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ブックマーク / azuryblue.blog72.fc2.com (2)

  • Gazing at the Celestial Blue 彼は四番目

    ある冷たい雨の降る朝、彼は育てられていたおうちで箱のようなものに入れられ、その箱とおうちの人達と一緒に揺れる何かに乗ってどこかに連れて行かれた。彼がすっかり空腹になった頃、揺れが止まって、箱に入った彼が運び出された。しばらくして、箱の出入り口が開き、彼の知っているおうちの人と違う二脚が、「これから、ここが君のおうちだよ」と話しかけてきた。 新たに迎え入れたキャリーに入った子は、新居に着いても無理に出してはいけない。というのがセオリーなんだけど、お嬢にゃんの時はずーーーっと引きこもってくれたので引っ張り出しちゃったものだった。今度はどうかなと思いつつ、キャリーの入り口を開けると、あっさり子は出てきた。なんの屈託もない。そのまま、部屋の探検をはじめた。 もちろん、異変を察知したお嬢にゃんは、キャットタワー根元のシェルターに避難済みである。そして、子がそのシェルター近くと通りかかると。

  • Gazing at the Celestial Blue 猫もビックリ、「民主党の実態」

    昨晩、帰宅してポストを覗くと、大変嬉しいパンフレットが入っていた。欲を言えば、ショッキングピンクのが欲しかったのだが、「選挙期間中でも自由に配布できる、政党の自由な政治活動」 パンフレットを頂いて嬉しかったことなど、これまで記憶にないのだが、これは例外。 私と同じ動機かどうかは不明だが、世間でも好評らしい。民主党の政策を批判するため党部が作成したパンフレットも追加発注が相次ぎ、計300万部がさばけたという。 自民党広報でも、「自民党パンフレット配布ボランティアのみなさまへ」として28日付で申し込み締切のお詫びメッセージが掲載されていた。「多くの有志のみなさまのご協力」があったそうだ。(略)「わたしたちは協力をしているんじゃない。この日のために、そして自分のために一緒に闘っているんです!」「一緒にがんばりましょう!」という温かいメッセージをいただき、麻生太郎をはじめ、スタッフ一同、胸を熱

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