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ブックマーク / blog.six1.jp (7)

  • グノシーのアクセスが凄いので取材してみた〜1年ぶりのブログで分かった事〜 | six1ブログ

    久しぶり(1年以上ぶり)にブログを書いたら驚いた。 アクセスの1位に、Gunosyとあるではないか。 ※なんだよ、全然アクセスないじゃんか、とか言わないでください。。 1年前にブログをやっていた時は、フェイスブックが圧倒的にアクセス流入元だった。前回も、フェイスブックとツイッターで、結構なシェアをしてもらったので、フェイスブック&ツイッターが上位を占めてるだろうと思ったので、これには驚いた。1年ぶりくらいに GunosyをDLしてみると同時に、友人である長島氏(アウンコンサルティング→グリー)が、Gunosyにジョインしてるというので、早速メッセージ。すると、こういう風に言う。 「グノシーはグーグルのアルゴリズムと近しい考え方でコンテンツを届けてるのです」 面白い! 世の中の動きに全くついていってないことに驚きつつ、長島さんにお願いしたら、話を聞かせてくれるという。早速、赤羽橋で待ち合わせ

  • あなたの影響力を、100点満点で評価!クラウトは、本当に使えるサービスなのか? | six1ブログ

    誰でも、「影響力のある存在でいたい」と思うもの。 そして、その影響がどれくらいなのかを知ってみたい。そんな気持ちもちょっとはありますよね? 今回は、そんなニーズに応えてくれる「クラウト(klout)」について(やす)。 「クラウト(klout)」は、スカウターみたいなものですね。 ●「クラウト(klout)」は、グーグルのページランクみたいなものか? クラウト(klout) これ、面白いですよ。ツイッターか、フェイスブックアカウントでログインするだけで、人のソーシャルメディア上の影響力を数値化してくれます。 グーグルがずっと前に、ページランク(PageRank)という考え方を発明しました。「良い論文とは沢山の論文に引用されてる」ってアイデアを元にしてWEB サイトをグラフ構造で評価したアレです。クラウト(klout)は、そのソーシャルメディア版みたいなものだと思っていいと思います。 評価

  • アリとキリギリス(新入社員への挨拶) | six1ブログ

    弊社では、新入社員が入社すると、各部門の責任者が日替わりで、話をするという習慣があります。 例年アドリブで話をするのですが、今年はいい機会ということで、事前に考えて、ブログに公開してみます!(明日担当!) 『 皆さんにとって、学生時代の思い出はなんでしょうか。 面接の時や新入社員の皆さんに、高校や大学の時の思い出を聞くと、人それぞれ、 さまざまな思い出がでてきます。高校の時の部活の話や学園祭の話、貧乏旅行で ひどい目にあった話なんていうのもありました。 部活の話だと、大変で頑張ったけど、大会で入賞したとかが多いかもしれません ね。皆さんも、そんな感じの素敵な思い出があると思います。 その思い出を聞いていくと、共通の特徴があることに気づきます。それは、何か といえば、皆さんの思い出は、「常に大変だったり、辛い状況」とともにあると いうことです。 部活ではすごく練習した日々かもしれませんし、海

  • 人はなぜ「Facebookで情報を共有する」のか。 | six1ブログ

    先日のfMC Tokyo で最も面白かったキーノートは Marketing Asia Pacific 担当の Meg Sloanさんの「シェアの心理(What people share and why)」でした。 特に、「Facebookで人はなぜ情報を共有するのか」という考察は参考になる内容でしたので、Megさんのキーノートを書き起こしてみました。 いくつかのfMC Tokyoのレポートを見ましたが、その有用性が伝わっているものが無かったので、簡単に整理をします! ● Facebookは「社会的な行動」です。 プロモーション・広報担当者はFacebookは動画も画像も扱えるリッチなプラットフォームと認識しているかもしれませんが、Facebookはそのようなものではありません。Facebookは現実社会と変わらない「社会的な場所」なんです。 人々は、家族や友人とつながるために、コミュニケー

  • ソーシャル時代のブログ運営7つのポイント | six1ブログ

    http://www.flickr.com/photos/owenwbrown/4857508633/ 春ですね。何かを始めるのにとっても良い季節です。来週には、新入社員とかも入社されてきますしね。新しい季節です。 さて、そんな中、ブログ初めてみようかな?という方もいるかもしれないぞっ!と思い、このソーシャル時代に、継続して、楽しくブログを続ける方法を書いてみました。 私ブログを始めた事は、10回くらいあります。でも、1か月以上続いたのは、2回くらいなんですよね。そして、今回のsix1ブログは、2か月以上続いてます。なので、今日は、「楽しく続くブログ運用」という事でまとめてみます。 1)ブログは、独自ドメイン+ワードプレスがおススメ 「はてな」とか「アメブロ」とかブログはいろいろありますが、ブログは、自分でドメインをとって、サーバー借りて、ワードプレスで運営するのがベストだと思います。 な

  • 上場企業元役員が飲みながら語った「ビジネス立ち上げ3つの秘訣」

    上司に、福田と私の二人でごちそうになりました。 新しいビジネスを開始された時、ホームページの作成をお手伝い(ほぼ福田が)した時のお礼です。 立ち上げは非常に順調ということで、飲みは、新ビジネスの立ち上げについてがテーマでした。 備忘録としてまとめておきます。 1)成長マーケットを選べ 2)自分の物差しをつくれ。 3)まず、始める。 +++ 1)成長マーケットを選べ 選んだ市場は、まさに今成長市場ということです。 「成長マーケット以外でビジネスすると自分がもってる力以上のことをやらないといけなくなる。だから、どの領域を選ぶのか?がとても大事」 と言っていました。 「ビジネスは、他社差別化とかいろいろポイントはあるが、何よりも市場選びが大事だと思う」 「成長マーケットならば、ちょっとのエラーも取り戻せる」 これ、大事です! 2)自分の物差しをつくれ。 上場企業役員だった上司は、今、近所のポス

    上場企業元役員が飲みながら語った「ビジネス立ち上げ3つの秘訣」
  • 企画論「失敗の類型」 | six1ブログ

    部下や他人のアイデアをみていると、「あーまたあの失敗しているなぁ」と思うことがよくあります。きっと世界中で同じような失敗が今日も明日もきっと続いてるのでしょう。 というわけで、同じ轍を踏まないように、企画を考える際の代表的な失敗例をいくつかあげてみます。 よくある失敗例 ● 量や数を増やす。(ムーアの法則にそった企画) ● ものすごく遠大な計画がある。 ● 顧客の声を最優先する。 ● 二つの目的を同時に実現しようとする。 ● 「あってもいい。」という機能を追加する。 ● 一度つくったアイデアに固執する。 もしかしたら企業によっては「顧客の声を聞いて、自分のアイデアを大事にして、より細かい機能追加をして、複数の課題を同時に解決するべき!」なんて上司が部下に指導しているかもしれないけど、全部間違いだと思ってます。 ● 量や数を増やす。(ムーアの法則にそった企画) サービスを改善するときに、一番

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