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プロダクトバックログに関するhiroomiのブックマーク (21)

  • プロダクトバックログDeep Dive。スクラムのプロダクトバックログをどう作成し、手入れし、スプリントに投入するべきか(中編)。Regional Scrum Gathering Tokyo 2022

    プロダクトバックログDeep Dive。スクラムのプロダクトバックログをどう作成し、手入れし、スプリントに投入するべきか(中編)。Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なアジャイル開発手法の1つであるスクラムを構成する要素として「プロダクトバックログ」はもっとも重要なものの1つです。 プロダクトバックログは、プロダクトが目指す「プロダクトゴール」を含み、「スクラムチームが行う作業の唯一の情報源」とされています。 このプロダクトバックログとはどのようなもので、どう作成し、手入れをし、どのようにスプリントへ投入していくべきなのかを詳しく解説した、株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「プロダクトバックログDeep Dive」が、1月5日から7日まで行われたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2022」で行われまし

    プロダクトバックログDeep Dive。スクラムのプロダクトバックログをどう作成し、手入れし、スプリントに投入するべきか(中編)。Regional Scrum Gathering Tokyo 2022
    hiroomi
    hiroomi 2022/01/11
    へ−こんな記事あったのか。ブロダクトバックログと項目のあるツールどれでも言えるけど、誰見て話すか、その組織の立ち位置で変わるけど、スポンサー、お客さん、上司となるし、逆は現場になるから細々もする。
  • スクラムに「うーん、、、」て感じた時なんか役にたつ"かもしれない"3行アドバイス - Qiita

    この投稿は ミライトデザイン Advent Calendar 2021 の 25日目最終日の投稿です。 稿の内容 スクラム開発を取り入れてみたけどいまいち機能してない。いまいちメリットを感じない。 失敗はしていないけど成功もしていない。みたいな経験がありませんか? 稿ではそんなときに改めてさっと見返して役に立つことを目的とした「3行くらいのアドバイス」を書きたいと思います。(あくまで"くらい"なのでたまに超えるかも) また、個人的意見も多分に入ってますのでそこはご了承ください。 前提 まずはスクラムチームの意識を合わせましょう。 スクラム開発ではスプリントごとに「プロダクトに対してインクリメントを積み重ねていく」事を目的とします。 この大前提を見失ってはスクラム開発のどんなプロセスを踏んでも価値を得る事は難しいでしょう。 インクリメントとは、プロダクトに出荷可能な形の価値を積み重ねる事

    スクラムに「うーん、、、」て感じた時なんか役にたつ"かもしれない"3行アドバイス - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/27
    ”スケジュールの管理がうまく行かない ”この文書内にプロダクトバックログが一つもない。見通しは無さそうね。
  • プロダクトバックログとスプリントバックログの管理 - RS アトラシアン製品 ユーザーコミュニティ

    スクラムボードを使ってバックログを管理しています。 スクラムでは、バックログには プロダクトバックログ スプリントバックログ の2つがありますが、スクラムボードのバックログでこれをどう扱っていくのがよいか迷っています。 最初にバックログに登録する時点では、粒度が粗い状態で登録することになると思います。(≒プロダクトバックログ) 実際にスプリントでそのバックログに取り組む場合は、粒度が粗いままスプリントにそのバックログ項目を投入するわけではなく、いくつかのタスクに分解して投入することになります。(スプリントバックログ) その時に元になったバックログ項目をどう扱うのが管理しやすいのかが見いだせていません。 スプリントに投入したスプリントバックログは、ボード上で進捗が管理されますが、 プロダクトバックログ項目については進捗管理をどうするかで困っています。

    hiroomi
    hiroomi 2021/12/26
    “粒度が粗いままスプリントに”だれが計画見て動くかだよね。オーナーに細かい話するのか。逆は荒いまま実装するのか。
  • Jiraの活用事例 ~スクラム初心者編~ - Qiita

