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  • 第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんは、コンピューターを 専門的に勉強していた

    第6回 コンピューターとファミコン | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
  • この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第3回 竹中直人さんを倒さなければ、 真のナンバーワンには なれない! | 笑いの神様が、君を応援する理由。石橋貴明×糸井重里 | 石橋貴明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビ最盛期といわれた時代、 とんねるずは画面の中で 驚くようなことを次々と突破していきました。 いまYouTubeにも活躍の場所をひろげる 石橋貴明さんが、誰も越えられないような 人気の塔を築いた理由はなんなのでしょう? 渋谷PARCO「ほぼ日曜日」で開催する 「わたしの、中の人。」対談シリーズです。 写真 小川拓洋 >石橋貴明さんのプロフィール 1961年生まれ。 1984年、高校の同級生だった木梨憲武と お笑いコンビ「とんねるず」を結成。 テレビ番組では 『とんねるずのみなさんのおかげです』 『ねるとん紅鯨団』『うたばん』 『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』、 映画では『メジャーリーグII・III』に 謎の日人選手「タカ・タナカ」役で出演。 2020年、YouTubeチャンネル 「貴ちゃんねるず」を開設。チャンネル登録者数130万人を突破する。 →石橋貴明さんのTwitter 石橋

    第3回 竹中直人さんを倒さなければ、 真のナンバーワンには なれない! | 笑いの神様が、君を応援する理由。石橋貴明×糸井重里 | 石橋貴明 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 帝京高校野球部を スタンドから引っ張る、 1年、石橋貴明君。 | 笑いの神様が、君を応援する理由。石橋貴明×糸井重里 | 石橋貴明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビ最盛期といわれた時代、 とんねるずは画面の中で 驚くようなことを次々と突破していきました。 いまYouTubeにも活躍の場所をひろげる 石橋貴明さんが、誰も越えられないような 人気の塔を築いた理由はなんなのでしょう? 渋谷PARCO「ほぼ日曜日」で開催する 「わたしの、中の人。」対談シリーズです。 写真 小川拓洋 >石橋貴明さんのプロフィール 1961年生まれ。 1984年、高校の同級生だった木梨憲武と お笑いコンビ「とんねるず」を結成。 テレビ番組では 『とんねるずのみなさんのおかげです』 『ねるとん紅鯨団』『うたばん』 『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』、 映画では『メジャーリーグII・III』に 謎の日人選手「タカ・タナカ」役で出演。 2020年、YouTubeチャンネル 「貴ちゃんねるず」を開設。チャンネル登録者数130万人を突破する。 →石橋貴明さんのTwitter 糸井

    第1回 帝京高校野球部を スタンドから引っ張る、 1年、石橋貴明君。 | 笑いの神様が、君を応援する理由。石橋貴明×糸井重里 | 石橋貴明 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第一回 「おもろい」を、探す旅へ。 | いなくならない父のこと。 | 岸田奈美 | ほぼ日刊イトイ新聞

    自分の名前で文章を書きはじめたら どんどん仕事が舞い込むようになった‥‥。 そんな岸田奈美さんは、はっきり自覚しないうちに いつの間にか文筆家と呼ばれるようになり、 結果的にあちこちで忙しく活動されています。 車椅子利用者のお母さんと ダウン症の弟さんとの日常をつづったエッセイを、 みなさんもどこかで読んだことがあるかもしれません。 そして岸田さんがいつか絶対に書くと決めていたのが、 中学2年のときに亡くなったお父さんのことでした。 ある日、突然、いなくなってしまったお父さんは、 いまもずっと、岸田さんのなかにいるのです。 過去のお父さんに、お父さんの見た未来に、 岸田さんは向き合うことにしました。 長い連載になるのか、そうでもないのか、 岸田さん自身にもわからないまま、はじめます。 イラスト|くぼあやこ >岸田奈美さんプロフィール 1991年、神戸出身。100文字で済むことを2000文字

    第一回 「おもろい」を、探す旅へ。 | いなくならない父のこと。 | 岸田奈美 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -「ほぼ日」なりのリナックス研究。

