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  • 千葉・東葉高速鉄道が「28年度に資金ショート」の恐れ、金利上昇が追い打ち

    みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コー

    千葉・東葉高速鉄道が「28年度に資金ショート」の恐れ、金利上昇が追い打ち
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    hiroomi 2023/05/03
  • 楽天やメタで「クラウド離れ」がひそかに進行中!DX強者が気付いた“逆転の発想”とは?

    企業・銀行・官公庁・ITベンダー・コンサルが大騒ぎ! ヤバいDX 2023 いまだ盛り上がり続ける「DX(デジタルトランスフォーメーション)ブーム」。だが、その裏では、企業・自治体などのITシステムはさまざまな意味での危機を抱えている。さらに、ブームに支えられて、わが世の春を謳歌していたコンサル業界にも異変の足音が。DX来目指していたはずの楽園とは真逆の「ヤバい」事態を多方面から炙り出す。 バックナンバー一覧 国も民間企業も、AWS(アマゾン ウェブ サービス)、Microsoft Azure、GCPグーグル クラウド プラットフォーム)などのパブリッククラウド活用をこぞって進めている。ところが、実はクラウドを一部捨ててオンプレ(自社保有)に戻る企業も出てきている。米メタ、Dropbox、DMM.com、楽天グループなどがそれだ。「オンプレ」に戻るDX強者の「まさかの逆転の発想」とは

    楽天やメタで「クラウド離れ」がひそかに進行中!DX強者が気付いた“逆転の発想”とは?
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    hiroomi 2023/04/28
  • ラピダスの半導体事業は、機動戦士ガンダムの「ジム」を見習え

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    ラピダスの半導体事業は、機動戦士ガンダムの「ジム」を見習え
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    hiroomi 2023/04/25
    “どのメーカーも世界最大のシェアを目指すというのではなく、技術で差別化をしていたずらに数を追わないという。”
  • 三菱ケミカルの人事異変に翻弄された製薬・化学2団体「会長ポスト」の不安材料

    医療・医薬品業界のオピニオンリーダーとして、1988年創刊「RISFAX」、2000年創刊「医薬経済」を発行しています。毎月1日・15日に公開する「医薬経済ONLINE」 の中から、ダイヤモンド編集部が旬の話題をピックアップして「お届け」します。 医薬経済ONLINE発 独自の切り口で真相を探る。医療・医薬品業界の誰もが知る業界紙!業界のオピニオンリーダーとして、1988年創刊「RISFAX」、2000年創刊「医薬経済」を発行しています。毎月1日・15日に公開する「医薬経済ONLINE」の中から、ダイヤモンド編集部が旬の話題をピックアップして「お届け」します。 バックナンバー一覧 生え抜きの最高幹部ら4人が退任し、4月に新たな体制へ移行したジョンマーク・ギルソン社長率いる三菱ケミカルグループ(MCG)。23年1月の人事発表当初は社内外に衝撃が走り、一部媒体にはこの人事の裏を説く“怪文書”も

    三菱ケミカルの人事異変に翻弄された製薬・化学2団体「会長ポスト」の不安材料
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    hiroomi 2023/04/23
    “製薬・化学2団体「会長ポスト」”
  • 富士通メインフレーム撤退で業界激震!レガシーシステム問題の深刻、企業の半数が刷新断念!?

    すずき・ようこ/上智大学卒業後、工業系業界誌記者を経て2001年に週刊ダイヤモンド編集部に。電機・エレクトロニクス・IT、流通・小売り、建設・不動産品、精密機器業界などを担当。19年から特集担当チームで森羅万象を取材しています。主な担当特集は東日大震災復興関連の一連の特集(2011~15)、「アームvsインテルvsエヌビディア」「登山の経済学」「肉と魚の経済学」「最強の節税」「タワマン 全内幕」「不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰」「部長と課長のがん対策」「DX狂騒曲 天国と地獄」「マンション管理天国と地獄」「ヤバい!DX2023」「ビッグバン!宇宙ビジネス」「インフレ時代の「負けない」マンション売買・管理」「半導体160社図鑑」「DX180社図鑑」など。8歳児の母、趣味は登山と筋トレ。今期の標的は上腕三頭筋と外腹斜筋。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員

