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2007年5月22日のブックマーク (2件)

  • 日本企業に蔓延する「分析まひ症候群」 傍観者はリーダーではない:日経ビジネスオンライン

    美しい分析や整然としたプレゼンテーションを重視するあまり、現場に出ない傍観者が意思決定権を握る異常な事態に陥っている。 野中郁次郎氏はそんな「分析まひ症候群」に侵された日企業を憂慮する。 創造は全人格を懸けた事業であり、分析からイノベーションは生まれない。 暗黙知を継承し、共通善に基づいて現実的な判断を下せる真のリーダーと、21世紀の経営を律する「理想主義的リアリズム」のあるべき姿を語り尽くす。 野中 郁次郎(のなか・いくじろう) 早稲田大学政治経済学部卒業。富士電機製造勤務の後、米カリフォルニア大学経営大学院(バークレー校)にて博士号取得。南山大学経営学部、防衛大学校、北陸先端科学技術大学院大学教授を経て現在、一橋大学大学院国際企業戦略研究科名誉教授。『失敗の質』(共著、ダイヤモンド社)、『戦略の質』(共著、日経済新聞社)など著書多数 (写真:村田 和聡) 経営は主観的で経験がも

    日本企業に蔓延する「分析まひ症候群」 傍観者はリーダーではない:日経ビジネスオンライン
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2007/05/22
  • 窓の杜 - 【NEWS】自分好みにカスタマイズできるタブ切り替え型ファイラー「UltraExplorer」

    エクスプローラライクの多機能なタブ切り替え型ファイラー「UltraExplorer」v1.3.6が、4月22日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なおソフトは英語版だが、別途日語設定ファイルを用意することなく、メニューから日語表示へ切り替えることが可能。 「UltraExplorer」は、エクスプローラライクのタブ切り替え型ファイラー。カスタマイズ性に優れており、ツールバーや各種ペインの表示位置や表示・非表示といったユーザーインターフェイスをはじめ、フォルダツリーやファイルリストでの動作など、細部にわたって自分好みのファイラーにできるのが特長。 Windows標準のエクスプローラにはない特長として、フォルダ階層をメニュー風に展開する“縦列モード”機能を備えている。これは、

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    hiroki_ya 2007/05/22