7月5 アンリが日本代表へ拍手!!“日本×ベルギー戦”は名勝負だった? カテゴリ:NEWS 1 2018/07/05(木) 17:19:27.25 _USER9 7月2日(現地時間、以下同)に行われた日本対ベルギー戦の翌晩、3日にベルギーで放映されたワールドカップ・トーク番組『ビラ・スポルツァ』の進行を務めるカール・ファン・ニーウケルクは「昨晩、9時51分30秒、本田のコーナーキック(CK)を飛び上がってキャッチしたティボー・クルトワが起点となったカウンターから、わが国は一種のエクスタシーを感じた」と振り返った。 ロシアの時計では夜10時51分のことだった。クルトワのスロー、ケビン・デブライネがドリブルで前進してからのパス、トーマス・ムニエのクロス、ロメル・ルカクのスルー、ナセル・シャドリのシュート――。ベルギーが全ての集中力を結集して奪った3-2の決勝ゴールは、国民を興奮の坩堝(るつぼ)