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2008年1月9日のブックマーク (2件)

  • IMの便利な使い方(その2)、英語力のカバー、ちょっといいですか?

    マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス部 ユニファイド コミュニケーション グループ 部長 越川 慎司 IMは使い方次第で効果を発揮する。海外とのやりとりに使い英語力をカバーしたり、相手の都合を確認するだけに利用したりするという使い方がある。ナイショ話ができる点にも注目したい。 IMチャットというと「お遊びツール」と思われる方が多い。実際に、IPメッセンジャーやコンシューマIMを私的利用している場合は、確かにそうだろう。しかし、企業の生産性を上げるべく、ビジネスツールとしてIMを活用している企業もある。 「インスタント メッセージを使って、簡単なチャット会議をすることがあります。ちょっとしたことを確認したいが、会議室に集まるほどではないといった場合によく利用しています。特に関係者が複数の拠点にいるような場合、チャット会議は非常に効果的です。」と企業IMを導入したキリンビールは

    IMの便利な使い方(その2)、英語力のカバー、ちょっといいですか?
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2008/01/09
  • 35時間無睡眠のサルも元気に――脳内ホルモンを鼻内にスプレー | WIRED VISION

    35時間無睡眠のサルも元気に――脳内ホルモンを鼻内にスプレー 2008年1月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal 脳内ホルモン『オレキシンA』を鼻内噴霧すると、睡眠不足のサルを覚醒させる効果がある。オレキシンAには目立った副作用もなく、新しい眠気覚ましとして期待できるかもしれない。 Photo: Flickr/Mayr コーヒーはもう飲み飽きたという多くの人たちにとって、これは夢のような話だ。米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)から資金提供を受けた研究チームが、眠気を撃退する薬を見つけたかもしれない。 脳内で自然分泌されるホルモン『オレキシンA』を含む鼻内噴霧薬を使うと、サルの睡眠不足が解消され、認知能力テストにおいて、睡眠の足りているサルと同程度の結果を記録したというのだ。 睡眠を30〜36時間取らせずにおいたサルた

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    hiroki_ya 2008/01/09