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  • 【独占・衝撃告発】疑惑渦中の日本カストディ銀行田中前社長「土屋社長が全て知っている」の真意は?

    DX利権 日カストディ銀行の悪事 三井住友トラスト・ホールディングス、みずほフィナンシャルグループ、りそな銀行、生命保険5社が出資する日カストディ銀行が6月9日、「元取締役による不正行為について」と題するリリースを公表した。その詳細は一切明らかにされていないが、ダイヤモンド編集部は極秘扱いの社内調査報告書を入手。そこに描かれていたのは、日IBMや野村総合研究所ら大手ITベンダーを巻き込んだ、前代未聞の特別背任未遂事件だった。国内最大の資産管理銀行をむしばむ「DX利権」の全貌を暴く。 バックナンバー一覧 ダイヤモンド編集部は7月20日、数々の疑惑の渦中にある田中嘉一・日カストディ銀行前社長に独占インタビューを行った。調査委員会のヒアリングに応じなかった田中氏は、取材に一体何を語るのか。田中氏が口にしたのは、調査委指摘の前提を覆しかねない意外な事実だった。特集『DX利権 日カストディ

    【独占・衝撃告発】疑惑渦中の日本カストディ銀行田中前社長「土屋社長が全て知っている」の真意は?
    hiroomi
    hiroomi 2024/04/20
    “そこで私は24日、三井住友THのコンプライアンスホットライン窓口に「日本カストディ銀行で私に関して調査をしているが、適切に行われていないと考えているので調査をしてほしい。”
  • 豊田章男の提案に「正直、耳を疑った」トヨタ・クラウン、“呪縛”から解き放たれた新発想のセダン【試乗記】

    美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。 CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 総合自動車情報誌『CAR and DRIVER』の人気企画「今月の試乗記」「NEW CAR INFORMATION」などから、クルマ好きが知りたい新車・注目車の詳細情報を紹介。今のクルマのトレンドが一目でわかる。 バックナンバー一覧 トヨタ・クラウンFCEV/価格:830万円。FCEVは鋭いモーターのピックアップにより俊敏なパフォーマンスを披露。スッキリとした印象のハンドリングと相まって運動性能はハイレベルにある Photo by Atsushi Harada 新たな発想で作られたセダン FRプラットフォームでニューフォーマルを提案 16代目クラ

    豊田章男の提案に「正直、耳を疑った」トヨタ・クラウン、“呪縛”から解き放たれた新発想のセダン【試乗記】
    hiroomi
    hiroomi 2024/04/16
  • キヤノンとニコンで明暗!半導体製造装置「世界一強」の蘭ASMLに挑む策で差がついた理由

    半導体 最後の賭け 日米半導体摩擦から40年。世界一の座から陥落した国内半導体産業に、千載一遇のチャンスが訪れている。敗者から一転、日陣営が国際連携の鍵を握る主役に躍り出ているのだ。その枠組みの第1弾が、米国・台湾と連携する「国策半導体プロジェクト」である。いまや産業のコメから社会の頭脳となった半導体は、国家の安全保障を担保、産業政策を切り開くための“戦略物資”である。主要国・企業の猛者がうごめく半導体産業において、日が再びプレゼンスを発揮するには越えるべきハードルは多い。日の半導体復活に向けて「最後の賭け」が始まった。 バックナンバー一覧 半導体の製造には、電子回路パターンをウエハーに焼き付ける露光装置が不可欠だ。現在、この半導体露光装置市場はオランダのASMLホールディングの独壇場となっており、とりわけ最先端のEUV(極端紫外線)露光装置ではシェア100%を誇る。ところがここにき

    キヤノンとニコンで明暗!半導体製造装置「世界一強」の蘭ASMLに挑む策で差がついた理由
    hiroomi
    hiroomi 2024/04/07
  • 相手にしてはいけない「他人を消耗させる人」の特徴

