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ほぼ日に関するhiroshift_futureのブックマーク (33)

  • 山伏の坂本大三郎さんと「大いなる沈黙へ」を観た。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ── ちょっと映画からは離れますが 大三郎さんが 山伏になった経緯を、聞かせてください。 そもそも 東京でイラストレーターやっていたのに、 なぜ‥‥というところを。 大三郎 いちばんはじめは、完全な好奇心でした。 体験山伏的なものに応募したんです。 で、修行やってみたら、おもしろくて。 ── あの‥‥その「体験山伏」というのは、 ふつうの人が、 ふつうに体験できるものなんですか? 大三郎 ええ、申し込めば、誰でも。 ── どういうところが おもしろかったんですか、山伏修行の? 大三郎 そうですね‥‥たとえば 何時間も山を歩きまわったあと 心身ともに すっかりヘトヘトになったところへ 精進料理が出るんです。 ごはんと、おつゆと、 おかずが「タクアンだけ」の、ごはんが。 ── うわー‥‥なんて質素。 大三郎 ぼく、タクアン嫌いなんですよ。 ── え‥‥唯一のオカズなのに。 大三郎 でも、べた

  • 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

    吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 昨日の「今日のダーリン」

    ・「ほぼ日」のなかに「ただいま製作中!」という 社内のなんだかをなんとなく伝えてるページがあって、 昨日「ひさびさの道場」という投稿が載っていました。 そうなんです月曜日に「道場」をやってるんです。 これは、直接的には「ほぼ日の學校」の企画を出しあって、 あれこれ話し合うという主題でやっているのですが、 そこで発想力が鍛えられる練習のほうが大事なんです。 世の中では、大学や専門学校でデザインを学んだから デザイナーであるとか、写真を勉強したから写真家だとか、 たった数年の専門的な勉強をしたことが、 プロの資格みたいに考える人もいますが、 ほんとはそういうもんじゃないよなぁということを、 真剣にその分野のことを考えている人なら知っています。 まぁ「マラソンを走るのにいいシューズが必要」みたいな、 そういう知識や学びの体験はあったほうがいいでしょうが、 「アイディアをどんどん生み出す」みたいな

  • 走ることについて、しゃべる理由。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    それってじぶんへの問いかけでもあるんです。 誰になにを言いたいんだろうな、って。 で、ぼくがひとつ思ったのは、 やっぱり、じぶんが生きやすいように そうしているんだな、ってことです。 芝刈りをしたり、道を平らにしたり、 っていうのと同じように、 つまり、俺の生きやすい環境をつくるために しゃべってるんだよ、っていうのが、 いまのところ、一番、しっくりくるんです。

    走ることについて、しゃべる理由。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 手かげんしないしょうがシロップGOLD

    「手かげんしないしょうがシロップGOLD」は、 あなたのご自宅で、自分でつくることができます。 糸井重里がふだんつくっている方法を ここにすべて公開しますので、ぜひ挑戦してみてください。 おしゃべりしながらの長いレシピです。 早くつくりたい方は 文字だけのシンプルレシピをこちらからどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「ほぼ日」キッチンルームの糸井重里です。

    手かげんしないしょうがシロップGOLD
  • 15周年をむかえて。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくが毎日書く文章の結びのところに、 読んでくれる人に向って、 「来てくれてありがとうございます。」 と、書くようになって、どれくらい経つのでしょうか。 最初から、そう書いていたわけじゃないのです。 「ほぼ日」の歴史のなかでは、 わりと最近のことだと思います。 「来てくれてありがとうございます。」 は、ごくごく平凡な、お店のあいさつですよね。 ほんとうに、そう思って言っているのか、 ただの常識的な接客マナーの実践なのか、 聞いている人にも、言っているものにさえも わからないくらいの、 空気のようなあいさつです。 だけど、ふと気づきます。 「来てくれてありがとうございます」と、言わないと、 ものすごく気持ちがわるいでしょうね。 集まったみんなに「ありがとう」と、 呼吸するように、それが言いたかったんだと思うんです。 これが、15年という年月のつくったものなのか、 そういう気がしています。 ぼ

  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

    ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。
  • おいしい店とのつきあい方。

    産業はコロナの影響を受けて 当に大変な状態にあります。 コロナ以前、 日の外産業の市場規模は 23兆円程度と言われていました。 産業の絶頂期は2000年のちょっと前。 30兆円を超える寸前まで市場規模は膨らみました。 外バブルがはじけ、 日の景気が後退し続ける中にあって 23兆円まで縮んだ一昨年に比べて 市場規模が確実に4割減ったと言われます。 となると市場規模は14兆円ほど。 いつくらいの市場規模かと言うと 1980年くらいのイメージです。 つまり40年分の産業の努力が あっという間に吹き飛んでしまったということになる。 この40年間。 産業が成長し続けた背景には お店の人たちのたゆまざる努力がありました。 コンセプトを考え出したり、魅力的な店を作ったり。 よりよい調理やサービスのための教育を 怠り無く行ったり。 それらすべての目的はお店の人たち同士や、 お店の人とお客様と