    この記事は株式会社富士通システムズウェブテクノロジーが企画するいのべこ夏休みアドベントカレンダー 2020の32日目!?の記事です。記事の掲載内容は私自身の見解であり、所属する組織を代表するものではありません。 はじめに 記事ではアトラシアン社のサービス/プロダクトであるJiraの具体的な活用方法について紹介したいと思います。 Jiraはいわゆるチケット管理ツールですが、特にアジャイルチームのためのプロジェクト管理ツールとして使いやすいように作られています。 Jiraは高機能でやろうと思えば様々なことが実現できる反面、自由度が高く、効果的な使い方に行きつくには時間をかけて試行錯誤をする必要があるように思えます。インターネットで活用事例を探そうにも、なかなか自分にフィットする使い方が見つからないのではないでしょうか。 記事では、3年ほどJiraを活用してアジャイルチームを運営してきた経

    Jiraの活用事例 ~スクラム初心者編~ - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/26
    “プロダクトバックログを作成します。左メニュー「バックログ」をクリック”あーこれだとスプリントバックログだろうな。あるあるな後継。
  • 完璧な要件定義など幻想である。個ではなく、チームで作る要件定義 - Qiita

    これはなにか エンジニア、ビジネスサイドの方に向けた、「良い要件定義の作り方」について書いた記事です。 長文がつらつらと書いてある稿ですが、要するに言いたいことは、 ● 完璧な要件定義など幻想であり、誰がどう作っても不完全である ● そのため、一番危険なのは、とびきり賢い人が出してきた要件定義で、 「あの人が作ったんだから大丈夫」と盲目的に考えること ● 完璧にはならないことを受け入れ、ベストを尽くす姿勢が大事 ●そもそも、アジャイル開発において、完璧な要件定義は求められていない ●良い要件定義には以下のスタンスが必要 ● UXから逆算する ● 削ぎ落とす ● 個ではなく、チームで作る ● レビューを徹底する ● 3つのシナリオを想定する ということです。 ※約1万字あり、また各章について深く掘り下げる項目は別記事を添付しています。そのため、モバイルで通読するにはすこし骨が折れるかもしれ

    完璧な要件定義など幻想である。個ではなく、チームで作る要件定義 - Qiita
  • Hansoftでスタートするアジャイル開発 第1回 | オブジェクトの広場

    Excelでバックログを管理し、タスクボードで日々の進捗状態を可視化する、これは小さなチームがアジャイル開発を気軽にスタートできるベストプラクティスと言っても過言ではありません。しかし、開発期間が3か月を超えたり、チームメンバーが5人になったり、マルチサイトの開発が始まったりといった状況になると、何かプロジェクトの可視化をサポートし、チームメンバー間のコミュニケーションを促進するより専門的なツールが使えたら、というような気持ちが次第に沸いてきます。 記事では、以下の構成で、プロジェクト管理ツールHansoftを用いてアジャイル開発をスタートする方法を紹介いたします。 アジャイルプロジェクト管理には 3 つのポイントがある Hansoftとは何か Hansoftでスクラムしてみよう Hansoftのインストールと設定 プロダクトバックログの作成 リリース計画の作成 日々の作業 Hansof

    Hansoftでスタートするアジャイル開発 第1回 | オブジェクトの広場
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/22
    “・何を開発するかプロダクトバックログを管理共有する・いつ納品できるのかリリース計画とスプリント計画を策定、日々を可視化・3つの役割間の協力とコミュニケーションを促進の3点がポイント”
  • なんちゃってアジャイル開発やアカン・ローコード開発のまん延、怖くて震えるぞ

    最近、アジャイル開発とローコード開発に共通の問題があると気づいた。あらかじめ断っておくが、アジャイル開発とローコード開発を一緒くたにして暴論しようというわけではない。あくまで両者は別のものと認識したうえで、「なんちゃってアジャイル開発」と「アカン・ローコード開発」に共通する問題を指摘しようという意図である。 「共通の問題があると気づいた」などと偉そうに書き始めたが、実は「気づかせてもらった」というほうが正しい。ユーザー企業におけるアジャイル開発の問題点を述べた識者の指摘と、ローコード開発で陥りがちな誤りについて話してくれたCIO(最高情報責任者)の指摘が見事に一致したのだ。 アジャイル開発における問題点を指摘したのは、日経クロステックのコラム「『ITオンチ経営者』への処方箋」で記事を執筆しているITコーディネータ協会会長の澁谷裕以氏だ。読者からの非難が殺到することもある「極言暴論」の性質上

