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2009年5月9日のブックマーク (6件)

  • その後の、どんなジレンマ  書く場所を確保して、更新を続ける業(ごう)について

    「このことについて書きたい」って思ってblogを始めるのも悪くないけれど、アイドリング状態というか、書けば誰かが見に来てくれる程度に日々更新して育ててあるblogが一つあると、おおげさかもしれないけど人生が少し豊かになるかもしれない。 呟くならTwitterでいいんだけど、普段目にしたことがらで、「もっと評価されるべき」ってこととか、「これはないだろう」って批判文立てるとか、まとまった文章を公開するには、blogが便利だと思う。 文庫改訂版 あの金で何が買えたか―史上最大のむだづかい’91~’01 (角川文庫) 村上 龍 角川書店 2001-04 売り上げランキング : 166189 おすすめ平均 このにあることを全て実現できたんですね。 今も続く無駄使い・・・  経済の実態を「知る」ということに成功した Amazonで詳しく見る by G-Tools とはいえ、blogを持つことは、

  • 社長vs従業員で話し合い

    今日は従業員全員揃ったら、話し合いを始める予定でいた。 しかしその前に、ディレクター(全3人のうち)2人が社長に呼ばれた。 (残る一人は、出社時間を遅らせていたのでまだ来ていなかった) GW明けと言うこともあり、最新の作業スケジュールを報告し、 今月の売上げもさらに厳しくなることが見えてきた。 「これは今月厳しいねぇ〜・・・どうする?」 「これだと今度は残業代カットどころじゃなくて、賃金大幅カットでもしないとダメだね」と社長。 どうする?っていつも聞かれるのだが、 辞めますって言わせたいのか、自分から賃金返上しろと言わせたいのかは不明だ。 新たな収入源確保案についても、進捗を聞かれたが、 今日これからの話し合いの事で今は皆頭がいっぱいなので、進んでいなかった。 2週間程前に、新たな顧客から受注できるよう(な体制)にするよう言われたのだが、 今日は、来週中に新規顧客から受注ができて、制作作業

    社長vs従業員で話し合い
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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

  • 人生の軌道修正をする方法 :: デイリーポータルZ

    今年で39才になった。あと1年したら40才、不惑の年である。順当な寿命からいえば、人生の折り返し地点に立っているともいえる。これまでの人生を振り返り、これからの生き方を真剣に見つめる時期なのだと思う。しかし、理想と現実は大きくかけ離れていて、今の僕は常に惑っている。晩ご飯に何をべるか惑い、悩んだ挙げ句2続けてカレーべてしまったり。良い話だと思って飛びついたら詐欺に遭ったり。不惑にはほど遠い。 なんとかしないといけない。ぼんやりとそんな事を考えながら、屋でふと手を伸ばしたが面白かった。「人生の軌道修正」というタイトルで、著者は精神科医の和田秀樹さんである。「ポジティブシンキングは落ち込みのもと」「働き盛りに目標値を下げてみる」「節制は心にも身体にも悪い」など、「ん? どういうこと?」という見出しが並んでいる。読み易いだったので一気に読んでしまった。発想の転換の重要性が良く分かっ