瀬之本久史 @senomotomb 自分メモ 【迷惑メールが来たら、meiwaku@dekyo.or.jp. のアドレスに転送して、本文の文中に受信月日・迷惑メール送信者のアドレスを書いておくと総務省が行政処分してくれる】 あとで試してみよう。
NHKは1日、記者が作成したインタビューの取材メモなどがネット上に流出したと発表した。子会社が契約する30代の派遣スタッフが、流出させたことを認めたという。 派遣スタッフは、テロップや字幕の制作などに携わっており、局内の端末に登録された企画案や取材メモを閲覧できる立場だった。端末から印刷して外部に持ち出したという。NHKの内部調査に「興味本位でやった。大変なことをしてしまい申し訳ない」と話しているという。 流出した文書は、一般社団法人「Colabo(コラボ)」がネット上で誹謗中傷を受けた問題を取り上げる旨の企画概要のほか、実際に中傷に加わった取材対象者へのインタビューの文字起こしなど。「放送希望」として「12月1日 『首都圏ネットワーク』で5分程度」との記載もあった。 NHKによると、派遣スタッフは、取材対象者が中傷に加わったきっかけとして挙げていたX(旧ツイッター)のアカウントに、情報を
/今回の震災でNHKがネット再送信をやっていたのは、善意などではない。3月1日から放送法が「改正」されつつあり、夏には、携帯やカーナビはもちろん、ケーブルテレビ、さらには、テレビ機能のないただのネット接続パソコンまで、受信料が課金されることになっているからだ。/ 今回の震災に際し、NHKの放送がUstreamやニコニコ動画で再送信されていたのを見て、やはり国民的大災害だからなあ、などと、感心していたなら、大きな勘違い。昨年12月3日、ほとんどのテレビ局があえてまったくニュースで採り上げない間に、じつは「放送法等の一部を改正する法律」が公布され、今年3月1日からばらばらと条項ごとに施行になってきているのだ。7月24日に、アナログ停波が決定されているが、おおよそ8月末までには、この法律も完全施行となる。 放送法等の一部を改正する、というと、些細な変更であるかのような印象を与えるところが、総務省
◆ゲーム紹介シリーズ ゲーム『スペースキッド2』 ゲーム『オッサンジョリジョリ』 ゲーム『グリーディフィッシュ』 ゲーム『コビットトライアル』 ゲーム『ザ・カフンショー』 ゲーム『エイリアンギャザード』 ゲーム『にげおに』 ゲーム『クイックスキーヤー』 ゲーム『スノーファイト』 ゲーム『AVIOD(アヴォイド)』 ゲーム『むしっこ相撲』 ゲーム『トラッポン2』 ゲーム『ファイヤーレスキュー』 ゲーム『とんでけカイト』 ゲーム『トラッポン』 ゲーム『ヒゲズキン』 ゲーム『ノコノコパニック』 ゲーム『ミーツインザダンジョン』 ゲーム『バルーンマッチ』 ゲーム『ケロケロハンマー』 ゲーム『つってけヨーヨー』 ゲーム『すくってポイ』 ゲーム『イライラ』 ◆チビッコと遊ぶシリーズ ハチ退治とゲームとサカサカ お楽しみ企画!リレー宝探し 楽しいお年玉=お楽しみ玉(神経衰弱) ◆虫シリーズ カブトムシミ
Facebookの幹部によると、米国時間8月6日に「Twitter」でサイト全体のサービス停止を、そして、「Facebook」と「LiveJournal」、Googleの「Blogger」と「YouTube」で障害を引き起こしたサービス拒否(DoS)攻撃は、これらのサイトにアカウントを持つロシアの活動家ブロガー1人を標的にしたものだったという。 Facebookの最高セキュリティ責任者であるMax Kelly氏がCNET Newsに語ったところによると、「Cyxymu」というアカウント名を使用するこの親グルジア派のブロガーは、同時に攻撃されたこれらすべてのサイトでアカウントを所有していたという。 「これは、このロシア人活動家を標的として実行された、複数のサイトに対する同時攻撃で、目的は彼の発言を封じることだった」とKelly氏は述べた。「われわれは、今回の攻撃元を積極的に調査している。