    書籍オンライン、DIAMOND愛読者クラブ、セミナー・動画講座を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 DIAMOND愛読者クラブ https://promo.diamond.jp/book-member/ 開催予定のセミナー・講座 https://note.com/diamondbooks/n/n461f67d47391 注目の1冊 ダイヤモンド社の注目の新刊を書籍オンライン編集部がご紹介します。 バックナンバー一覧 AI時代、最重要の教養の一つと言われる「哲学」。そんな哲学の教養が、一気に身につくが上陸した。18か国で刊行予定の世界的ベストセラー『父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』(スコット・ハーショヴィッツ著、御立英史訳)だ。イェール大学とオックスフォー

    相手にしてはいけない「他人を消耗させる人」の特徴
    hiroomi
    hiroomi 2024/04/05
    ”女性を助ける強くて礼儀正しい男性というイデオロギーが透けて見える。そのイデオロギーのなかでは、それは善意の行為だ。”事前に仕込みができてれば良いけど、所見はほぼ赤の他人。
  • オムロンが「2000人の大リストラ」、新社長が就任1年目で直面する“FA業界で独り負け”の真因

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 昨年トップが交代したオムロンは、業績不振で2024年3月期の見通しを2度下方修正した上、2000人ものリストラを余儀なくされた。だが、国内の同業他社はこれほどの苦境には陥っていない。オムロンの辻永順太社長が就任1年目で直面した、FA(ファクトリーオートメーション)業界“独り負け”の実態に迫る。(ダイヤモンド編集部 今枝翔太郎) 20年ぶりの大型リストラ! オムロンの“連続下方修正”の要因とは FA機器大手のオムロンは、昨年4月に辻永順太氏が社長に就任し、新たなスタートを切った。 しかし、辻永新政権は1年目から苦難の連続で、2024年3月期の業績見通しを2度下方修正している。 さらに、今年2月に開かれた会見では、「NEXT2025」と題

    オムロンが「2000人の大リストラ」、新社長が就任1年目で直面する“FA業界で独り負け”の真因
    hiroomi
    hiroomi 2024/03/29
  • モチベーションを上げなくても組織がうまくいくたった1つの理由

    株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示品「カイテ

    モチベーションを上げなくても組織がうまくいくたった1つの理由
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    hiroomi 2024/03/25
  • 「ものすごい名文」「胸が熱くなる」有名進学校の卒業生のスピーチに「とんでもない18歳」と絶賛の声【全文掲載】

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 東京都国立市の有名進学校、桐朋高校の卒業生代表の答辞に、X(旧Twitter)上で「ものすごい名文」「胸が熱くなる」「とんでもない18歳」と絶賛の声があがっている。スピーチを紹介した投稿の「いいね」は総計3万を突破。ダイヤモンド・オンラインでは、答辞の全文を掲載する。 3月2日に開かれた桐朋高校の卒業式では、78期生にあたる293人が卒業した。感動的なスピーチを披露したのは、卒業生代表の土田淳真さん(18)。4月から東京大学文科二類に進学するという土田さんは、編集部にこんなコメントを寄せた。 《答辞をお読みくださった皆さま、また桐朋

    「ものすごい名文」「胸が熱くなる」有名進学校の卒業生のスピーチに「とんでもない18歳」と絶賛の声【全文掲載】
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    hiroomi 2024/03/14
  • 「部下が考えない組織」に共通する3つの特徴

    坂田幸樹 さかた・こうき [株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO] 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグル

    「部下が考えない組織」に共通する3つの特徴
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    hiroomi 2024/02/16
    過度な制度と手続き(細かいルール)、目標が不明瞭(明確なビジョンの欠如)、頻繁に会議が行われる(時間とリソースの浪費)
  • 中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日は「中国よりもはるかに活気

    中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”
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    hiroomi 2024/01/27
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 もちろん、私は今『週刊文春』とは無関係の人間なので、証言者について記

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
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    hiroomi 2024/01/24
    "ジャニーズ問題で最高裁の判決が下りたとき、証人に出た子どもたちに民事と刑事双方で告訴させれば、もっと早い段階で性加害問題は解決していたかもしれないからです。"知財の本で見た手法だな。なんであれ時短傾向
  • 「丸ノ内線の終点」なぜ池袋になった?当初計画にあった“意外な駅”とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 新宿方面の終点に 富士見町が突然浮上したワケ ほぼほぼ現在の丸ノ内線に近づいた1946年の4号線だが、いくつかの違いがある。1946年計画の特徴は、市街地の拡大に対応するため、各線を山手線の外まで持って

