2018.01.25 紗倉まなは「AV女優」だけど「セクハラしていい女」じゃない AV女優の職業差別に見る「#Me Too運動の本質」 「#Me Too」運動が盛んになって、改めて“自分がされてきたこと”を振り返る女性も多いのではないでしょうか。私はAV女優なので、セクハラもクソもあるもんかという態度で接してこられることは決して少なくはなく、性を生業としてる身だからこそ「まぁこれくらいは言われてもしょうがないかな」と受け入れてきたシチュエーションも何度かありました。 私が「ただの下ネタだね~」と笑い飛ばせるような可愛げのある言葉であっても、その“不快”の線引きは受け取る側によって異なるし、話す人や言い回しでもその印象は大きく異なります。私の感覚はだいぶ麻痺しているので、他の女性だったら傷つく言葉であっても別に何も気に留めないこともあれば、逆に、他の人なら気にせず笑い飛ばせることになぜか傷つ
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