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風俗に関するhiroetteのブックマーク (5)

  • “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物

    悪しき因習としてネット上で有名な“おじろく・おばさ”について、長野県民が実際に論文を取り寄せて調べてみました。 なぜ調べようとしたのか、その動機や、長野県の地理的特色などをまとめたものが、前回の記事となります。 この記事は最後まで無料で読めます。 1. “おじろく・おばさ”は誇張されているのではないか?1.1. 調べることになった発端ネットロア(インターネットの都市伝説)やオカルト系サイトで有名な「おじろく・おばさ」ですが、それについてのしっかりとした論文があるということから、“実在した忌まわしい因習”として時々ネットにて話題になります。 正直、長野県民として微妙な気持ちでしたが、論文があるのだから当なのだろうとぼんやり思っていました。しかし、最近その論文自体に疑問を呈する動画を発見しました。 簡単に動画の内容を要約します。 ・「おじろく・おばさ」は1960年代に書かれた2つの論文、①水

    “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物
  • 吉原遊郭が当時どんな場所だったかは当時の地図を見ると分かりやすい「大半の遊女達の境遇は悲惨だった」

    リンク daiyoshiwara2024.jp 大吉原展 大吉原展 江戸アメイヂング 2024年3月26日(火)~5月19日(日)、東京藝術大学大学美術館にて開催!桜満開の上野に江戸吉原の美が集結! 5 users 782 リンク Wikipedia 吉原遊廓 吉原遊廓(よしわらゆうかく)は、江戸幕府によって公認された、江戸の遊廓である。当初は日橋近く(現在の日人形町)にあり、明暦の大火後、浅草寺裏の日堤に移転し、前者を元吉原、後者を新吉原と呼んだ。元々は大御所徳川家康終焉の地である駿府城下町(現在の静岡市葵区)にあった二丁町遊廓から一部が移されたのが始まりである。 項では、江戸が東京となってからの歴史についても解説する。 徳川家康が天正18年8月1日(1590年8月30日)に江戸に入府し、その後、慶長8年(1603年)に征夷大将軍に任じられて江戸幕府 15 users 118

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  • 癒やされる! 江戸時代の写真をまとめた動画が壮大すぎる件|ガジェット通信 GetNews

    江戸時代や明治時代の写真を多数観ることができる動画が、動画共有サイト『ニコニコ動画』に掲載されている。この動画は江戸時代や明治時代に撮影された極めて珍しい日の自然や街をまとめたもので、現代の技術で色づけされたものも収録されている。特に江戸時代はカメラ自体が珍しく、その時代に撮影された写真が現存していること自体かなりレアだといえよう。 この動画をアップロードした人物は動画の説明文で「江戸明治時代あたりの古写真です。こういうのを見ると和服とか着なくなったのはもったいない気がします」とコメントしている。確かに、この写真を観ていると江戸時代に行ってみたくなる衝動に駆られる。写真にはお茶漬け屋や芸者、屋台のすし屋などが写っており、非常に興味深い。 なかには、奈良の大仏など現存している建築物も被写体として登場している。今も変わらないものが江戸時代にあったのかと思うと、非常に感慨深いものがある。このよ

    癒やされる! 江戸時代の写真をまとめた動画が壮大すぎる件|ガジェット通信 GetNews
    hiroette
    hiroette 2009/10/29
    なんだかんだ言ってこれ系コンテンツ大好きです。この動画見ながら「新撰組血風録」とか「龍馬がゆく」とか読んだら立体的に感じられるのかも。
  • 同成社 歴史書

    滝口正哉著 ●46判・246頁・2500円 ISBN978-4-88621-436-2 C3321 江戸文化を代表するひとつである千社札を追究し、庶民の信仰が江戸という地域社会において特有の文化社会を形成していった様相を探る。 【目次】 第1章 江戸庶民信仰の娯楽化(千社参りと題名納札/納札活動の展開/題名納札の社会的評価と多色摺交換札の登場) 第2章 初期の代表的な活動家(「てんかう」・「麹五吉」/天愚孔平/源加一/鳩三思/守法拝〔蘭華子〕) 第3章 幕末維新期の納札活動(集古会と千社札/納札貼込帖にみる幕末の納札活動家/活動家の交友範囲/幕末維新期における納札文化の構造) 第4章 神田祭礼と納札文化(嘉永文化論と江戸文化の普及論/祭礼に関わる人々/違法出版/幕末の納札と納札活動家) 第5章 上層町人と「中人以下」の世界(八代目長三郎と版元恵比寿屋庄七/祭礼・納札文化と「

    hiroette
    hiroette 2009/10/12
    江戸時代史叢書一覧。江戸時代の庶民の暮らしにフォーカスを当てた本がたくさんリストされています。例えば「幕末農民生活誌」幕末〜明治の房総の一農家の日記からその頃の生活ぶり。「江戸の銭と庶民の暮らし」とか
  • Amazon.co.jp: アルベール・カーン コレクション よみがえる100年前の世界: デイヴィッドオクエフナ (著), 別宮貞徳 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: アルベール・カーン コレクション よみがえる100年前の世界: デイヴィッドオクエフナ (著), 別宮貞徳 (翻訳): 本
    hiroette
    hiroette 2009/10/10
    20世紀初頭の世界を、初めてカラーでとらえた写真集。好奇心旺盛な彼の夢は、多様な民族、多様な風俗をひたすら記録し、世界映像資料館をつくること。幕末の写真集の世界版みたいな感じ。
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