のベロシティ向上 」や 「超生産性」などの言葉を押し付けている人がいます。私はこれを恥ずかしく思っています。これは、私が ケン・シュエイバーから学んだ スクラムではありません。ケン・シュエイバーは代わりに、 厳格な完成の定義 と、守れない約束を避けるということを強調していました。 もし私たちが、 実験から学び、適応する能力 を促進するのであれば、特に私たちの近視眼性(木を見て森を見ない傾向)と短絡的な認知バイアスを考えると、従来の生産性重視の姿勢は(それがどのような理由であれ)有害となりえます。あなたが昔に書い

    私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由
  • 開発者の生産性を測るためのフレームワーク`SPACE`について

    LeanとDevOpsの科学の著者の一人であるNicole Forsgren氏が著者に入っているThe SPACE of Developer Productivity: There's more to it than you think - Microsoft Researchで提唱されているSPACEについて 以下記事も Four Keysだけじゃない開発者生産性フレームワーク 開発生産性の可視化フレームワークであるSPACEを活用するために、どのようなメトリクスをどう取得するかについて考えてみる 要約 SPACEは開発者の生産性を計測するためのフレームワーク 推奨されている測定指標のカテゴリ(文ではディメンションと定義)の頭文字 satisfaction and well being performance activity communication and collaborati

    開発者の生産性を測るためのフレームワーク`SPACE`について
  • “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート

    オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」に関わるエンジニアメンバーや事業部長が登壇し、SUZURIの開発の今や、現在の課題・今後の取り組みについて話す「43万人超のクリエイターの表現活動を支える!ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側」。ここで技術部の近藤氏が登壇。生産性をすることになった背景と、具体的な測定方法を紹介します。 自己紹介 近藤宇智朗氏(以下、近藤):では、お願いします。「生産性を可視化したい」と題して発表します。ということで、自己紹介します。私は技術部に所属している、近藤といいます。ふだん、インターネットなどでは“うづら”と呼ばれているので、お気軽にうづらと呼んでください。現在、技術基盤チーム兼データ基盤チームという感じで働いていて、SUZURIの事業部には直接所属していませんが、お手伝いという感じで今回はお話しします。 ちなみに、福岡市のエンジニアカフェと

    “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート
  • 「工場の生産性向上」と一言でいっても、幾つものアプローチがある

    →その他の「いまさら聞けない自動車業界用語」はこちら 製造業の工場では日々の生産だけでなく、生産性の改善にも取り組んでいます。自動車業界では年次ごとで価格改定があり、基的に販売価格は値下げされます。製造の原価を下げなければ、利益は減る一方ですし、会社の利益を増やすためにも生産性向上は欠かせません。 そもそも「生産性」とは何でしょう? 製造業においては「人や設備を投入し、生み出された付加価値=製品の出来高」とされています。工場での生産性に限れば「設備当たり、時間当たり、1人当たりの製品の出来高」と考えておけば間違いないでしょう。 では工場の生産性はどのようにして計算するのでしょうか。例えば1つの製品を作る時間(サイクルタイム)が30秒、良品率が90%、段替え(段取り替え)や設備故障などのラインが動いていない時間(非稼働時間)が1時間当たり10分(600秒)、人員が3人のラインがあるとしまし

    「工場の生産性向上」と一言でいっても、幾つものアプローチがある
  • 生産性を可視化したい! / SUZURI's four keys

    @Pepabo Tech Conference #15 - ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側 https://pepabo.connpass.com/event/215058/

    生産性を可視化したい! / SUZURI's four keys
  • Atomic Scrum 個人の生産性を最大化する方法

    デブサミ2021の登壇内容 チーム開発における原則としてScrumは浸透しつつあります。一方で個人単位の行動管理・タイムマネジメントについては方法論が確立されていない状況があります。今回は、Scrumの原則を個人単位の行動管理に適用した上で、実装事例としてNotionを活用した方法を紹介します。

    Atomic Scrum 個人の生産性を最大化する方法
  • PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;