    「丸ノ内線の終点」なぜ池袋になった?当初計画にあった“意外な駅”とは
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    hiroomi 2024/01/08
  • 大NTT復権狙うグループ再編の「最終形」を大胆予想!焦点はドコモ・データを巡る“5大課題”の解消

    NTT帝国の奇襲 かつて時価総額“世界一“を誇ったNTTが、復権をもくろむ大改革の踊り場を迎えている。自民党が主導するNTT法廃止議論もその一例だ。単なる法律の改正ではなく「廃止」に踏み込む奇襲攻撃に、KDDI、ソフトバンクなどの競合や総務省は大反発。NTTは孤立無援状態に陥っている。また、組織改革でもひずみが目立つ。完全子会社化したNTTドコモでは競合に顧客を奪われ劣勢に立たされている上、NTTデータのグローバル化も道半ばだ。澤田純会長が社長時代から主導する改革を総点検するとともに、大NTT復権に立ちはだかるハードルについて徹底追求する。 バックナンバー一覧 NTTが、2018年から推し進めてきたグループ再編が最終局面に入った。けん引してきたのは、“破壊者”と呼ばれた澤田純会長とその “継承者”である島田明社長だ。NTTドコモの完全子会社化に続き、足元ではNTTデータグループの海外事業の

    大NTT復権狙うグループ再編の「最終形」を大胆予想!焦点はドコモ・データを巡る“5大課題”の解消
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    hiroomi 2023/12/31
    ”「強いNTT」を復活させる”
  • NTT次期社長「2026年交代」が濃厚、後継3候補の実名公開!“大本命”は初のドコモ幹部

    NTT帝国の奇襲 かつて時価総額“世界一“を誇ったNTTが、復権をもくろむ大改革の踊り場を迎えている。自民党が主導するNTT法廃止議論もその一例だ。単なる法律の改正ではなく「廃止」に踏み込む奇襲攻撃に、KDDI、ソフトバンクなどの競合や総務省は大反発。NTTは孤立無援状態に陥っている。また、組織改革でもひずみが目立つ。完全子会社化したNTTドコモでは競合に顧客を奪われ劣勢に立たされている上、NTTデータのグローバル化も道半ばだ。澤田純会長が社長時代から主導する改革を総点検するとともに、大NTT復権に立ちはだかるハードルについて徹底追求する。 バックナンバー一覧 NTTの島田明社長が人事改革に大ナタを振るっている。今後、33万人組織の頂点に立つ社長レースや幹部人事はどう変容していくのだろうか。特集『NTT帝国の奇襲』の#5では、NTT社内で「社長交代26年説」が浮上する背景を明らかにしつつ、

    NTT次期社長「2026年交代」が濃厚、後継3候補の実名公開!“大本命”は初のドコモ幹部
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    hiroomi 2023/12/24
    33万人組織の人ら、この記事何割踏むのかな。
  • 「NTT法は必要ない!」自民党重鎮・甘利氏が“2025年廃止”にこだわる本音を初激白

    NTT帝国の奇襲 かつて時価総額“世界一“を誇ったNTTが、復権をもくろむ大改革の踊り場を迎えている。自民党が主導するNTT法廃止議論もその一例だ。単なる法律の改正ではなく「廃止」に踏み込む奇襲攻撃に、KDDI、ソフトバンクなどの競合や総務省は大反発。NTTは孤立無援状態に陥っている。また、組織改革でもひずみが目立つ。完全子会社化したNTTドコモでは競合に顧客を奪われ劣勢に立たされている上、NTTデータのグローバル化も道半ばだ。澤田純会長が社長時代から主導する改革を総点検するとともに、大NTT復権に立ちはだかるハードルについて徹底追求する。 バックナンバー一覧 NTT法は必要な措置を講じ次第、2025年の通常国会をめどに廃止――。自民党プロジェクトチーム(PT)の提言に通信業界は大混乱している。自民党はPTを「NTT法のあり方に関する特命委員会」に格上げして、総務省で行われる法律廃止に向

