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ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (84)

  • 千葉“非常事態” キョン7万頭が爆発的に繁殖 不気味な鳴き声…住民からは悲鳴も

    さらに、住民を悩ますもう一つの問題があります。 勝浦市民:「庭にある花とかべられちゃう。みんなむしゃぶりっちゃう」 雑性のキョンは、花壇の花も家庭菜園の野菜も見境なしにべてしまいます。千葉県によると、昨年度の米や白菜などの農業被害は421万円にも及んでいます。 被害に遭った畑では、収穫間近だったミニトマトが実だけではなく、葉っぱまできれいにべられてしまっています。御宿町の畑でもネットを張り、侵入できないように対策をしていましたが、キョンの足跡がはっきりと残されていました。 野菜が被害に遭った各務敬さん:「畑の側から見れば迷惑です。うちの畑でべられたものは、ジャガイモの芽。豆類の芽が好きですよね。それからナスとか。いたちごっこですよね、(対策)したところでまたそれを荒らしたりっていう」 時には、対策用に設置した3メートルの高さのネットも跳び越えてしまうキョン。住民は頭を抱えていま

    千葉“非常事態” キョン7万頭が爆発的に繁殖 不気味な鳴き声…住民からは悲鳴も
  • 旧ツイッター「X」本社の新看板 わずか4日で撤去

    SNS大手の旧ツイッターが社に設置した「X」の看板がまぶしいと周辺住民から苦情が相次いだ問題で、地元当局は罰金を科し、看板は撤去されました。 サンフランシスコの旧ツイッター社の屋上に、突然登場した巨大な「X」の看板。 夜中にもかかわらず「X」のロゴは煌々(こうこう)と輝き、時には激しく点滅する姿も見られます。 地元メディアなどによりますと、近隣住民から、「アパートに光が当たり、部屋全体が明るくなっている」など、24件の苦情が寄せられたということです。 地元当局は、無許可で看板を設置したことなどが市の条例に違反しているとしてX社に罰金を科し看板は31日に撤去されました。 罰金は、市当局の調査費用や看板の撤去費用に充てられるということです。 ▶旧ツイッター社の屋上に巨大な「X」看板 住民から苦情相次ぐ ▶iPhoneアプリのロゴも青い鳥から「X」に

    旧ツイッター「X」本社の新看板 わずか4日で撤去
  • 「俺の女に何してんだ」ネコの世話の男性に因縁

    東京・北区の公園でネコの世話をしていた男性に「俺の女に何してんだ」などと因縁を付け顔を殴り巾着袋を奪ったとして、21歳の男と少年の2人が逮捕されました。 無職の中村博樹容疑者(21)と19歳の少年は3月5日夜、北区の公園で40代の男性の顔面を殴り、巾着袋を奪った疑いが持たれています。 警視庁によりますと、男性は公園でネコの世話をしていて突然、2人に「俺の女に何してんだ。金を出せ」と因縁を付けられました。 奪われた巾着袋には朱印帳しか入っておらず、それに気付いた少年は再び男性を追い掛けました。 男性はスーパーに駆け込み、通報したということです。 中村容疑者は容疑を否認しています。 少年は「金が欲しくてやった」と認めています。

    「俺の女に何してんだ」ネコの世話の男性に因縁
  • ウクライナ人をサハリンなどへ強制移住 ロシア軍

    激しい戦闘が続くウクライナ南東部のマリウポリで、ロシア軍により住民およそ6000人が強制移住させられているとウクライナ側が非難しています。 ウクライナ外務省によりますと、南東部のマリウポリに住むおよそ1万5000人がロシア側から強制移住の対象とされ、パスポートなど身分証明書を没収されたうえで少なくとも6000人が実際に移住させられたと主張しています。 また、ウクライナ国防省によりますと、市民らは移住先としてロシア極東のサハリンなどを提示されているということです。 移住させられた市民には職業をあっせんする機関から仕事を紹介されますが、2年間ロシアからの出国を禁止されるということです。 ウクライナ国防省は「民間人の強制移住は重大な国際法違反だ」として、ロシアを批判しています。

    ウクライナ人をサハリンなどへ強制移住 ロシア軍
  • 「習慣的飲酒」ワクチンの“抗体減少”…喫煙よりも

    3回目の新型コロナワクチン接種後、ウイルスの働きを抑える中和抗体の量が、全世代の平均で接種前と比べて34倍に増加していたことが、国際医療福祉大学の研究で分かりました。 60代で50倍、70代で90倍と、年齢が高い世代で増加がより顕著だったということです。 また、習慣的に飲酒をする人は、しない人に比べて、中和抗体の量が15%減少していることも分かりました。 タバコを吸う人も減少傾向でしたが、習慣的な飲酒に比べると、影響は小さかったということです。 (「グッド!モーニング」2022年1月27日放送分より)

