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2011年5月20日のブックマーク (7件)

  • ZONE:10年後の8月に再結成 1カ月限定で - 毎日jp(毎日新聞)

    05年に解散したガールズバンド「ZONE」が再結成することになった。今年8月の1カ月間限定で活動し、新曲発表や復活ライブを予定している。 01年にメジャーデビューした北海道出身の4人組。NHK紅白歌合戦にも3度出場したが、わずか4年後の05年4月に解散。日武道館で行ったラストライブでは、01年に発売した名曲「secret base~君がくれたもの」を最後に歌唱。同曲のサビで、♪10年後の8月また出会えるの信じて--と歌っている通り、発売10年後の8月に復活が決まった。 MIYU(23)、MAIKO(24)、TOMOKA(24)の3人で再結成。引退したMIZUHO(24)は参加しない。8月14、15日に東京・赤坂ブリッツで復活ライブを行うほか、「secret…」のアンサーソングも制作している。 3人は解散後、地元北海道の同じ芸能事務所に所属。ソロやバンドで活動を続けており、事務所で顔を合わ

  • 働く女性、最多の2329万人=非正規が増加―10年厚労省まとめ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が20日まとめた2010年版「働く女性の実情」によると、震災前の景気回復基調の中で非正規社員が増え、女性の雇用者数は前年比18万人増の2329万人と過去最多になった。男女合計の雇用者総数は5462万人。女性の占める割合は0.3ポイント上昇して42.6%となり、過去最高となった。 産業別雇用者数は、医療・福祉が483万人となり、初めて最多となった。 雇用者のうち、非正規社員は22万人増加した一方、正社員は前年と変わらなかった。非正規社員の占める比率は、比較可能な02年以降で最高の53.8%となった。

  • 派遣ユニオン ブログ 労働組合活動が「風評被害」?

    震災を理由に派遣労働者に対する賃金不払いを続けるNSP。 その被害者は1,000人を超えています。 NSPユニオン(震災ユニオンNSP支部)が3月11日、組合結成を通告し、 未払賃金の支払いを求めたのに対し、 会社(NSP)は今月16日、組合活動が「風評」被害であるという誹謗中傷のメールを 派遣労働者に一斉に流して、同日の賃金支払の約束も反故にしました。 NSPユニオンは17日、組合活動の何が風評なのか、 具体的に釈明を求める「抗議及び申し入れ書」を会社に提出しました。 「震災」を理由に賃金不払い、「風評」を理由にさらに賃金不払い… こういうやり方が便乗で行われることこそが、 当に震災や風評被害に苦しむ人たちの足を引っ張ることになっています。

  • 東京の地下鉄、WiMAXサービスが利用可能に

  • 原発「決死隊」126人が志願 ボランティアの退役技術者たち

    東日大震災から2か月が過ぎたが、東京電力福島第1原子力発電所の事故現場では一刻も早い事態の収束のため、懸命の作業が続けられている。そうした中で、現役を退いた技術者らが呼びかけている「福島原発暴発阻止プロジェクト」に、100人を超す技術者が集結し出番を待っている。いわば「原発決死隊」で海外のメディアの評価も高い。 2011年5月18日時点で、現場で作業してもよいという参加者は126人、プロジェクトの賛同者や応援する人たちも557人に達した。 原発建屋をつくった人もいる 福島第1原発の1号機から4号機は、それぞれ損傷の程度も異なり、高い放射線量などに阻まれて現場の状況把握にバラツキがあるのが現状だ。1号機は原子炉建屋への作業員の立ち入りなど作業が先行している半面、メルトダウン(炉心溶解)を起こしていたことや格納容器の中の水位が想定より低いことが判明している。 蒸気が充満していて内部の状況把握

    原発「決死隊」126人が志願 ボランティアの退役技術者たち
  • asahi.com(朝日新聞社):土日は働き、休日は木金に 自動車工業界が節電作戦 - ビジネス・経済

    自動車工業会は19日、今夏の電力不足対策として7〜9月は加盟社(川崎重工業除く)の全国の工場を中心に木、金曜日を休日とし、電力消費の少ない土日に稼働させることを正式に決めた。部品メーカーでつくる日自動車部品工業会も足並みをそろえる。  自動車業界として電力消費が多い木金を休むことで、1週間を通じた曜日ごとのピーク時の電力使用量をならすのが狙い。社など管理部門に関しては各社が判断する。

  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 社会

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1