    第10回 いちばん惹かれる問いは。 ----ヒマネンさんは哲学者ですけれども、 誰かほかの哲学者から影響を受けた、 ということはありますか。 ヒマネン 「ふたりの哲学者から、強い影響を受けています。 でも、だからって、そのふたりと同じように ぼくがものを考えるということじゃないし、 同じイデオロギーに 染まってるというわけじゃないです。 個人として、 ものごとを常に驚きの目で見て、 その見て考えたことを、 まさに自分の理念として生きて、 人が何と言おうと果敢に表現した という姿勢では、まず、 プロトタイプのハッカーとも言えるのが、 ソクラテスだと思います。 それから、ブッダ。 このふたりは、ずいぶん影響を受けました。 ----どうして影響を受けたのかを、 もう少し詳しくおしえていただけますか。 ヒマネン 「ぼくはソクラテスともブッダとも、 考えをシェアしていないかもしれないです。 でも、ど

  • 06 結婚の最高のよろこび。 - 岡村靖幸×糸井重里 結婚への道 完結編 - ほぼ日刊イトイ新聞

    岡村靖幸 1965年、神戸生まれ。音楽家。19歳で吉川晃司さん、渡辺美里さん、鈴木雅之さんなどへ楽曲を提供し、86年にデビュー。ファンキーなサウンドに青春や恋愛模様を描いた歌詞が支持され、圧倒的な人気を集める。雑誌『GINZA』で6年間「結婚への道」を連載し、『結婚への道』『結婚への道 迷宮編』の2冊の単行となり発売された。 総勢38名に「結婚とは?」を問う対談、 『結婚への道 迷宮編』が発売中。 2012年9月から2018年4月まで 雑誌『GINZA』で連載された「岡村靖幸 結婚への道」の 単行第二弾『結婚への道 迷宮編』が現在発売中です。 (第一弾『結婚への道』は現在絶版。) 聞き手は岡村靖幸さん。 相手は桃井かおりさん、蒼井優さん、高橋源一郎さんなど、 38人の結婚経験者(または独身主義者)に 「結婚とは何か?」をインタビュー。 結婚する、しない。したい、したくない。 様々な結

    06 結婚の最高のよろこび。 - 岡村靖幸×糸井重里 結婚への道 完結編 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 楽しまないともったいないから。春風亭昇太さん×糸井重里 対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 テネシー生まれの快男児、昇太さんです。 (一同拍手) 昇太 よろしくおねがいいたします。 糸井 と言っても、 「テネシー生まれ」の話を知らない人もいるかもね。 昇太 あ、そうですね。 特に、若い方はご存知ないかもしれません。 「テネシー生まれ」というのは、 ぼくが出囃子で使っている 『デイビー・クロケット』の訳詞なんです。 みなさん、この曲は知ってます? 糸井 知らない人、手を挙げて! (乗組員の一部が手を挙げる。) 昇太 4、5人いらっしゃいますね。 糸井 改めて考えると、 昇太さんは「若手」と呼ばれていましたけど、 そこからもう30年くらい経ったんですね。 昇太さんが若手じゃないということに ぼくも、うすうすは気づいてましたけど、 ご人は、その「若手」という立場を みごとにキープなさってますよね。 昇太 そうですね。 さすがに最近は「若手」とは 言われなくなりつつありますけど。

    楽しまないともったいないから。春風亭昇太さん×糸井重里 対談 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 田中泰延×糸井重里 40代からのドロップアウト - ほぼ日の塾 発表の広場

    ライター/編集者。函館と東京を行ったり来たりしながら、インタビューをしたり、文章を書いたりしています。 Twitter IN&OUT-ハコダテとヒト- 糸井 自分が文字を書く人だとか、 考えたことを文字に直す人だっていう認識そのものが なかった時代が20年以上あるというのは不思議ですよね。 「嫌いだ」とか「好きだ」とかは思ってなかったんですか? 田中 読むのが好きで。 糸井 あぁ。 田中 だけど、自分がダラダラと何かを書くとは夢にも思わず。 糸井 「今の言い方を、僕はどういうふうに感じているんだろう」 って頭の中でちょっと考えていたんですけど、 「読み手として書いてるというタイプの人」 という気がしました。 そういう表現をするのが初めてなのでわからないけど、 自分にもちょっとそういうところがあって。 コピーライターって、「書いてる人」っていうより、 「読んでる人」として書いてる気がするんで

