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ブックマーク / labola.jp (6)

  • ご報告。

    北嶋秀朗は、今シーズンを持って引退することを決意しました。 明日、会見を開かせてもらうのでそのときに色々話しをさせてください。 その後改めてここで気持ちを伝えます。 まだ6試合残ってますし、ありがとうはまだ言わない! 魂込めて闘います!!

    ご報告。
  • 完全移籍。

    に完全移籍します。 6月に柏を出るときに全部伝えたつもりでいますし、俺の柏魂は日立台に置いてきました。 そのときと想いは変わらないし、だから今、改めて柏のサポーターのみんなに対して言葉は見つかりません。 柏のことを忘れることはない。 いつでも、いつまでも応援しているし、柏の成功を遠い熊から祈っています。 お互い頑張りましょ! 熊へ移籍してきて、最初はうまくいかないことばかりだった。 チームへの順応の遅れや、ロアッソ熊での北嶋の表現の仕方がなかなか見つからなくてずっと戸惑ったままだった。 時間がかかってしまったことを当に申し訳なかったと思っています。 でもこの苦しかったときに熊のみんなから受けた愛情をこの先俺は忘れないだろう。 チームメイトも、サポーターも、スタッフも、池谷社長をはじめ会社の人達も、大きな愛で見守ってくれた。 どんなときも支えてくれた。 俺もその想いに応えようと

    完全移籍。
  • ご報告。

    自分のスタイルとして、なるべく音でみんなに伝えたい、言葉で伝えられることはちゃんと伝えるべきだと言うのがあります。 普段はちゃんと伝えるのに、こういう時だけ黙り込んで結果だけをみんなに伝えることと言うのが、心と心のつながりを無視することになると思いました。 だから過程でもちゃんと伝えようと考えました。 ただ、たくさんの方からの色んな反響がありました。 ご迷惑かけた方々もいると思います。 その方々には当に申し訳なかったです。 でも、やっぱり黙って結果だけって言うのできなかったから。 わかってくれるとありがたいです。 毎日毎日、答えが変わって苦しかった。 当に胃が痛くなった。 結論を出した今、少しゆっくり休みたい気分です。 来季も柏レイソルでプレーすることを決めました。 精一杯プレーします。よろしくお願いします。

    ご報告。
  • 近況報告

    間違った伝わり方したりするのが嫌だったので現時点での状況を自分の言葉でちゃんと伝えます。 ロアッソ熊からオファーを頂いています。 でもまだ何も結論は出していません。 お世話になった池谷さんが柏まで来てくれて、複数年での契約条件や熱意のある言葉を聞いて熊からの誠意を感じています。 ありがたいです。 シーズン中は全く考えないけど、この時期というのは自分の身の振りを深く深く考えます。 年齢と共に一年一年その重みが増しています。 終わりが近づいているのを感じるからです。 サッカーを辞めるときがいつか必ず来る訳で、そのことを考えると悲しくて、怖くて、だから「今、この瞬間をMAXで頑張る」と戦っています。 やっぱり出来るだけサッカーを続けていたいという思いは常にあるから。 引退の美学ってあるけど、その年その年で考えや状況が違うので毎年ブレブレな男です。 だから辞め方なんてイメージしてもしょうがない

    近況報告
  • おおつがんばれ。

    ユウキ、いいか。 おまえならわかってると思うけど、今回色んな人の協力、理解のおかげで移籍が成り立った訳だ。 今回の移籍騒動で、おまえはほんっとに色んな人に迷惑かけた。 シーズンの途中だし、話しが二転三転するし。 監督、フロント、俺達選手にも、サポーターにも迷惑かけた。 それでも、誰もがおまえの移籍を応援し、後押ししてくれている。 それはおまえの人柄や努力をみんなが見てたからだと思う。 才能を感じ、大きな可能性を感じるからだと思う。 だから そういうみんなの気持ちに応えようと思うなら 絶対に成功してこい。 「ダメでした。てへっ」 とか、許さねーからな(笑) ユウキの一年目、鹿児島合宿でユウキのプレーをスタンドの上から見て(当時俺はリハビリ中) 「コイツはすげぇ」って思った。 試合後すぐにグランドへ降りていって 「その才能を大切に、自分の感性を大切に。俺はおまえみたいなサッカー選手になりたかっ

    おおつがんばれ。
  • あえて書きます

    Jリーグも残すところ最後の1試合になりましたが、試合以外の部分でもこの時期は選手の移籍や契約の話題が新聞などを賑わします 今日はそんな最近の話題について今思う事を書きたいと思います 色んな選手の動向がメディアに出ていますが、自分が触れたいのは 「戦力外通告」 を受けた選手についてです 近年の日経済の景気の悪化によって、サッカー界も少なからずどのクラブもその煽りを受け経営状態が悪化し 30歳前後の高額年俸の選手達が戦力外通告を受けチームを退団するケースが激増しています その選手の中にはチーム生え抜きで十数年もの長い年月をチームの為に身を粉にして働いていた選手達も含まれています 今年でいえば清水エスパルスの伊東選手や市川選手、横浜F・マリノスの松田選手や坂田選手などずっと一つのチームで活躍してきた“チームの顔”の選手達です 戦力外通告というのは俗にいう“0円提示”というやつで、シーズン終了後

    あえて書きます
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