    富士通メインフレーム撤退で業界激震!レガシーシステム問題の深刻、企業の半数が刷新断念!?
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    hiroomi 2023/04/17
    肝心なのは、メインフレームのマイグレーションや、ITシステムの刷新という行為そのものではない。自分たちの業務を新しく変え、それにふさわしいITシステムに変えることである。
  • 【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト

    あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

    【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト
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    hiroomi 2023/04/16
    ここらをchatgptに投げて、リスト頂けると良いよね。よか、思うけど、進捗伴うのは、相手合ってだから成り立つのかと…。
  • 中国がアステラス製薬社員を拘束した「本当の狙い」、元公安捜査官が解説

    国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「音」「嘘」「秘密」を引き出す技術Twitter:https://twitter.com/yu_ina

    中国がアステラス製薬社員を拘束した「本当の狙い」、元公安捜査官が解説
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    hiroomi 2023/04/01
    “中国が欲しい情報を収集するために反スパイ法で摘発した可能性”この話は聞いたな。人、物、金を投じたけど、何するのにそうなのか再度確認が必要っと。
  • ガーシー議員の除名処分に抱く「2つの違和感」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 ガーシー議員が日3月15日に正式に「除名処分」となる見通しだ。個人的にはガーシー氏を肯定的に評価する気持ちは全くないが、除名は当にいいことなのだろうか。

    ガーシー議員の除名処分に抱く「2つの違和感」
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    hiroomi 2023/03/15
  • 成功に王道はないが、失敗にはパターンがある!ビジネスで失敗を繰り返さないための5原則

    ユニ・チャーム式 自分を成長させる技術 海外市場を開拓し続けるユニ・チャームが掲げる理想的な人材の6要件は「創造力」「コミュニケーション力」「直感力」「実践力」「胆力」「徹底力」。これらの力が自然とつき、目標達成できる行動原則を紹介します。 バックナンバー一覧 ユニ・チャームの社長に就任以来、海外市場の開拓をテコに約15年間で売上高を約3倍に伸ばした高原豪久社長。急成長を支える人材育成の秘密に興味が湧きますが、意外にも「人は育てられない、勝手に育つもの」というのが持論で、育ちたいと願う人がみずから成長できる環境や仕組みづくりに注力されています。その一貫として日ごろ社内で徹底してほしいと思われている行動原則について、著書『ユニ・チャーム式 自分を成長させる技術』から一部を紹介していきます。 ビジネスの成功に王道はありませんが、失敗にはパターンがあると私は考えています。ここで改めて失敗の原因に

    成功に王道はないが、失敗にはパターンがある!ビジネスで失敗を繰り返さないための5原則
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    hiroomi 2023/03/10
    “大きく2つあると私は思います。  (1) 事実を直視できなかったこと  (2) 作り手の論理に囚われてしまったこと”
  • 【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?

    1944年樺太生まれ。1968年東京大学工学部物理工学科を卒業。日電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニア勉強法』(日実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)など多数。 半導体産業のすべて 元NECの伝説的な技術者であり半導体製造の第一人者が、業界の主要企業とその相関関係を詳細に解説した『半導体産業のすべて』の一部

    【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?
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    hiroomi 2023/03/04
    "ビジネスの軸足が“how to make”(どう作るか)から“what to make”(何を作るか)さらには“why to make”(何の目的で作るか)に移ってく過程で、新たな視点やビジョンが足りなかった"シナジー効果の無い合併もそう。
  • 三菱商事やトヨタの「安すぎ日本人」を外資系企業が爆買い!転職で給料が増える16職種とは【再編集】

    トヨタ「非創業家」新社長を待つ試練 トヨタ自動車の社長が、14年ぶりに豊田章男氏から佐藤恒治・執行役員に交代する。そこで連載では、佐藤新社長を待ち受ける課題について、ダイヤモンド編集部の記者が徹底取材し、独自の視点でまとめた記事を紹介する。 バックナンバー一覧 トヨタ自動車の社長が、14年ぶりに豊田章男氏から佐藤恒治・執行役員に交代する。特集『トヨタ「非創業家」新社長を待つ試練』では、佐藤新社長を待ち受ける課題について、ダイヤモンド編集部の記者が徹底取材し、独自の視点でまとめた記事を紹介する。#7は、外資系企業の人材獲得について。トヨタのある職種が、狙われているという。 外資系企業にとって円安は「賃金安過ぎ」日人を獲得する絶好のチャンスだ。ターゲットは、三菱商事やトヨタ自動車など日を代表する企業の役員級のみならず、部課長級にまで及んでいる。特集『貧国ニッポン 「弱い円」の呪縛』(全1

