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PdMに関するhiroaki256のブックマーク (11)

  • キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点

    キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの

    キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点
  • 要件定義以降の工数は50%減少、開発ボリューム・件数は増加 PM組織立ち上げの「現状把握」「目標設定」「問題特定」で得られた効果

    現状把握のために実施したこと じゃあ、これを基に実際にどういうふうに考えてどういうところをやってきたかをこれからお話しできればなと思います。 まず現状把握です。(スライドを示して)今見てもらっているのが、これまで自分が体験してきたり、ほかの企業の方との情報交換とかで出てきた、製品開発におけるよくある問題だと思ってもらえればと思います。みなさんもたぶん、これまでの経験の中で、こんな声や課題は、かなりあったんじゃないかなと思っています。 前職のECの経験でもこのあたりはありました。例えばシステムが肥大化して品質維持のためにかかる工数が多くて、「新規機能開発になかなか時間がかかりますよ」となったり、事業部とかから要望、HOWの指定がけっこう多くて、顧客の課題がぼんやりしていたり。 あとは、ビジネス側からすると、思ったとおりのタイミングでリリースできないことがあるとか、もっと多くの要望を実現したい

    要件定義以降の工数は50%減少、開発ボリューム・件数は増加 PM組織立ち上げの「現状把握」「目標設定」「問題特定」で得られた効果
  • 「私考える人、あなた作業する人」の関係をつくっているのはあなたかもしれない

    Regional Scrum Gathering Tokyo2023 の中の moyiyuya さんの「私考える人、あなた作業する人」というセッションが大きな反響を呼んでいました。 スクラムを導入してチームとして一体感をもってプロダクト開発をよりうまくやっていきたかったはずなのに、いつの間にか「私考える人、あなた作業する人」という関係性ができてしまっていた、という相談を受けることがあります。 なぜこのような「私考える人、あなた作業する人」という関係性が生まれてしまうかについて、コミュニケーションの観点で考えてみます。 プロダクトオーナーと開発者の堺目 「私考える人、あなた作業する人」のような関係性が生まれてしまっているチームでは、開発者からプロダクトオーナーに対するコミュニケーションが以下のようになっていることが多いです。 プロダクトバックログを出してくれたらつくります 仕様を決めてくれた

  • いい加減、プロダクトマネージャーという職業に幻想を抱くのはやめよう。

    この記事に関連する話題: プロダクト開発者に求められる、これからの「倫理」の話をしよう。 プロダクトマネージャー (PM) としてのこれまでの私的な経験を踏まえて、『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』を読んで思ったことをつらつらと。 (8/12 追記)冒頭で示しているように、記事ではPM=プロダクトマネージャーとして表記しています。後述の通りPMプロジェクトマネージャーは異なるものであり、後者に対して略記は用いていません。 プロダクトマネージャーは当に“魅力的な職業”か “完璧な世界”など存在しない 良かった点 「PMはミニCEOである」という言説や「PMプロジェクトマネージャーの違いは?」というよくある質問に対する補足 「プロダクトの成功」を定義するところから始めることの重要性 PMの武器は信頼、情熱、共感、

    いい加減、プロダクトマネージャーという職業に幻想を抱くのはやめよう。
  • 【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog

    訳者注 記事は、Dan Schmidt 氏のブログ記事「A Visual Vocabulary for Product Building」をご人の許可のもと日語訳したものです。 ninjinkunさん、Koshiro Kumikoさんにレビューにご協力いただきました。的確かつ、建設的で思いやりのあるアドバイスとフィードバックに感謝します。 同一著者の関連記事としてこちらもぜひ合わせてご覧ください:【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル 以下、翻訳文です。 プロダクトビルダー(訳注:プロダクトをつくる人たち)が自分のプロダクトに当てはめられるような、成功するプロダクトをつくる方程式はありません。これは、プロダクトが置かれている常に変化するコンテキストに、プロダクトづくりの詳細が大きく左右されるからです。あるプロダクトで成功した戦略が別のプロダクトではまったくあわないこともありま

    【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog
  • 新人PM「あるある失敗」を回避せよ!『プロダクトマネジメントのすべて』共同執筆、小城久美子さんの視点 | キャリアハック(CAREER HACK)

    プロダクトマネージャー(PM)の必読書!新刊『プロダクトマネジメントのすべて』共同執筆者、小城久美子さんを取材。小城さん自身も経験した「PMのあるある失敗談」をもとに、新人PMがいかに最初の壁を突破していけるか、考えました。 プロダクトマネージャーってなんだろう? 小城さんは、及川卓也さん率いるTablyにてプロダクトマネジメントの体系化、書籍執筆に携わり、個人的にもコミュニティづくりに取り組んできたと伺いました。そのなかでも、新人PMがぶつかりやすい壁も体系化されているのでしょうか? そうですね。とくに今回出版した書籍『プロダクトマネジメントのすべて』では、プロダクトマネジメントをはじめてする人を想定しながら執筆したので、新人PMの方にとって役立つ心構えや考え方をまとめています。 プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで ま