    「NTT法は必要ない!」自民党重鎮・甘利氏が“2025年廃止”にこだわる本音を初激白
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    hiroomi 2023/12/21
  • 「これ俺のじゃん!」自分のファミコンソフトがテレビに…ファミコン40周年の年に起きた“小さな奇跡”

    名前入りカセット博物館 プレゼントにもらった大切なゲームだから、友達に「借りパク」されないように……。その昔、ゲーム少年・少女たちはお気に入りのカセットに名前を書いて大事にしまっていました。そんな名前の書かれたゲームカセットばかりを収集し、元の持ち主に返還している「名前入りカセット博物館」の活動に密着。ゲームにまつわる懐かしい思い出話をお届けします。 バックナンバー一覧

    「これ俺のじゃん!」自分のファミコンソフトがテレビに…ファミコン40周年の年に起きた“小さな奇跡”
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    hiroomi 2023/11/27
    「ゼビウスやグラディウスがコーラなら、エクセリオンはドクターペッパーなんです」とよくわからないフォローを入れると、遠藤さんも「そうそう! 名言ですね。ハマる人はハマるゲームだと思います」
  • 目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”

    1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

    目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”
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    hiroomi 2023/11/17
  • PDCAではなく、DCAPでやるべき「3つの仕事」

    1976年生まれ。小学4年生からプログラミングを開始。1999年、大学卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修後、米国社にてJavaやXMLでの開発を経験する。2000年にベンチャー企業である株式会社アプレッソの代表取締役に就任。エンジェル投資家から7億円の出資を得て、データ連携ソフト「DataSpider」を開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞する。 2004年、ITを駆使した独創的なアイデア・技術の育成を目的とした経済産業省のとり組み、「未踏ソフトウェア創造事業」にて「Galapagos」の共同開発者となる。2008年より3年間、九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」の非常勤講師を務める。 2013年、「DataSpider」の代理店であり、データ連携ソフトを自社に持ちたいと考えていたセゾン情報システムズから資業務提携の提案を受け、合意する。2

    PDCAではなく、DCAPでやるべき「3つの仕事」
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    hiroomi 2023/11/05
  • 山崎元氏が新NISA徹底指南!賢く使い倒す「4原則&6ポイント&1運用商品」とは?

    大盤振る舞いとなった新NISAの正しい使い方 鍵は「長期でダメなものは、短期でもダメ」 2024年からNISAの制度が大きく変わる。これまであった、一般NISAつみたてNISA、ジュニアNISAが、一つの「NISA」になって、規模も使い勝手も大幅に改善される。結果的に、投資家にとって期待以上だと褒めていい出来映えだ。一方、金融・運用業界にとっては、金額的な規模が大きくなったことに加え、顧客1人が一つの金融機関にしかNISA口座を持てないので、無視できないビジネス機会だ。既に口座獲得の競争が熱を帯びている。 さて、新しいNISAの制度趣旨と正しい使い方を理解する上で参考になるのが、これまでのNISA制度の変遷であり、特に18年に登場したつみたてNISAだ。 つみたてNISAは、積み立て投資を標榜しながら12で割り切れない年間40万円という中途半端な金額の投資枠を持ち、しかも「長期の資産形成

    山崎元氏が新NISA徹底指南!賢く使い倒す「4原則&6ポイント&1運用商品」とは?
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    hiroomi 2023/11/02
  • 日本人はなぜ「集団の考え」に染まりやすいのか? | 「超」入門 空気の研究 | ダイヤモンド・オンライン

    1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 「超」入門 空気の研究 佐藤優氏推薦!!「日型組織の病理がわ

    日本人はなぜ「集団の考え」に染まりやすいのか? | 「超」入門 空気の研究 | ダイヤモンド・オンライン
  • 「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 台北メトロと同様、利用の多いいくつかの駅で試行し、効果が出れば拡大すればいい。一気に全面展開する必要はない。レーン分けの導入で万事解決するとは思わないし、不具合も起こるだろうが、今より少しでも改善するな

    「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ
    hiroomi
    hiroomi 2023/10/03
    ”優先レーンから先に乗り込み、それでも空きがあれば乗れるし、優先レーンで待っている人がいなければ気兼ねなく”エレベーターのお急ぎ便