ドワンゴ、新卒入試で受験料を徴収へ--「本気の方だけ受験してほしい」 CNET Japan 12月1日(日)9時37分配信 ドワンゴは、2015年の新卒入社試験で、2525(ニコニコ)円の受験料を徴収することを発表した。首都圏の受験者が対象で地方在住者は免除される。受験料は全額寄付するという。同社は受験料制度を導入したことについて「本気の方だけ受験してほしい」とコメントしている。 ドワンゴは、就活生がネットで簡単に100社近い入社試験にエントリーできるようになった一方で、就職口自体が増えているわけではないと指摘。また、受験生の増加に企業側の負担も増え、本当に必要な人材を見極める十分な時間をかけることが難しい現状があると説明。「就活生も企業も苦しんでいる現状になんとか一石を投じられないかということで、入社試験に受験料を設定することにしました」としている。 2525円の受験料は、プレエント
■Astell&Kern「AK120」と組み合わせ、SRH1540でハイレゾ音源を聴く Astell&KernのAK120を用意し、ハイレゾ音源を中心に本機の再生音を確認した。エネルギー分布に偏りのないナチュラルな音調はSRH1840とも共通し、密閉型の最上位機種にふさわしいニュートラルなバランスにまずは感心する。 その自然なバランスを受け継ぎながら、本機は低音の音圧感と中高音の歯切れの良さを獲得しており、音量を抑えても密度や実在感を失わない良さがある。 上原ひろみの『MOVE』は稠密さとテンションの高さが聴きどころだ。どんなテンポでもベースとドラムが刻むリズムが緩まないのは、アタックのエネルギーを忠実に引き出すレスポンスの良さが貢献しているのだろう。分厚い低音が押し寄せてもピアノのリズムと音色が沈まず、音像がしっかり前に出てくる。 オーケストラは独奏楽器の音像に揺らぎがなく、鮮明なイメー
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/01(日) 18:42:54.10 ID:???0 ★ブロードバンド契約、モバイル系が固定系を抜き5割超え……MM総研調べ MM総研は11月27日、ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2013年9月末時点)の結果を発表した。 それによると、2013年9月末時点のFTTH(光回線サービス)の加入件数は2,460.5万件となり、3月末より75.7万件(3.2%)の増加となった。ただし、市場全体の純増数は、モバイル端末や高速モバイルデータ通信の拡大で、前年同期比16%減と大きく減少している。 NTTのフレッツ光の加入件数は、1767.2万件(東西合計)で、FTTH市場におけるシェアは合わせて71.8%で、3月末から0.7ポイント減少した。ただし、NTT東日本は、サービス利用料金を24か月間割引する「思いっきり割」の実施期間延長で
「IBMの存在感、最近は小さくなりましたね・・・」 私がファシリテーションしたセミナーの席で、地方企業の情報システム部門長から、しみじみと言われました。 日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)の地方ビジネスが振るいません。今に始まったことではありませんが、最近の元気のなさは、これまでにも増して厳しさを感じています。 昨年7月、日本IBMは営業体制を大きく見直し、地方の営業力強化のために東北(仙台)・中部(名古屋)・関西(大阪)・西日本(福岡)の4支社を設置、これまでのパートナーに任せっきりの地方営業を大きく見直しました。この詳細については、こちらの記事に詳しく書きましたので、よろしければご覧ください。 この背景には、日本における中小企業400万社の圧倒的存在感があります。大企業からの大幅な収益拡大が期待できないなかで、地方の中小企業を新規開拓し、顧客ベースを拡大することで、事業の拡大を図
乳幼児にスマートフォンやタブレット端末を渡して、長時間、遊ばせる行為は、健全な発育を妨げるおそれがあるとして、全国の小児科の医師で作る団体がポスターで注意を呼びかけるなど取り組みを始めました。 取り組みを始めたのは、全国6000人の小児科の開業医などで作る日本小児科医会です。 乳幼児は、親とふれ合ったり、五感を使った遊びをすることで、健全な発育が促されるということですが、スマートフォンなどの普及に伴い、長時間、絵本や歌のアプリで遊ばせたり、アニメの動画を見せたりするケースが増えているということです。 このため日本小児科医会では、子どもの健全な発育を妨げるおそれがあるとして、1日の理事会でポスターを作って注意を呼びかけることを決めました。 「スマホに子守をさせないで!」と書かれたこのポスターでは、本の読み聞かせや屋外での遊びを勧める一方、子どもにスマートフォンなどを渡して長時間遊ばせる行為に
平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 読みました。昭和(1970年代)生まれのオッサン的にもインターネットで話題! とかアオリをテレビや新聞の広告やニュースで見る度に、「ドコのインターネットやねん!」と心の浜田雅功が突っ込む事が多々あるわけで。 でもその一方で、「僕の知っているインターネット」はどういうものだったろう、とも考えた。今の子供たちほどデジタルネイティブな世代とは言えないだろうが、小学生の頃からインターネットに触れていた。今まで、どんなサービスを、どのように使ってきただろう。そんな回顧録。 コレに俺ものっかって、人生ではじめて見たホームページは『餅月あんこのホームページ』という黒歴史を持つオッサンが、使ってきたネットサービスとコミュニティ中心に、備忘録代わりに行う回顧録はじめます。 はじめてのぱそこん1997年10月 手にしたばかりのバイト代から10万円を、キョウエイマー
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