    田中泰延×糸井重里 40代からのドロップアウト - ほぼ日の塾 発表の広場
  • 「池上彰」という新しい職業。

    キーンコーンカーンコーーン! 池上彰さんを「ほぼ日」にお迎えして、 糸井重里と2時間の特別授業が行われました。 NHKの記者、首都圏ニュースのキャスター、 『週刊こどもニュース』のお父さんを経て ジャーナリストとして大活躍中の池上さん。 どんなジャンルでも、わかりやすく解説してくれる 「池上彰」という新しい職業ができたのでは? そんな池上さんの居場所ができるまでのお話を、 即興解説を交え、たっぷり全13回でお届けします。 糸井 池上さんがいらっしゃるという噂を聞いて、 「ほぼ日」の社員もたくさん聴きに来ています。 みんな、池上さんから学びたいことが たくさんあるんだと思いますが、 ぼくもお訊きしてみたいことがありまして。 池上 はい、なんでしょうか。 糸井 池上さんみたいな役割が、 今までになかったものだと思っているんです。 つまり、「池上彰」という職業ですよね。 池上 職業ですか(笑)。

    「池上彰」という新しい職業。
  • 前川清さん、矢野顕子さんに会う。

    前川 どうも、今日はよろしくお願いいたします。 矢野 あ、おにぎりがありますね。 すごい、駆けつけおにぎりだ。 糸井 どうぞどうぞ、べてください。 前川 いいんですか? ああ、たくあん、おいしいですねぇ。 糸井 べながらですけど、 ちょっとずつ話をしましょう。 おふたりは、今日会うのがはじめてですか? 矢野 えっと、たぶん2度めです。 前川 1982年の「Kiyoshi」というアルバムで 矢野さんに歌を作ってもらったので、 それ以来ですね。 糸井 今回、ふたたび矢野顕子さんが歌を作って、 しかもデュエットしたんですよね。 矢野 作詞は糸井重里ですよ。 「イトイヤノ(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子)」 作品です。 前川 いやぁ、なんというか、 おもしろい歌でしたねぇ。 矢野 NHKの「ラジオ深夜便」に 使っていただけるというお話が決まっていたので、 はなから詞は糸井にお願いしようとしてま

    前川清さん、矢野顕子さんに会う。
  • 「はじめまして、しいたけ.です。」(ほぼ日刊イトイ新聞)

    VOGUE GIRLで毎週掲載されている 「しいたけ占い」やnoteの連載で 大人気の占い師・しいたけ.さんが、 ほぼ日に遊びに来てくれました。 きっかけは、糸井重里がもともと しいたけ.さんの占いを愛読していて、 さらに最近ではTwitter上での やりとりも生まれていたこと。 「はじめまして」の機会でしたが、 実は物事の感じ方が似ていたふたり。 話はおおいに盛り上がりました。 この日は占いの背景にある、 しいたけ.さん自身の過去のお話や、 大事にしている考え方などを いろいろと教えてもらいました。 全6回、どうぞおたのしみください。 占い師・作家。 早稲田大学大学院政治学研究科修了。 哲学を研究するかたわら、 占いを学問として勉強。 2014年から 『VOGUE GIRL』で連載開始。 毎週月曜更新の 「WEEKLY! しいたけ占い」で注目を集め、 最近ではウェブサービスnoteにて

    「はじめまして、しいたけ.です。」(ほぼ日刊イトイ新聞)
  • はじめまして、しいたけ.です。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    VOGUE GIRLで毎週掲載されている 「しいたけ占い」やnoteの連載で 大人気の占い師・しいたけ.さんが、 ほぼ日に遊びに来てくれました。 きっかけは、糸井重里がもともと しいたけ.さんの占いを愛読していて、 さらに最近ではTwitter上での やりとりも生まれていたこと。 「はじめまして」の機会でしたが、 実は物事の感じ方が似ていたふたり。 話はおおいに盛り上がりました。 この日は占いの背景にある、 しいたけ.さん自身の過去のお話や、 大事にしている考え方などを いろいろと教えてもらいました。 全6回、どうぞおたのしみください。 占い師・作家。 早稲田大学大学院政治学研究科修了。 哲学を研究するかたわら、 占いを学問として勉強。 2014年から 『VOGUE GIRL』で連載開始。 毎週月曜更新の 「WEEKLY! しいたけ占い」で注目を集め、 最近ではウェブサービスnoteにて