    なんちゃってアジャイル開発やアカン・ローコード開発のまん延、怖くて震えるぞ
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    hiroomi 2021/12/20
    ”当事者を巻き込んでシステムの要件を真剣に検討する「上流」の工程をアジャイルにかこつけてないがしろにする”CDXOを務められる経営者は1人でよいがアーキテクトは1人では足りない。
  • 大規模スクラムのプロジェクト実践事例 〜 不確実性を乗り切った工夫の紹介

    スクラムマスターとしての振る舞いを見て学ぶのと、他の役割を体験することで相手の立場を理解したサポートをできるようになるのが狙いです。 進め方について 事前準備は以下の流れで進めました。 アジャイルコーチによるスクラムの概要説明 スクラム経験、未経験、知識格差がありましたので、まずは改めてスクラムについて知識をそろえ共通言語を増やします。 プロダクトバックログ、スプリントバックログ、完成の定義を作成 プロダクトバックログ、スプリントバックログ、完成の定義はMiroで管理しました。 1sprint(1週間)実践 動くプロダクトを1sprintで実際に作りました。 フリカエリ 1sprint経験してツールやスクラムイベントについて見直したり新たに生まれた疑問や懸念について話したりしました。そして大規模スクラム参加メンバーに伝えたいことを決めました。 Miroは無限に広がるキャンパスのように使えて

    大規模スクラムのプロジェクト実践事例 〜 不確実性を乗り切った工夫の紹介
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/08
    “将来リソースやスケジュールに影響しそうなことは、プロダクトバックログで可視化しました。”
  • スクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問に答えてみた

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 以前書いたスクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問という記事に対して、自分も答えてみましたので、以下で紹介します。 なお、既に38個答えた勇者がいるのでこちらも併せて読んでみるとよいと思います。 「スクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問」に答えた@katzchang/回答-スクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問それでは、行ってみましょう。 スクラムマスターの役割についてアジャイルマニフェストでは「プロセスやツールよりも個人と対話を」といっている。プロセスを守らせるスクラムマスターは、それとは反対のことをしているのではないか?スクラムマスターの関与の度合いはチームの力量や規律の有無、外部との関係性などによって変わります。 チームが自分で解決できない大きな問題をかかえていたり、チームとして機能していなかった

    スクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問に答えてみた
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    hiroomi 2021/11/26
    “ベロシティが安定しない理由は、選択したプロダクトバックログアイテムが完成したり完成しなかったりすることに起因します。 ”
  • スプリントバックログのタスクはどのように分解するとよいか?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムチームのなかで分業と平行作業が多くなっているのを見かけることがあります。 この理由の1つは、スプリントバックログの一環として作られたタスクの分解の仕方にあります。今日はこれについて見ていきたいと思います。 スプリントバックログとは?まずは復習です。 ご存じのとおり、スプリントプランニングでは、そのスプリントで達成したいスプリントゴールを検討し、スプリントゴールの達成に必要なプロダクトバックログアイテムを選択し、インクリメントを届けるための実行計画を作成します。これら3つを合わせたものをスプリントバックログと呼びます。 スプリントバックログは、開発者による開発者のためのもので、必要に応じてリアルタイムで更新していきます。 毎日のデイリースクラムで進捗を検査できる程度の粒度である必要があります。 スプリントプランニングではタスクの分解が必要なの

    スプリントバックログのタスクはどのように分解するとよいか?
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/16
    “この例だと、プロダクトバックログアイテムが完成しそうだと確証を持てるタイミングは「結合する」のタスクが終わったあたりになります。”この記述の下の内容を読むとフロー、流れ重視。
  • アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(前編)。Agile Japan 2021

    アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(前編)。Agile Japan 2021 アジャイル開発において開発担当者を外部のベンダに依頼した場合、必然的に発注側の企業とベンダ側の開発者が1つのチームとなり密なコミュニケーションを行います。 すると、発注側の企業がベンダの開発者の業務遂行に対して具体的な指示を行う、いわゆる「偽装請負」とみなされる可能性があるのではないか? という疑義が以前から呈されていました。 この疑義に対して、どのように対処すれば偽装請負と見なされないか、その指針が今年9月に厚生労働省から「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準(37号告示)関係疑義応答集」として公表されています。 オンラインで11月8日に開催されたイベント「Agile Japan 2021 Day 0」では、この疑義応

    アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(前編)。Agile Japan 2021
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/16
    “ポイントは、自律的に判断し開発業務をしているか”プロダクトバックログで情報探してると、スプリントバックログで埋もれてる話が多いけど。
  • プロダクトバックログ管理ツール10選 | サーバントワークス株式会社

    はじめに プロダクト開発チームのメンバーは、それぞれの役割を果たしながら、ひとつひとつのステップを経て、マーケットに出せる完成したプロダクトを作り上げる。各チームメンバーがどの成果物を優先すべきかを知るために、プロジェクトマネージャーはスクラムチームと協力して TO-DO リストを作成する必要がある。この TO-DO リストは、戦略的なロードマップに基づいて作成されるもので、プロダクトバックログを構成する。 プロダクトバックログがなければ、ソフトウェア開発チームが優先的に取り組むべきアイデアを一貫して把握することは容易ではない。しかしながら、すべてのステークホルダーが同じページでプロダクトバックログを見ることができるようにするには、情報を中央のリポジトリで利用できるようにする必要がある。ここで、プロダクトバックログツールが重要な役割を果たすのだ。 この記事では、プロダクト開発チームにとって

    プロダクトバックログ管理ツール10選 | サーバントワークス株式会社
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/13
    “プロダクトバックログツールの主な検討事項”
  • プロダクトバックログの作り方|Koki Shimizu

    スクラムにおいてプロダクトバックログは非常に重要です。プロダクトバックログが頻繁にメンテナンスされているか否か、プロダクトバックログが見える化されているか、プロダクトバックログを中心に、ステークホルダー、プロダクトオーナー、開発チームが十分にコミュニケーションを取れているかどうかで、うまく開発ができているかがわかります。ではプロダクトバックログを作るには何が必要でしょうか。 プロダクトビジョンを考え、プロダクトオーナーを決め(順番は逆でも良いです)プロダクトバックログを作ります。 プロダクトビジョン プロダクトのビジョン、すなわち、何を解決したいのか、それはなぜか。それをどうやって解決するのか、結果、何ができるのか。思考法としては、ゴールデンサークルです。 チームで、インセプションデッキを書いてみるのも良いです。 Runnnig Leanで紹介されている、リーンキャンバスを書いてみても明確

    プロダクトバックログの作り方|Koki Shimizu
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/13
    “あまりテンプレートにこだわらず、✗✗したい、や、✗✗できる、と書くことに注力すると良いと思います。注意するのは、タスクにならないこと。あくまでプロダクトバックログアイテムなので”
  • 初期のプロダクトバックログの作り方

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 別のところで依頼を受けて作った文書なのですが、皆様の参考にもなるかと思いますので共有しておきます。 まずはプロダクトゴールを検討するプロダクトバックログは、プロダクトゴールの実現のために存在します。 つまりプロダクトバックログを作るには、プロダクトとして実現したいゴール、顧客に提供したい価値などをあらかじめ検討する必要があります。 リーンキャンバス、エレベーターピッチ、ユーザーインタビュー、エスノグラフィーなどのテクニックを活用しながら、プロダクトとして解決したい課題、実現したい価値やゴールを評価しますプロダクトを実際に開発するのはお金も時間もかかるので、来この時点で仮説検証を繰り返し、ダメなアイデアを早めに捨てる必要がありますある程度いけそうなアイデアが出てきたら先に進みますスプリント開始の条件スクラムでスプリントを開始できるのは、プロダクトバ