    三菱商事やトヨタの「安すぎ日本人」を外資系企業が爆買い!転職で給料が増える16職種とは【再編集】
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    hiroomi 2023/02/26
  • トヨタはなぜパナソニックを「見捨てた」のか、70年の蜜月・愛憎・破局の全経緯【再編集】

    トヨタ「非創業家」新社長を待つ試練 トヨタ自動車の社長が、14年ぶりに豊田章男氏から佐藤恒治・執行役員に交代する。そこで連載では、佐藤新社長を待ち受ける課題について、ダイヤモンド編集部の記者が徹底取材し、独自の視点でまとめた記事を紹介する。 バックナンバー一覧 トヨタ自動車の社長が、14年ぶりに豊田章男氏から佐藤恒治・執行役員に交代する。特集『トヨタ「非創業家」新社長を待つ試練』では、佐藤新社長を待ち受ける課題について、ダイヤモンド編集部の記者が徹底取材し、独自の視点でまとめた記事を再編集して紹介する。#4では、トヨタパナソニック、70年の蜜月・愛憎・破局の全経緯をお届けする。 トヨタ自動車とパナソニックは約70年に及ぶ蜜月関係を築いてきたはずだった。だが2017年に車載電池で両社が提携した頃には、その関係は崩壊寸前にあった。特集『絶頂トヨタの死角』の#13では、華々しい提携会見の裏で

    トヨタはなぜパナソニックを「見捨てた」のか、70年の蜜月・愛憎・破局の全経緯【再編集】
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    hiroomi 2023/02/26
  • 稲盛和夫氏が新しい挑戦で「頭のいい人」や側近を使わなかった納得の理由

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 「よそ者・若者・バカ者」が組織や社会を変えるという話を見聞きしたことがある人は多いだろう。実は、「経営の神様」と称された稲盛和夫氏も意識して「よそ者・若者・バカ者」を活用していた。必要に迫られて行った部分もあったようだ。そこで今回は、稲盛流・人材活用術を探ってみよう。

    稲盛和夫氏が新しい挑戦で「頭のいい人」や側近を使わなかった納得の理由
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    hiroomi 2023/02/23
    “Dタイプの人間を高く評価し、集中して採用する傾向”選択幅が無くなるからリカバリー利かないよ。
  • 1週間で「やせていく体」に変える習慣【医師が解説】緑茶、歯磨き、チョコ…

    くりはら・たけし/1951年、新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶應義塾大学大学院教授。現在は栗原クリニック東京・日橋院長を務める。日肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。「血液サラサラ」を命名したひとり。『お茶のすごい健康長寿力 高血糖、高血圧、肥満、内臓脂肪から免疫力、認知症、不眠、イライラまで効く!』(主婦の友社)、『中性脂肪減× 高血圧改善× 動脈硬化予防1 日1 杯 血液のおそうじスープ』(アスコム)など監修書・著書多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。

    1週間で「やせていく体」に変える習慣【医師が解説】緑茶、歯磨き、チョコ…
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    hiroomi 2023/02/21
  • トヨタ「御曹司の世襲前提人事」の内幕、恣意的登用と冷遇で東大卒・エース人材が流出ラッシュ【再編集】

    トヨタ自動車の社長が、14年ぶりに豊田章男氏から佐藤恒治・執行役員に交代する。特集『トヨタ「非創業家」新社長を待つ試練』では、佐藤新社長を待ち受ける課題について、ダイヤモンド編集部の記者が徹底取材し、独自の視点でまとめた記事を紹介する。#2は、“豊田流人事”の内実に迫る。 トヨタ自動車の豊田章男社長は役員の若返りや、組織の階層を減らすフラット化などの改革を行い、自身に権限を集中させてきた。「自動車業界の100年に1度の変革期」を生き抜くため、迅速な経営を可能にすることが大義名分だった。だが近年、長男の大輔氏が経営の表舞台に立つようになって以降、社内では「改革は豊田家の世襲のため」と見る向きが多くなり、中堅人材の流出が相次いでいる。章男氏による中央集権化は時代の要請か、組織の私物化か――。特集『絶頂トヨタの死角』の#2では、“豊田流人事”の内実に迫る。(ダイヤモンド編集部 千木啓文) ※2