    はじめまして、しいたけ.です。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • はじめまして、しいたけ.です。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    VOGUE GIRLで毎週掲載されている 「しいたけ占い」やnoteの連載で 大人気の占い師・しいたけ.さんが、 ほぼ日に遊びに来てくれました。 きっかけは、糸井重里がもともと しいたけ.さんの占いを愛読していて、 さらに最近ではTwitter上での やりとりも生まれていたこと。 「はじめまして」の機会でしたが、 実は物事の感じ方が似ていたふたり。 話はおおいに盛り上がりました。 この日は占いの背景にある、 しいたけ.さん自身の過去のお話や、 大事にしている考え方などを いろいろと教えてもらいました。 全6回、どうぞおたのしみください。 占い師・作家。 早稲田大学大学院政治学研究科修了。 哲学を研究するかたわら、 占いを学問として勉強。 2014年から 『VOGUE GIRL』で連載開始。 毎週月曜更新の 「WEEKLY! しいたけ占い」で注目を集め、 最近ではウェブサービスnoteにて

    はじめまして、しいたけ.です。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。

    ばななさんがちいさかった頃、糸井重里は 「近くにいる知りあいのおじさん」のような存在でした。 夏になると、家族づれでいっしょに海水浴に行ったし、 みんなで新年会やお花見もしました。 亡くなった、吉ばななさんのお父さん(吉隆明さん)とは 晩年に仕事で深いつきあいをしました。 だから、糸井は吉さんのことを「ばななさん」ではなく 「まほちゃん」(名は真秀子さん)と呼びます。 吉ばななさんの最近の著書である新書 『おとなになるってどんなこと?』のテーマを そのまま話してみよう、といって、このたび会いました。 「ほぼ日」では久しぶりの、ふたりの対談です。 ありがとうございます。 あれ、学校とかで配ればいいのにね。 うちでも、ふだんはを読まない社員が読んでたよ。 これ、読めるもんなぁ‥‥読めるように 書いてあるのもいいよ。 まほちゃん、これは、頼まれて書いたの? 出版社から依頼があって

    吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。
  • シルヴィ・バルタンさんと! -

    無事うたコンの出番が終了して 舞台裏で一息つく前川さんと糸井を。 「リハーサルはばっちりだったんだけどね、 とにかく緊張した〜、歌詞あぶなかった!」 前川さん、ほんとにお疲れさまでした。 そして、最後にシルヴィさんとイトイの ツーショットです!

    シルヴィ・バルタンさんと! -
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなCM音楽を歌っていた。

    これまでにも何度か「ほぼ日」に登場している CM音楽プロデューサーの大森昭男さん。 (ぜひ、「ほぼ日」の目次から検索してみてください。) 1960年、三木鶏郎さんの弟子として仕事をはじめ、 1972年に独立してからは、 若き日の大瀧詠一さん、山下達郎さん、 細野晴臣さん、坂龍一さん、高橋幸宏さん、矢野顕子さん、 矢沢永吉さん、宇崎竜童さん、鈴木慶一さん、大貫妙子さん、 ‥‥など、そうそうたる音楽家たちと組んで、 たくさんの楽曲をCMにのせ、世の中にひろめてきました。 47年間に1760の作品をつくってきた大森さんを、 音楽ライターの田家秀樹さんが取材。 長くスタジオジブリの雑誌「熱風」で行なってきた 連載が完結し、このたび、452ページというボリュームで、 1冊のにまとめられることになりました。 どこをとっても面白いこのなのですが、 ここでは、「立ち読み版」として、 「ほぼ日」の読者

  • 第6回 樹木希林さん。 - 俳優の言葉。本木雅弘編 - ほぼ日刊イトイ新聞

  • あの日から続くこの旅では。 - 車で気仙沼まで行く。 - ほぼ日刊イトイ新聞