    最近、開発チームの生産性や健全性をどのように計測したら良いかについて興味を持っている。その中で「LeanとDevOpsの科学」の中に書いてあるようなデプロイの頻度・変更のリードタイム・MTTR・変更失敗率の4指標や、開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiitaに興味を持った。 一方、それらの指標を考えてみた時、以下のような点について悩んでいた。 マイクロサービスなどで複数レポジトリとなり、さらにデプロイ手法がそれぞれ違う状況の場合、変更のリードタイム = コミット〜番稼働までの時間を計測するのがなかなか難しい コミットという単位だとかなり小さく、個々人のばらつきも大きすぎるように感じるので、もう少し良い単位はないのだろうか このような悩みから、PullRequestの単位で集計することで、生産性や健全性をもう少し測りやす

    PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;
  • 生産性が高くなると貧しくなる?

    shinshinohara @ShinShinohara 日の農業は大規模化、コメ離れが進んでいる。一人一人の農家の経営戦略としては、それでよいと思う。ただ、国は国民をべさせなければならない使命を負っている。もう少し工夫しないと大変なことになるかも、と、心配している。 2020-08-12 22:15:45 shinshinohara @ShinShinohara 農業問題を考える際、糧、農業、農家、この3つは分けて考える必要がある。国民全員を養わねばならないという糧の視点を重視すると、必ずしも日の農業や農家を守ることにならない場合がある。逆に農家を守ると、糧供給が危うくなることも。話は単純ではない。 2020-08-12 22:17:15 shinshinohara @ShinShinohara 私はできれば、糧も農業も農家も、三つとも守れる方策を探すことが大切だと思ってい

    生産性が高くなると貧しくなる?
  • 開発チームの生産性・健全性を可視化できるgilotを触ってみた - Activ8 Tech Blog

    こんにちは。 株式会社 Synamon でエンジニアをしております、渡辺匡城(@mochi_neko_7)と申します。 今回はソフトウェアの開発チームの生産性・健全性を可視化できる gilot というツールを触ってみたのでレポートします。 ツールの作者の広木大地さん(@hiroki_daichi)は エンジニアリング組織論への招待 の著者であり、EM.FM などでも開発組織の話を発信されています。 そんな広木さんがツールを作成したと目にしたので、実際に触ってみて、弊社のプロダクトに適用してみました。 日語での使い方やグラフ、指標の解説は Qiita にもまとめられていますので、こちらも参照ください。 qiita.com 上記の内容の補足として、環境のセットアップや Windows 環境ではまったところ、弊社のプロダクトの簡単な解析結果の紹介をします。 gilot gilot(ジロー)は

    開発チームの生産性・健全性を可視化できるgilotを触ってみた - Activ8 Tech Blog
  • 開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiita

    はじめに ソフトウェア開発のチームの生産性や健全性というものは、内部の体感的として理解できるものの、外部の人間からは見えにくいものです。こういった情報の非対称性は開発チーム外の人々との関係の中での問題の原因になってきました。 また、複数の開発チームやプロダクトを束ねるEM、CTOや、管理職にとってそれぞれの状況を客観的な数字やグラフで可視化することは、全体的な戦略を考える上でも重要な参考情報になります。ですが、アンケートやプロジェクト管理を増やすほど、どんどんと開発メンバーに負担をかけてしまうことになり、計測のし過ぎによる疲れなども誘発してしまいます。 稿では、gitリポジトリのログ情報から、いくつかのグラフを生成し、チームの状況を可視化するためのツールgilotを作成したので、その目的と意図、そして使い方、注意点を解説します。 アプローチ方法 gilotのアプローチは、git log

    開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiita
  • プロジェクトの生産性と着地点を測るには | タイム・コンサルタントの日誌から

    2015年7月、東芝は過去7年間に渡って、「不適切会計」で1500億円以上も利益をかさ上げしてきた、という第三者調査委員会の報告を公開した。これに伴い、田中社長を始め、歴代3社長が退任。日の産業史上最大の不正会計事件となった。 このときの不正に、実はプロジェクトの『進捗率』の計算が、深く関わっていた。というのも、会計操作の手法の一つが、「進行基準」の悪用だったからだ。 「ああ、会計の話なんか興味ないよ。技術屋としての俺の仕事には関係ないから」とお思いの方も、その手口については、少しだけ知っておいたほうがいい。というのも、これは進捗率をどう粉飾するか、という話だからである。しかも、先々のコスト増を無視していると、結果的に売上や進捗率を粉飾したことになってしまう事があるのだ。そして売上や原価は、エンジニアたちの尻を叩くモノサシでもある。妙な叩かれ方をしたくないならば、少しはその仕掛けについて

    プロジェクトの生産性と着地点を測るには | タイム・コンサルタントの日誌から