勝間さんがツイッターにやってきて、その後、広瀬香美さんがやってきたこの1週間。ツイッターは新しいステージに入ったのではないか?というぐらいタイムラインの色が変わっていました。 先週の日曜日あたりは特に新鮮で、有名人を中心とした話題の展開に、悪く言えば理系の大学の学食で見かけるような風景がTL上に繰り広げられていて、その段階では正直言うと、その変化に対して嫌悪感を示していました。 というのも、モバツイッターの写ツやイマココで実現したかったのは、日本中、世界中の誰かの状況や場所を雑多にpostしてもらう手段であって、人それぞれの文脈をてんでバラバラに共有し、突発的にその瞬間その瞬間で、誰かと誰かがつぶやきベースで繋がりあえることにツイッターの価値があると思っていたからです。 それがツイッターの中で、一人のタレントの発言に周りの人が影響されて、ツリー構造のような流れになっていくのはあまり好ましい
“ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日本の公職選挙法ではできないのか?(1/6 ページ) アジャイルメディア・ネットワークは4月24日、東京・千代田区のデジタルハリウッド東京本校で「インターネットが選挙を変える? ~ Internet CHANGEs election ~」を開催した。日本では少なくともこの9月までに衆議院議員選挙が行われるが、イベントではネットが政治にどう参加できるのかについてさまざまな分野の専門家が知見を語った。 イベントは2部構成。第1部「米国事例紹介と日本の公職選挙法の解説」では『オバマ現象のからくり』を執筆した田中慎一氏がオバマ現象を分析したほか、政策シンクタンク「構想日本」の伊藤伸氏が日本の公職選挙法の問題点を解説、第2部「パネルディスカッション」では国会議員の河野太郎氏や鈴木寛氏らが参加したシンポジウムが行われた。前編では第1部の模様
ネットで集まった開発グループによる鼻歌Q&Aサービス「Hanauter.com」:ニュース – CNET Japanを読んで。 個人的にもメンバーとして入れてもらっている「わくわくオープンラボ」が開発したHanauter.comが無事サービスをリリースしたようです。 このわくわくオープンラボは、個人的に注目しているコンセプトであるクラウドソーシング的仕組みで動いている団体というかプロジェクトというかという不思議な組織。 もともとは、保田さんのブログでの「ちょーちょーちょーいい感じ:ネット事業を立ち上げたい:一緒にやりません?」発言がきっかけで、様々なメンバーが集まり、何度かミーティングをしながら、いろんな紆余曲折があったものの、ついに実際のサービスを立ち上げてしまったのだから凄いです。 私自身は自分がAMNに関わるようになってすっかり余裕が無くなってしまったので、メンバーの末席を汚している
「クラウドソーシング」を体現するMycroft – CNET Japanを読んで。 CNETにMycroftというサービスの記事が掲載されていました。 「Mycroft」というサービス自体は、「ネットワークでつながった数多くの人々の力を借りて、データ処理やキーワードの付加といった比較的簡単な仕事をいっきに片づけてしまおう」というサービスのようなのですが、気になったのはタイトルに使われていたクラウドソーシングという言葉。 「群衆にアウトソースするからクラウドソーシング」ということだそうです。 実は、クラウドソーシングという言葉を始めて聞いたのですが、今年の6月にWiredで提唱された言葉のようで、すでにいくつかの記事にもまとまっていました。(ちょうど、今日梅田さんのブログでも紹介されていました。) ・思いつきだけでも発明長者に – クラウドソーシングによるソフト開発 ・みんなの力を借りて何か
§ 嘘のような、本当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る「その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!」と返事をしたら「やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...」といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く