    おいしい店とのつきあい方。
  • 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。

    大人気の、おやつコンテンツがかえってきました! 参加の方法は、前回とすっかり同じ。 金曜日の午前11時に、 なかしましほさんがレシピをひとつつぶやきます。 そしたら、さあ、みんなでそれをつくりましょう! 完成したおやつを写真に撮って、ツイート。 みんなのおやつ画像がここにズラリと掲載されていきます。 毎回おひとりさまに、「なかしま賞」をプレゼント! そんなたのしい遊びを12回(1ダース)続けます。 バナナマフィン:卵1個+砂糖50gを1分間泡立て、生クリーム100gを加えてよく混ぜる。薄力粉120g+BP小1をふるい、粉気がなくなるまでさっと混ぜ、1cm角に切ったバナナ1(約100g)をさっと混ぜる。型に八分目まで入れ180度のオーブンで18~20分焼く。#LR1 ちいさなレシピ・特別編はバナナマフィンです。 前回のシリーズが終わって、 燃え尽きたようにぱたりと 家でおやつを作らなくなっ

    帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2013/01/20
    スイートポテト食べたいな…
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日のくびまき2011冬

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/11/13
    大きいサイズ欲しいな~。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - わたしのTシャツ

    いちど洗いをかけたあと、プレスはひかえめに。 ふんわりした生地感のまま、おとどけします。 パッケージは、帯をまいた、 ちょっと和菓子みたいなムードです。

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/10/25
    欲しいな…
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなの家。

    2010年2月11日、 神戸女学院大学教授(当時)の 内田樹さんから 1通のメールが届きました。 タイトルは「土地を決めました」。 文には、 神戸市内のJR住吉駅から徒歩3分の土地を買い、 そこに自宅兼道場兼能舞台を建てたいので 設計を頼みたい、と書かれていました。 まだ1軒も家を建てたことのない新米建築家に、 初めての設計依頼が来たのです。 しかも内田さんとはほんの2ヵ月前に、 ご自宅での麻雀大会で初めてお会いしたばかりです。 言葉にできない驚きと胸の高鳴り。 パソコンのモニターをにらみつけるように くり返し何度も文面を読んでから、返信を送りました。 僕はベルリンの建築設計事務所で4年弱働いて、 2年前に帰国しました。 30歳までに独立しようと決めていたので、 帰国後まもなく自分の事務所を開きました。 まだ一級建築士の資格を取得したばかりで、 内装設計やコンペは経験しているものの、 更

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。
  • うちの土鍋の宇宙。

    販売方法:できたときにできた分だけ販売する、数量限定販売。 出荷時期:1~3営業日以内。 ※土鍋と、取碗およびカレー皿は別売となります。

    うちの土鍋の宇宙。
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2010/11/26
    この土鍋欲しいんだが、高すぎるかな……?
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 世界を見に行く。

    あんなに、とんがっているハズがない――。著しくパフォーマンスを落とした思考回路に、彼方から「声」が侵入してくる。8848Mの頂上直下、ほぼ垂直に近い角度で屹立する急峻な岩場。ヒラリー・ステップ。世界のてっぺんに立たんとする者を目前で阻む難所に、写真家は最後のアタックをかけていた。数分前に素早く抹茶ヨウカンをべたばかりだし、ヒラリー・ステップ自体、さほど難しくは感じていない。つまり自分はいま、冷静だ。なのに聞こえる。「あんなに、とんがっているハズがないーー」幻聴? 狂気? ふと、真横に視線を遣った。一面の雲海に、世界最高峰が鋭角な影を落としていた。‥‥あんなにとんがってるハズ、ないわ。他の登攀者は、気づいていない。極限的な高みで、エベレストは「別の顔」を見せた。なぜだろう、石川直樹だけに。 2011-12-19-MON

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2010/11/08
    石川直樹の写真が良い。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 黄昏 あちこち編

    たぶん、まだ伝わってないね、 その「ヒラメさ」の加減が。 だからさ、たとえば、こういう 長方形のパッケージに水と砂と ミミックオクトパスを入れてね、 「おい、タコをあげるよ」って オレが伸坊にプレゼントするとするだろう? すると、伸坊は「ありがとう」って言って、 その包みをガサガサ開けて、中を見て、 「‥‥ヒラメじゃないか」って言うと思う。

  • OHATA YUICHI [Giraffe Night]

    このチャンネルはほぼ日刊イトイ新聞がお届けするライブ中継チャンネルです。 放送の予定は、ほぼ日やTwitterでお知らせしていきます。 ・メールマガジン「ほぼ日グルッポー」に登録する ・Twitterで@1101complusをフォローする ・ほぼ日の中継専用Twitter : @1101_liveをフォローする ・このチャンネルのコミュニティに参加する などお試しください。 【これまでUstreamで行ったライブ中継の一覧】 2013年9月10日 ほぼ日手帳コピー大賞発表会 2013年8月23日 うまけりゃ売れるべ市 2013年7月4日 サカモト兄妹 1979-2013 2013年6月2日 NHK総合「ラジオ」というテレビドラマを解説付きで一緒に観ませんか? 2013年4月4日 ジョージさんと歩くナイトミュージアム - 夜の伊勢丹新宿店。 2013年3月8日 調味料マニア@伊勢丹新宿店キ

    OHATA YUICHI [Giraffe Night]
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    それに、先生がお書きになった ダイヤモンド社の『ドラッカー入門』ってが、 当に役に立つんですよ。 ドラッカーについては、 これ読んどけば、まずオッケーというくらいに。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日のくびまき 2009