    トヨタ「御曹司の世襲前提人事」の内幕、恣意的登用と冷遇で東大卒・エース人材が流出ラッシュ【再編集】
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    hiroomi 2023/02/20
    大ちゃんね。
  • 「不快なネット広告」が増加する理由、コンプレックスを刺激、怪しい効果…

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 YouTubeを見ていれば多くの人が目にする広告。しかし、なかには真偽不明の効果をうたう商品や執拗(しつよう)に脱毛をせまる広告、陰謀論とおぼしき怪しいサイトの広告なども散見される。なぜプラットフォーム側はこのような不快かつ悪質な広告を取り締まれないのか。ITジャーナリストの三上洋氏に聞いた。(清談社 沼澤典史) 企業の広告費の低下で 怪しい広告が増加 「毛穴の汚れゴ

    「不快なネット広告」が増加する理由、コンプレックスを刺激、怪しい効果…
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    hiroomi 2023/01/30
  • 「一文字」で嘘がバレちゃう日本語こわい

    1971年、兵庫県生まれ。作家、広告プランナー。 出版社「ネコノス」創業者。早稲田大学第二文学部除籍。中学時代から1日1冊の読書を社会人になるまで続ける。ゲーム音楽、イベント運営、IT、音響照明、映像制作、デザイン、広告など多業界を渡り歩く。31歳の時、バイクに乗っていた時に大型トラックと接触。三次救急で病院に運ばれ10日間意識不明で生死を彷徨う大事故に遭うが、一命を取りとめる。「あれから先はおまけの人生。死にそうになるのは淋しかったから、生きている間は楽しく過ごしたい」と話す。 リハビリを経てNHKに入局。制作局のディレクターとして「週刊こどもニュース」「ハートネットTV」「NHKスペシャル」など、福祉・報道系の番組制作に多数携わる。広報局に異動し、2009年に開設したツイッター「@NHK_PR」が公式アカウントらしからぬ「ユルい」ツイートで人気を呼び、60万人以上のフォロワーを集め「

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    hiroomi 2023/01/30
  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
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    hiroomi 2023/01/02
  • 自社のリソースでDX推進にチャレンジ 品質・生産性向上、社員の意識改革を実現

    紙の帳票類をiPad入力へ変更。データ連携でメンテナンスなどに生かしている。生産設備から生産データを自動収集し、ダッシュボードで全部門が共有できる スピード感を持って改革を進める上で、製造現場とIT技術をつなぐ“通訳”を担う“ブリッジエンジニア”を配置。「現場の困り事を聞きつつ、稼働率計導入や工程検査電子化などIoTの取り組みからスタートしました」(樋口氏)。20年には各部門で管理しているデータと生産設備から自動取得したデータを集積し、全部門のデータ共有を実現する社内プラットフォームを構築。帳票類も電子化し、生産データを活用した品質・生産性向上につなげる。 さらに、生産工程に関わる材料や金型、作業者のスキルなどの属性を照合し、設備が稼働可否を自律的に判断するシステムを開発。人の属性の管理は、独自のeラーニングのプログラムを構成し、受講状況やテストの合否によってスキルマップに登録。照合システ

    自社のリソースでDX推進にチャレンジ 品質・生産性向上、社員の意識改革を実現
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    hiroomi 2023/01/02
  • 三菱電機社長「不正で社員離れ加速に危機感」、背水の陣で敷く“新人事施策”とは?

    総予測2023 2023年、「新時代」に突入だ――。円安はいつまで続く?インフレはどこまで上がる?金利上昇や不動産暴落は起きるのか?景気と株価は?そして、歴史に刻まれる22年を経験した日と世界は一体どうなるのか?その答えは、ダイヤモンド編集部の総力と超一流の専門家たちの英知を結集させた、超特大企画「総予測2023」を読めばきっと見つかる!経済、景気、企業のみならず国際関係、政治、社会、文化、スポーツまでを完全網羅。徹底的に“総予測”する。 バックナンバー一覧

    三菱電機社長「不正で社員離れ加速に危機感」、背水の陣で敷く“新人事施策”とは?
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    hiroomi 2022/12/27