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ブックマーク / hint.hateblo.jp (10)

  • ツイッターで拾った「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」豆知識 - 何かのヒント

    またもやツイッターを読みふけってしまった。固有名詞はもちろん、数字やチョイ役に到るまで、裏話や裏設定が盛りだくさんである。ドサクサに紛れてペットや子供自慢まで入るのもご愛嬌というか何というか、とにかくお祭り的な雰囲気が楽しい。 トゥアナル村を離れたBB-8のそばで、砂漠から赤い二つの目を出していたクリーチャーのナイトウォッチャー・ワームは「コジマ」と発声していますが、J・J・エイブラムスの友人であるゲームデザイナーの小島秀夫さんがその由来。#スターウォーズ #フォースの覚醒 #kinro #金曜ロードSHOW pic.twitter.com/R2GGDThbfe— スター・ウォーズ ウェブログ (@starwarsweblog) 2017年12月15日 フィンの識別番号のFN-2187は、『エピソード4/新たなる希望』でレイアが収監されたデス・スターの独房の番号「2187」からの引用。 #

    ツイッターで拾った「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」豆知識 - 何かのヒント
  • 何でも日記:やたらと文頭に「そう、」を付けたがる人々 - 何かのヒント

    やたらと文頭に「そう、」を付けるという妙な感じの癖というか技というか、一種の気取り方というものがあって、あちこちのブロガーやフリーライターやコピーライターの文章で目にする。 そして、付けている人はおそらく「格好いい」「良い感じ」とでも思っているらしい気配が濃厚にうかがわれる。 あれは撲滅したい。 「無くたっていいだろう」「格好ついてないぞ」「見ると寒気がする」「今すぐやめろ」「禁止」と言いたい。 「お前という人間は、無くてもいい変なアクセサリーを文章に付けたがっているようだぞ」と言いたい。 しかし、それを直接はっきりと言うのはためらわれるのが人情というものである。 そこで、今度からはその手の文章を見かけたら、是非このブログのこの記事を見せてやって下さい。

    何でも日記:やたらと文頭に「そう、」を付けたがる人々 - 何かのヒント
    hiroyukixhp
    hiroyukixhp 2016/03/01
    そう?
  • 新年の抱負 - 何かのヒント

    お題「新年の抱負」 昨年も一月末に「今年の抱負」というお題で書いたので、やや違うタイトルだが二回目である。 仕事でもブログでも、数字や成果の目標を掲げて、それに向かって邁進するという人が多い。一方、「無理せず」「ゆっくり」「マイペース」という抱負を持つ人もいる。 私は前者のような抱負を一応は持っていて、やらざるを得ないという感じである。後者も心理的にはよく分かる。 その両方を同時に満たすのは難しい。無理をし過ぎないで一定の成果を出すために、どのような持っていき方をするかというと、ここ数年は「試行錯誤」をモットーにするとよいのではないかと考えている。 つまり「一か八か」という真剣な賭けや100%の全力疾走ではなく、長期的に「試しにあれこれやってみる」という姿勢で物事にあたると、消耗せずに上手く事が運べるようである。 「試しにあれこれやってみる」というモットーも「試しに」の部分に比重を置く人と

    新年の抱負 - 何かのヒント
  • 観た映画:「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」 - 何かのヒント

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」は映画関係のブログではどこも「大絶賛!」というほどの持ち上げ方になっていたので、少しでも欠陥を見つけたら大々的に騒いでやろうと思って観てみたのだが……。 やはり世間の声は圧倒的に正しい!!! 自分には120分という時間が過ぎたことが全く信じられないほどで、体内時計的にはこの映画は68分ほどの、コンパクトな小品ではないかとすら思えるほどだった。 もちろんそれは錯覚で、つまりそれほど面白すぎて、砂塵と爆発とアクションのてんこ盛りで、泣きも笑いも怒りも叫びも、ひたすら風を切って過ぎ去って行くようなスピード感に満ちている映画なので、そう感じられるだけなのであった。 どういう種類のアクション映画でも、普通はそれなりに説明的な場面やドラマ部分があって、いわば「休み時間」が用意されているものだが、作は冗長な説明や理屈がごっそり削ぎ落とされている(ウォー・ボーイズ

    観た映画:「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」 - 何かのヒント
    hiroyukixhp
    hiroyukixhp 2015/12/19
    ぎしゅ。
  • 書くことあり日記:めちゃくちゃブックス - 何かのヒント

    時々、自分が店を出すとしたらどういう店にするか、あるいは名前にするかについて考える。 車の運転中に、ふと「めちゃくちゃブックス」という書店はどうかと思いついた。 自分なら、通りすがりにそういう看板を見かけたら100%入るだろうと確信できるネーミングである。 その店の店主だとしたら、自分はレジで寝る。 「さすが、めちゃくちゃブックスですね……」 とお客さんが声を顰めて、静かな店内に自分の寝息だけが漂っている。 たまに威勢のいい中学生が入ってきて、 「なあ~んだ、大してめちゃくちゃじゃねェや!」 と言ったら、いきなり背後から消火器の粉を浴びせかける。 親が文句を言いに来たら、親の顔にも消火器の粉を噴射する。 パトカーや警察官や消防車やマスコミにも消火器の粉をぶちまける。 無くなったら、うどん粉をぶっかける。 日清 手打ちうどんの小麦粉 チャック付 1kg×5個 出版社/メーカー: 日清フーズ