    新人PM「あるある失敗」を回避せよ!『プロダクトマネジメントのすべて』共同執筆、小城久美子さんの視点 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

    プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説

    プロダクト作りにはさまざまな「罠」がある。機能の開発とリリースに集中してしまい、顧客の当の課題、プロダクトの当の価値がおざなりになってしまう状況のことを「ビルドトラップ」と言い、プロダクトを開発する組織において陥りやすい「罠」の一つだ。なぜこの問題が起こるのか。どうすれば、質的なプロダクト作りに立ち戻れるのか。『プロダクトマネジメント――ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』の訳者であり、アジャイル開発や組織改革のトレーニングなどを行う専門家、吉羽龍太郎氏が語った。 大事なのはアウトプットではなく、アウトカムとインパクト 吉羽氏はアジャイル開発やDevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自動化、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングやトレーニングを提供する専門家。吉羽氏がCTOを務めるアトラクタも同様のサービスを提供している。また吉羽氏は青山大学では非常勤講師と

    プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説
    hiroaki256
    hiroaki256 2021/02/16
    「問題を解決するのに20日かけられるのなら、19日は問題の定義に使いたい」とアインシュタインも言っているように、問題を理解することは非常に重要なことなのである。
  • 「顧客に向き合う」を行ってはいけない? プロダクトマネージャーがUX設計において大切にしていること

    でも徐々になじみの出てきた「プロダクトマネージャー(PM)」ですが、その役割や認識は業界、企業、人によってさまざま。これという正解はなく、みな手探りでプロダクトに向き合っているでしょう。そこで連載では、プロダクトマネジメントにおいて最も重要だと思うことを、プロダクトマネージャーとして活躍する方や、プロダクト開発の現場の経験が豊富な方に、自らの経験を踏まえて解説していただきます。これからPMになる方、PMとして現場で悩んでいる方に、少しでも役立てば幸いです。第2回のテーマは、「顧客体験」。ベルフェイスのプロダクトマネージャー石田啓氏が解説します。(編集部) 今回の対象読者 PMを任されたばかりの、“PM初心者”の方 PMを目指している、“PM未満”の方 はじめに 読者の皆さま、はじめまして。ベルフェイス株式会社でプロダクトマネージャーを務める石田と申します。現在、私はベルフェイスのメイ

    「顧客に向き合う」を行ってはいけない? プロダクトマネージャーがUX設計において大切にしていること
  • スタートアップのプロダクトマネージャーって、実際どんな感じ? 全20社の回答から見えた役割と出身職種 | Coral Capital

    Coral Capitalでは先日、シードからアーリーステージのスタートアップを中心としたアンケートを実施して、プログラミング言語や利用クラウド、開発体制といったエンジニアの現場に関する調査をまとめた「開発環境マップ」を公開。そこから得られた2020年の日のスタートアップの開発現場のスナップショットを「半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点」という記事にまとめてお伝えしました。 そのプロダクトマネージャー版として、「スタートアップ転職マップ:プロダクトマネージャー(PdM)」を9月1日に公開しました。この記事では、回答から見えてきた概要をお伝えしたいと思います。 20社中10社が1人目のPdMを募集中 まず、PdMの人数について。回答のあったCoral Capital投資先の20社のうち半数の10社で、PdMが不在で、現在募集中であることが分かりまし

    スタートアップのプロダクトマネージャーって、実際どんな感じ? 全20社の回答から見えた役割と出身職種 | Coral Capital
  • 一年間、クラシルのPdMをしてきて考えたこと|奥原拓也 / PdM / anynote

    正確な時期は覚えていませんが、2018年の5~6月頃にクラシルのプロダクトマネージャー (以下、PdM) になり、一年間携わってきました。この一年間の変化量はとても大きく、苦戦をする日々でしたが、なんとかやってきました。PdMの先輩方のおかげでPdMという役職が一般的になりつつあるように思います。 矮小な自分が一年間、2019年4月に1,700万DLを迎えたクラシルというレシピ動画サービスのPdM (主にアプリ) をしてきて、考えたことを書き残して置こうと思います。主にインターネット系のベンチャー企業に属するPdMという立場を脱線することなく書きます。今後PdMを志す人、現職の人の少しでも役に立てれば幸いです。 とても長いですが、魂を込めて書いたので、お時間の許す限りお付き合いしていただけると嬉しいです。 PdMになるためにはどうすればいいかまず、最初にPdMとしてキャリアをどのようにして

    一年間、クラシルのPdMをしてきて考えたこと|奥原拓也 / PdM / anynote
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