    初期のプロダクトバックログの作り方
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/13
    “初期のプロダクトバックログ”初期のと書いてるところを見ると、導入後順調に進んだところの話もあるのかな。パスがのびのびになって見通しが立たない場合はいかほどに。
  • This specialized to-do list keeps developers focused [2022]

    This specialized to-do list keeps developers focused [2022]
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/13
    “プロダクトバックログは、単なる To-Do リストではありません。複雑なタスクを一連のステップに分割し、それに応じてチームメンバーに委ねることができます。”
  • 製品バックログの説明 [および例] | Atlassian

    アジャイルバックログの優先順位が適切に設定されていると、リリースやイテレーション計画が容易になるだけではなく、顧客が知ることのない内部作業を含むあらゆるチーム活動を全体が把握できます。利害関係者や他のチームは予測を立てやすくなり (特に追加作業を依頼するとき)、エンジニアリング期間を固定できます。 A product backlog is a prioritized list of work for the development team that is derived from the product roadmap and its requirements. The most important items are shown at the top of the product backlog so the team knows what to deliver first. The

    hiroomi
    hiroomi 2021/11/13
    “プロダクト バックログとは、ロードマップと要件に基づいて開発チームが行う作業に優先順位を設定したリストです。”
  • Perforce Support Portal

    hiroomi
    hiroomi 2021/11/12
    “プロダクトバックログからスケジュールにアイテムをコミットします。プロダクトバックログで機能のリスト化、区分化、分析を行って、プランニングビューで計画を練ることができるので、これは大変便利です。”
  • BacklogチームがScrumを始めてみた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    私達Backlog開発チームでは2016年1月から現在まで約3ヶ月、アジャイル開発手法のScrumに取り組んでいて、それなりに成果がでているように思います。理想的に上手く行っているという程ではありませんが、その試行錯誤の様子について書くことにしました。Scrumに興味がある方の参考になれば幸いです。 ※なお、私達の製品であるタスク管理ツール「Backlog」とScrum用語の「バックログ」が紛らわしいので、製品のほうはアルファベット、Scrum用語のほうはカタカナで表記しています。 もくじ 発端 目的 準備段階 第1回計画ミーティング 見積もり スプリントでの作業範囲決定 最初期(1回〜3回) すぐに発生した問題 最初の頃の感想 試行錯誤期(4回〜現在) 専門家に意見を聞いた 1週間スプリント ポイント見積もり・ベロシティ ケーキ 詳細見積もりによる精度向上 助けたこと/助けられたこと 実

    BacklogチームがScrumを始めてみた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    hiroomi
    hiroomi 2018/05/11
    “元々課題はBacklog上に山のように積み上がっています。初回スプリントでは見積もりにくそうな「新機能・機能改善」は外すことにして”そして忘れたことに遅延する。
  • プロダクト バックログの構築と管理

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Mitch Lacey 著。 アジャイルスクラムの導入と改善に特化したコンサルティング会社である Mitch Lacey & Associates, Inc の経営者です。 2012 年 1 月 この記事では、Mitch Lacey がプロダクト バックログの重要性について説明します。優れたバックログに必要な作業や、バックログの作成および維持のためのベスト プラクティスについて説明します。 対象 アプリケーション ライフサイクル管理; Team Foundation Server (TFS) この記事の内容: はじめに プロダクト バックログ ユーザー ストーリー 見積もり 優先順位付け 常に変化するプロダ

    プロダクト バックログの構築と管理
    hiroomi
    hiroomi 2018/05/11
    “プロダクト バックログは、プロジェクトを完了するために必要なすべての機能が優先順位付けされたリストです。”
  • プロダクトバックログ

    『「product discovery team」に学ぶ成功する為のproduct ownership』振り返り結果 - 第27回 POStudy ~プロ...満徳 関

    プロダクトバックログ