    書くことあり日記:めちゃくちゃブックス - 何かのヒント
  • 書くことなし日記:百回編 - 何かのヒント

    皆さんに素敵なお知らせがあります。 何と、このブログがついに百回目の更新となったのです! これも当ブログを支えてくれた読者の皆さんのおかげです! 男性読者「わー!(ぱちぱちぱち)」 女性読者「キャー!(パチパチパチ)」 はてなブログでは、いろいろなブログを書いていますが、 もともと、 のいる宅ともいえる「顔のない美女図鑑」、 適当に気が向いた時にだけ訪れる別荘のような「何でもベスト3」、 などを所持しておりました。 「何かのヒント」は、その後にこしらえた、いわば妾宅のようなものです。 つまりこのブログの読者は、妾に産ませた子のようなもの……。 学校や職場で「何かのヒント」の読者ですと言っただけで、 「やーい、妾の子!」 と、からかわれたり、いじめ被害に遭っているといったことはありませんか? パパは、それがとても心配です! 男性読者「どこの世界に、読者を“妾の子”呼ばわりするブログがあ

    書くことなし日記:百回編 - 何かのヒント
  • 書くことなし日記:手帳編 - 何かのヒント

    「来年の手帳をそろそろ購入しなければ」 と思い、屋や文房具店であれこれ物色しているが、何となく毎年毎年同じような手帳を使うのは嫌だなあ、という気持ちがある。 私がいつも使っているのは「バーティカル」というタイプの、一日が縦長になっているものである。その条件を変えるつもりはないのだが、それ以外の部分で少しは毛色の変わった手帳にして、多少は気分を一新したい。選択肢としては24時間表示の手帳も面白いかもしれないし、海外製のものでもいいかもしれない。 と思っていたところ、アマゾンのおすすめ商品で「旧暦美人ダイアリー」という手帳がゾロゾロ出てくるではないか。 旧暦美人ダイアリー2015 森のお話 (カバー:綿麻) 作者: 旧暦美人の会 出版社/メーカー: パンゲア 発売日: 2014/09/01 メディア: Diary この商品を含むブログを見る 旧暦美人ダイアリー2015 金満月 (カバー:和紙

    書くことなし日記:手帳編 - 何かのヒント
  • 書くことなし日記:☆編 - 何かのヒント

    このようなさほど多くない読者数のブログでも何かを書くと、はてなスターをチラホラつけてくれる人がいるので、大変ありがたい。 私もいろいろなブログを読んではスターをつけているのだが、その数を幾つにするかでちょっと悩んだりすることもある。 というのは、皆がきれいに3つずつ☆☆☆とつけているような場合、自分が急に1つにすると、 「こいつ物凄いケチな野郎だな」 と思われてしまいそうな気がするからである。 逆に、皆が1つか2つ程度しか☆をつけていないのに、自分が急に☆☆☆☆☆なんてつけるのもちょっと勇気がいるかな~、でもこの回はかなり傑作だよな~、と悩んでしまうこともある。 そういう場合もやはり、 「こいつ自分だけ目立とうとしやがって」 なんて思われていそうでビクビクものである。 結局、他の人が3つなら3つ、前の人が2つなら2つ、だいたい平均して1つくらいなら1つ、という具合に、周囲に合わせて生きるだ

    書くことなし日記:☆編 - 何かのヒント
  • 褒め褒めロック:ポンコつっこさんの巻(後編) - 何かのヒント

    「書くことがないなら、他の人のブログを褒めればいいじゃない!推奨計画」 ひと呼んで、 「褒め褒めロック」! 今回はポンコつっこさんの回の後編である。 5.内容がいい! 自死遺族。 言うまでもなくテーマが重いです。 普通だったら、 「重すぎて、読めない」 「つらすぎて、毎日は読めない」 「読むと疲れる、もう勘弁して」 そういった感想が大量に来るブログになってしまいます......。 読者を潰して、自らも潰れるような……。 何というか、悲しいことに世の中には、 「負の連鎖」 というしかないような、愚痴と後悔と煩悶と弱音と恨み節に満ち満ちた、どす黒い腐臭をモヤーッと放って読者の顔に浴びせかけるような、暗黒圏ブログが存在するのも事実であります。 ポンコつっこさんのブログはちょっと「そっち側」に行けば行きっぱなしになってしまいそうな危うさも抱えつつ、むしろ、ダークサイドに魂を奪われかけている人にとっ

    褒め褒めロック:ポンコつっこさんの巻(後編) - 何かのヒント
  • 書くことなし日記:ネガコメ編 - 何かのヒント

    このところ他の人のブログでネガコメ対処法をよく目にするので、ちょっと自分も考えを書いておきたい。 ネガコメにも色々な種類があって、 「傾聴すべき辛口のご意見・ご感想」 もある筈なのだが、その辺りはちょっと抜きにして「ブログの書き手を不快にさせるコメント」にどう対応するべきかという点に絞って書いてみたい。 まず「反論しない」という点だけは、いくら強調してもし過ぎることはないと思う。 これまでネットで様々な議論や論争や中傷合戦を見てきたが、現実世界の会話では、会話以前に多くの情報(表情や服装や体型や所属や年齢その他)が入ってくるのに対して、あなたや私のブログに頓珍漢なネガコメを投下してくる人間は、ほぼ全ての情報が不詳で、プロフィールを調べても一切が白紙だったりするのである。 いわば「ネガコメ専門家」とでも称すべき特権階級のご出身であることが判明するだけなので、とても凡人の手には負えない。逆にプ

    書くことなし日記:ネガコメ編 - 何かのヒント
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