    「習慣的飲酒」ワクチンの“抗体減少”…喫煙よりも
  • ツイッターの法的な削除要請 日本からが最多

    ツイッター社は去年の前半に各国からツイートの削除要請があった状況について、日からの要請が一番多かったと公表しました。 ツイッター社は、言論の自由と安全なインターネット空間を守るとして、25日に透明性に関する最新の報告書を公開しました。 報告書によりますと、各国からツイッター社に寄せられた法的な削除要請のうち、日からの削除要請が最も多く、43%を占めていました。 要請者は政府機関と個人を代理する弁護士の両方のケースがあるということです。 内容は麻薬などの薬物、わいせつ物、金融犯罪に関係するものがほとんどだったということです。 また、こうした削除の要請はロシア、トルコ、インド韓国と続き、日と合わせた5カ国で全体の95%を占めています。 ツイッター社は各国からの要請のうち54%を表示制限または削除しているとしています。 【訂正】削除要請は日政府機関のみを指すものではありませんでした。

    ツイッターの法的な削除要請 日本からが最多
  • 電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷

    電車内での喫煙を注意した男性高校生が暴行を受け、重傷です。 宇都宮市の飲店従業員・宮一馬容疑者(28)は23日正午すぎ、栃木県のJR宇都宮線の車内や駅のホームで高校2年の男子生徒(17)に殴る蹴るの暴行を加えた疑いが持たれています。 男子生徒は顔の骨を折るなど重傷です。 警察によりますと、男子生徒は電車内で「お兄さん、たばこを吸っていますね。やめてもらえませんか」と注意していました。 宮容疑者は「相手がけんかを売ってきた」などと容疑を認めています。 暴行は10分以上続き、電車内にいた友人3人は止めようとしましたが、他の乗客は止めようとしなかったということです。

    電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷
  • 「絶対ワクチン接種したくない」20代〜30代の約1割

    新型コロナウイルスのワクチンについて、20代と30代の約1割が「絶対接種したくない」と考えていることが分かりました。 全国の20代から60代の約2500人を対象にした調査で、新型コロナのワクチンについて20代の12.7%、30代の10.1%が「絶対に接種したくない」と回答しました。 その理由として「副反応が心配だから」が51.6%、「将来の安全性が確認できていないと思うから」が34.8%でした。 ワクチン接種に積極的でない人に「どのようなことをしたら接種に前向きになるか」を尋ねたところ、「長期的な安全性が確認できること」と答えた人が48.4%、「副反応の程度や症状についての情報が十分に集まること」が44%、「ワクチン接種に前向きになることはない」が19.6%でした。

    「絶対ワクチン接種したくない」20代〜30代の約1割
  • 上皇さま 2種類の“新種ハゼ”発見 論文を発表

    長年、魚類の研究を続けている上皇さまが2種類の新種のハゼを発見されたと宮内庁が発表しました。 上皇さまの研究論文は5月、日魚類学会がオンラインで発表しました。 新種のハゼはいずれも温かい海に生息するオキナワハゼの一種で、「アワユキフタスジハゼ」「セボシフタスジハゼ」と名付けられました。 上皇さまは皇太子時代から魚類、特にハゼの研究を続けていて、今回は沖縄県の座間味島で採取されたハゼの標を細かく調べるなどして新種であることを突き止められたということです。 2種類とも体長は3センチほどで、頭にある感覚器などに特徴があるということです。 上皇さまは退位された後も週に2日ほど皇居の生物学研究所に通われています。 上皇さまはこれまでに何度も新種を見つけていて、発見された新種はこれで10種類になります。

    上皇さま 2種類の“新種ハゼ”発見 論文を発表
  • 65年ぶりに“聖書の原型”「死海文書」発見される

    約2000年前に書かれた聖書の原型ともいえる「死海文書」が新たに発見されました。今回の発見は65年ぶりです。 歴史的な発見があったのは、中東の死海のほとりに広がるユダヤ砂漠で、調査隊はロープを付けて崖を降りなければたどりつけない横穴、通称「恐怖の洞窟」で発掘を続けてきました。 イスラエル考古学庁によりますと、発見されたのは約2000年前に書かれた巻物の断片20個ほどで、ギリシャ語で旧約聖書にある「ゼカリヤ書」の一節などが書かれていました。 神の名前だけがヘブライ語で書かれていたということです。 このほか、約1万年前に作られた世界最古とみられる編みかごや、自然にミイラ化した6000年前の子どもの遺体も発見されたということです。 この地域で発見された古代の文書は死海文書と呼ばれ、聖書の原型を知るうえで貴重な資料となっています。 また、多くの謎が残されているため、世界的な関心を呼んできました。

