韓国競馬G1「グランプリ」で日本人の藤井勘一郎騎手が勝利 - 座布団が行司にクリーンヒット 自殺という悲しいしらせ: 日々の覚え書き 青木芳之騎手が韓国ソウルでの短期免許を取得 - 座布団が行司にクリーンヒット 韓国競馬のグランプリを外国人騎手として初めて勝利したオーストラリアの藤井勘一郎騎手。 『UMAJIN』や『競馬ブック』などで特集記事が組まれ、その中で藤井騎手が青木騎手の思い出を語っていました。 二人は韓国で同時期に騎乗する期間があり、このとき藤井騎手は青木騎手からレースに対する心構えを学び、 大変刺激になったとのこと。しかし青木騎手が亡くなる数ヶ月前に突然ご本人から「俺はもう使わないから」と 馬具一色が藤井騎手の元へ届けられていたのだとか。青木騎手の死をとても残念だと仰っていました。 死を覚悟…とまではいかないかもしれませんが、少なくともこの時には既に引退を決意していたのかもしれ