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ブックマーク / tsukuruiroiro.hatenablog.com (6)

  • 誰にでもできる『効率的な会議の進め方』9ステップ (ファシリテーター向け) - LITERALLY

    効率的に会議を行いたければ、次の9ステップで進めるようにする。 1 当に必要な会議のみ開催する 世の中の大半の会議は無駄なものだ。そして、無駄な会議は組織の生産性を大きく下げている。もし、あなたが会議の開催者の立場にいるのであれば、次のことをよく理解・検討した上で会議開催をしよう。 チャット・メール・電話で済ませられないかよく考える 人数や視覚表現の制約により「直接議論したときの効率 > チャットやメールで議論したときの効率」を満たす場合にのみ会議を開催する。 会議は議論のために開催する 「情報共有」のための会議は生産性が低い。 定例会議はたいてい無駄 ただし、チーム・グループ内でのコミュニケーションを円滑にするための、情報共有会議だけは行う意味がある。 2 出席者は最小限におさえる ここも重要なポイントだ。次のことを忘れてはいけない。 人が多くなればなるほど、議論は進みにくくなる 1番

    誰にでもできる『効率的な会議の進め方』9ステップ (ファシリテーター向け) - LITERALLY
  • 「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY

    1. 大企業病の感染源 優秀な人たちばかりの会社でも、人数が増えれば大企業病にかかる恐れがある。優秀な人しか採らないようにしても、無能な人は少なからず入ってきてしまうためだ。無能な人がいれば、当然仕事の進みに鈍りが生じる。無能な人と一緒に仕事をすることに嫌気がさした優秀な人はどうするか。「ルール」を作る。誰でも仕事がスムーズにまわるよう、明確でわかりやすいルールを作る。このルールこそが一時的に事業を前へ押し進めるものの、後々「大企業病」を発症させる原因なのである。 2. 大企業病の発症 無能な人はルールに固執したがる。「ルールだから」と突き放し、頭を使って考えることをしない。 来は、仕事をスムーズに、正確に進めるために作られたルールがいつのまにか足枷になる。なぜなら、どんなケースでも最適なルールというものはほとんど存在しないからだ。そのときの状況によっても、時代によっても最適解というのは

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  • 仕事ができる人とできない人の25の具体的な違い:今すぐできる業務効率化の方法 - LITERALLY

    仕事ができる人とできない人の『生産性』の違い 1. 目的について 仕事ができない人は、目的を曖昧にしたまま仕事に取り掛かる。 仕事ができる人は、何かを頼まれたら「なぜその仕事をする意味があるのか」質的な目的を聞く。 目的が不明確なまま仕事をしていては、頼まれたこと以上のアウトプットはできない。また、質的な目的が分かっていれば逐一「ここはどうすれば良いですか?」と聞かなくとも自分で考えて仕事が進められる。 2. タスク管理について 仕事ができない人は、タスクを頭で全て覚えようとする。 仕事ができる人は、紙やアプリ、PC、付箋に記憶させる。 無駄なエネルギーを使わず、意思決定・問題解決のために頭をフル回転させる。 3. 集中できる環境づくりについて 仕事ができない人の携帯は、仕事中でもメールやLINEの通知がひっきりなしに鳴る。 仕事ができる人は、集中力を阻害するものを意識的にOFFにする

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  • ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally

    当の良書とは、内容が何らかの形で自分の血肉になり、引き出しをいくつも増やしてくれるようなものだ。 そのような良書は、得てして何十年前も昔のに多い。何十年も読まれ続け、検証され続けてきた理論や法則は、たとえ現代では通用しなかったとしても知っておくだけの価値がある。 もちろん、相対的にヒット率は低くなるが、近年発売されたの中にも良書はある。過去から現代までの経済や科学、ビジネスのエッセンスを分かりやすく体系化したものや、世の中の新しいトレンドや最先端の科学について事細かく言及したもの。それらの良書を読むことは、インターネットに細切れに散りばめられた良質な情報をかき集めるより、ずっと効率的に学びが得られる。ここでいう学びとは、必要な知識を増やし、思考をブラッシュアップし、あるものごとにたいして考える視点をひとつ増やしてくれることだ。 そんな学びを得られる良書をここでは10冊紹介する。 濃密

    ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally
  • 《ブログ年収250万を超えて》SEOと収益化のために僕が実践してきたこと - Literally

    2015 - 12 - 23 《ブログ年収250万を超えて》SEOと収益化のために僕が実践してきたこと WEB TIPS 6ヶ月ぶりの更新になる。 2015年、ぼくはこのブログで11記事だけ書いた。それでも2015年のブログ収入は250万円を超えた。25〜30万円/月がブログの収入として入ってきている。このまま放置していても、しばらくは同程度の収入が入ってくるだろう。 ぼくには会社員という業がある。いまは某外資系に勤めている。あくまでもブログはぼくの自分の思考や知識をまとめるためのトレーニングツールだ。趣味のひとつとも言えるだろう。副業というほど、肩に力は入っていない。単純に多くの人に読んでもらえるのは嬉しい。戦略を立て、その戦略がハマり、結果として収入があるのは嬉しい。だからぼくはブログを書く。 この1年間は少々忙しかったため殆ど更新できずにいたが、来年からまた再開していこうと思う。

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  • ”口ではなんとでも言える”以上にブログではなんとでも書ける。 - LITERALLY

    photo by Wiertz Sébastien ブログでならなんとでも言える。日常生活では絶対口にしないことも簡単に書くことができる。 友達に話したら「お前何言ってんの?」といわれるようなことも、ブログでなら自信満々に書くことができる。匿名でやってしまえば、読者は誰もリアルな世界の自分を知らない。あたかも自分はすべてを知ってるかのように、達観しているかのように、意見を述べていく。自分の中で確信がないことも、確信めいたように書くことができる。 多くのブロガーがそうだと思う。「もしかしたらこうかもしれない」とふと思いついた仮説を真実かのように書いていく。 読者の目線は厳しいようで、当に自分のフィルターを通して良し悪しを判断できる人は少ない。だから「もしからしたらこうかもしれない仮説」が世の中で広くシェアされ、軌道にのるとバズる。記事がバズる快感を知ると、段々と読者にウケそうなネタの記事を

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