    65年ぶりに“聖書の原型”「死海文書」発見される
  • 高速道で“車間距離なし”2台の車 猛スピードで…|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    神戸淡路鳴門自動車道を走る車の、ドライブレコーダーが撮影した映像です。 時速90キロほどで走る車の横を突然、車間距離がまったくないように見える2台の軽自動車が、猛スピードで追い抜いていったのです。 まるで、連結しているかのような動きを見せる2台の軽自動車。 前の黒い車が、悪質なあおり運転を受けているのか。それとも、2台で危険運転をしているのか。詳しくは分かっていません。 遭遇した男性は「いつ事故を起こしても不思議ではない車間距離だった。単独でもスピード違反なのに、そのスピードで2台が連なっているなんて信じられない」と話していたということです。

    高速道で“車間距離なし”2台の車 猛スピードで…|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
  • 「無名だった父の絵が」SNSが起こした奇跡|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    時として人を傷付けるSNS。しかし、人の優しさをSNSはまだ持ち合わせている。そんな体験をした人と出会いました。 藤崎綾子さん:「全然、予想外でした。こんなに思ってくれる方がいたのかなとちょっとびっくりした」 そう語るのは、埼玉県に住む綾子さん。実は、綾子さんがTwitterに投稿したある文章が思わぬ奇跡を生んだのです。 この物語の主人公は、綾子さんのお父様。杉山新一さんの職業は「挿絵画家」。1970年代から雑誌や新聞の挿絵を幅広く手掛け、「メカニックマガジン」や「ムー」「小学館の図鑑」など「少年たちの心躍る作品」を数多く生み出し続けたのでした。 しかし、その挿絵が新一さんの作品であると世間に知られることはありませんでした。新一さんは自らをずっと「無名の画家」そう呼んでいたそうです。 そして、新一さんは2019年1月に「無名の画家」のままその生涯を閉じました。81歳でした。 藤崎綾子さん:

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  • ミシュラン東京で星 漫画に憧れ来日した寿司職人

    7日、「ミシュランガイド東京」に掲載されるお店が発表になりました。漫画の主人公に憧れて職人になった、異色の板前さんが一つ星を獲得です。 午後に発表されたミシュランガイド東京で一つ星に選ばれた寿司店「すし家 祥太」。店主は、ムン・ギョンハンさん(33)、韓国人です。江戸時代から引き継がれた巧みな技術が認められました。 ムンさんの寿司職人としての道のりは、波乱万丈なものでした。そもそも、寿司職人を目指したきっかけが中学3年生の時に韓国で読んだ日漫画。主人公の少年が寿司職人として成長する「将太の寿司」でした。 ミシュラン一つ星「すし家 祥太」店主、ムン・ギョンハンさん:「鳥肌が出るくらい面白いなと思ったんです」 ここからムンさんの“リアル将太の寿司”が始まります。寿司をべたこともなかったのに、調理師学校に入学。卒業後、ソウルの高級寿司店に勤めます。 24歳の時に来日、日語ができないムンさ

    ミシュラン東京で星 漫画に憧れ来日した寿司職人
  • 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物

    南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸でほぼ見えない状態だったということです。文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。

    「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物
  • 東京五輪「安倍さんにもポジションを」 森会長

    東京大会に向け、安倍前総理大臣にも何かの役割を担ってもらいたい考えです。 大会組織委員会・森喜朗会長:「(安倍前総理は組織委員会の)最高顧問で名誉議長になっておられる。総理大臣だからそうなるなら今度は菅さんがなられる可能性がある。だとしたら安倍さんにもう一つ何かポジションを差し上げなければいけないと思っています」 大会組織委員会の森会長は17日、再任した萩生田大臣と橋大臣が訪問した際にこのように話し、来年の東京オリンピック・パラリンピックの開会式では「安倍前総理と一緒に並んで世界の人々を迎えたい」と述べました。

    東京五輪「安倍さんにもポジションを」 森会長
  • 佐野SA再開 新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活

    お盆のUターンラッシュの混雑が続くなか、従業員のストライキで営業を停止していた東北自動車道上り線の佐野サービスエリアで営業が再開されました。 佐野サービスエリアではテナントを運営する会社の社長と従業員が人事を巡って対立してストライキが起き、14日から営業を停止していました。社長側は新たなスタッフを動員して16日午前7時から売店の営業を再開しました。 ケイセイ・フーズ、岸敏夫社長:「大変、ご迷惑を掛けて当に申し訳ございませんでした。また新たな思いで頑張ってやります」 午前10時半からはフードコートで名物の佐野ラーメンの提供が再開され、渋滞が激しくなる午後以降、ラーメン以外の軽なども順次、提供したいとしています。

    佐野SA再開 新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活
  • 危険運転の“白い車”は試乗車 きのう返却され…

    視聴者から寄せられた映像が思わぬ広がりを見せています。12日にお伝えした高速道路上のトラブルついてです。投稿者によりますと、撮影したのは先週末。常磐道を走っていた際に前を走る白い車から繰り返し進路をふさがれて高速道路上に停車。そして、白い車から降りてきた男性から窓越しに暴行を受ける様子を捉えたものでした。このニュースを放送してからテレビ朝日には「私も似たような車から被害を受けた」と新たな映像が寄せられました。しかも1件だけではない。そこに映っていたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの車が危険な運転を繰り返す様子でした。 13日までに投稿されました3つの映像を見ますと、まず茨城、そして静岡のケース。そして愛知のケースと3つの県にまたがって危険な運転が行われていたことになります。新たに投稿された映像には運転手の姿は映っていませんでしたが、使われたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの同じ白い車によるもの

    危険運転の“白い車”は試乗車 きのう返却され…
  • 車ねだり母親に叱られ…48歳男、自宅に火付けた疑い

    48歳の男は母親に叱られてかっとなり、自分の部屋に火を付けたということです。 契約社員の若林晃生容疑者は16日午後10時ごろ、栃木市大平町の自宅に灯油をまいて火を付けた疑いが持たれています。警察によりますと、同居する77歳の母親に「車を買ってほしい」と頼んだところ、叱られたため、玄関に置いてあった灯油を自分の部屋にまいて火を付けたということです。若林容疑者はその後、自ら119番通報して現行犯逮捕されました。この火事で母親は逃げて無事でしたが、木造平屋建ての自宅は全焼しました。

    車ねだり母親に叱られ…48歳男、自宅に火付けた疑い
  • 「北朝鮮が核開発を継続」国連“専門家”が最終報告

    アメリカ北朝鮮の首脳会談が来月末にも開かれる見通しのなか、国連安全保障理事会の専門家パネルが「北朝鮮の核・ミサイル開発が継続中だ」とする最終報告書をまとめたことが分かりました。 最終報告書は北朝鮮の「寧辺(ニョンビョン)の核施設で去年2月から11月の間に新たな施設や水路の建設が衛星画像で確認」されたほか、米朝首脳会談が開かれた「去年6月中旬ごろには排水作業も行われた」と指摘しています。また、北朝鮮南部の「平山(ピョンサン)のウラン鉱山施設でも新たに採掘したような形跡があり、北朝鮮が現在も核・ミサイル開発を継続している」と断定しました。さらに、「北朝鮮は去年の米朝首脳会談以降も海上で積み荷を移し替える『瀬取り』によって石油製品を密輸する制裁違反を繰り返していて、少なくとも50隻の船舶と160の企業が密輸に関わった疑いがある」としています。一方で、「韓国が国連に無断で制裁対象の石油製品を北朝

    「北朝鮮が核開発を継続」国連“専門家”が最終報告
  • 公園で鎖鎌を振り回した疑い 出頭応じず男逮捕

    公園で鎖鎌を振り回したとして男が逮捕されました。再三の出頭要請に応じなかったということです。 福岡市東区の熊丸雅己容疑者(42)は9月、市内の公園で鎖鎌を振り回した疑いが持たれています。鎌は金属製ですが、刃は研がれておらず、武術の練習用などに販売されたものだということです。公園にいた女性から110番通報があり、駆け付けた警察官が話を聞いたところ、容疑を認めていて、いったん自宅に帰しました。しかしその後、再三の出頭要請に応じなかったため、4日に逮捕されました。警察の取り調べに対し、熊丸容疑者は容疑を認めています。

    公園で鎖鎌を振り回した疑い 出頭応じず男逮捕