How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
毎日新聞社は3月10日、ソニーの米国法人であるSony Electronicsが米国で販売している電子書籍端末「Reader」向けに、毎日新聞の英文サイト「毎日デイリーニューズ(Mainichi Daily News)」の記事を有料配信すると発表した。 Sony Electronicsは、同社の電子書籍購入サイト「Reader Store」から電子書籍や電子新聞を提供しており、現在、15万タイトル以上の電子書籍と、米Wall Street JournalやNew York Timesなど、23紙の電子新聞を購入できる。 今回配信する毎日デイリーニューズは、政治、経済、社会、国際、スポーツニュースのほか、コラムやフィーチャーなどを掲載する。価格は、月額9ドル99セント、1部価格は75セントとなる。今後、市場動向に応じて、コンテンツの拡充を検討するとしている。 なお、毎日新聞社による電子書籍端
世間は間もなく登場するApple iPadの話題で持ちきりだが、このiPadやiPhoneなどで採用されるARMベースのプロセッサを搭載したタブレット製品が、今年中にも50以上登場することになると英ARMの幹部が語っている。 同件を伝えているのはComputerworldで、10日(米国時間)付けの報道によれば、ARMのワールドワイド担当モバイルコンピューティングODM部門マネージャのRoy Chen氏が台湾の台北市で開かれたプレスミーティングの席で「最初のタブレット製品群は今年第2四半期に携帯キャリアによって発売され、続く第3四半期にはさらに多くの製品が市場に投入されることになるだろう」と語ったという。ただしChen氏によればその多くは中国市場が中心となるものの、同時にベンダーの多くは今年中の世界展開を計画しており、この中には通信業界世界トップ10の企業も含まれているという。同氏は具体的
米Googleは11日(現地時間)、JavaScriptのコンフォーマンス(適合性)テストスイート「Sputnik」をWebブラウザから実行できるテストランナーを公開した。 GoogleはChromeブラウザのリリース時などにJavaScriptの実行速度を比較したベンチマーク結果をアピールするが、Sputnikはブラウザのスピードではなく、ブラウザが正しくJavaScriptを処理しているかを調べるテストスイートである。ECMA-262仕様の第3版で定義されているJavaScript 3の実装を5,200以上のテストを通じて様々な角度から検証する。昨年6月にリリースされ、その後オープンソース・プロジェクトとなった。ブラウザからのテスト実行はユーザーおよび開発者のコミュニティから最も要望の多い機能だったという。公開されたテストランナーでは、1つのURLからワンクリックでSputnikの全て
10 Essential Chrome Extensions for Web Developersというエントリーで、ウェブデベロッパー向けのGoogle Chrome機能拡張が10種類まとめられていました。 Google Chrome機能拡張は、ウェブブラウザ自体を再起動せずにインストールできるのが便利ですね。 ウェブ開発者に人気のFirefoxアドオン10とあわせて参考にして頂けたら嬉しいです。 1. Firebug Lite ウェブデベロッパー向けのツールで、CSS、HTML、JavaScriptを編集、デバッグ、モニタすることができる。 2. IE Tab Internet Explorerの表示をGoogle Chromeのタブで再現。 3. Eye Dropper カラーピッカー。 4. Chrome SEO 各検索エンジンでのインデックス数、バックリンク、トラフィック、ページ
3月17日に、米FCC(連邦通信委員会)が行なう「ブロードバンドに関する議会報告」が、スマートグリッドにも関連して注目を集めている。通信当局の狙いは、スマートグリッド※に関連するさまざまなイノベーションを促すような制度設計を行なうことにある。 ※「スマートグリッド」とは、送電ネットワークとITとを融合させる新たな技術のこと。家電製品からハイブリッド自動車・電気自動車まで、家庭内の各種機器の電力消費を最適化することを目指しており、さまざまな新ビジネスを創出する可能性を持っている。 今年1月、カリフォルニア州南部のリゾート地パームスプリングで、環境技術の業界関係者と投資家、政策当局者が数百名ほど集う会議「Cleantech Investor Summit 」が開催された。その席上、通信面での新しい制度設計について、政策当局の担当者が行なったプレゼンテーションが注目を集めた。 そのプレゼンテーシ
GoogleのGoogle Readerチームが米国時間3月10日、コンテンツを気軽に探し出せる試験サービス「Google Reader Play」をGoogle Labsで公開した。Google Readerのセットアップの煩雑さをなくそうという着想の下で作られているため、事前の設定は必要ない。 Google Reader Playではさまざまなアイテムが1件ずつ、フルスクリーンで表示される。ユーザーが気に入ったコンテンツにマークをつけてゆくと、その情報に基づいて、ユーザーの嗜好に合ったページが表示されるようになる。 同社はGoogle ReaderとGoogle Reader Playは別ものと述べている。Google Readerはフィードを高度にカスタマイズし、読んだものをトラッキングするための方法であるのに対し、Google Reader Playは面白いコンテンツを簡単に楽しく
検索フォーム入力時のサジェスト機能を追加 - UI もタッチ操作に最適化 Google は、Windows Mobile 端末向けに無料提供している「YouTube」の視聴ソフト「YouTube Mobile app」を、先ごろアップデートした。最新版のバージョンは 2.4.4 。現在は英語圏のユーザーにのみ提供されているようで、入手する際には、ブラウザの言語設定を変更する必要がある。 最新版では、検索フォームに入力した文字に合わせて次々と文字列の候補が表示されていくサジェスト機能と、マイアカウントやマイビデオへの対応が行われている。また、インターフェースがタッチ操作を前提としたものに変更されている。 国内で発売されている Windows phone の多くにははじめから YouTube を視聴するための専用アプリが用意されているが、検索結果を CoverFlow 風インターフェースでサク
Nexus Oneで動作するOpera Mini 5 beta Opera Softwareは11日(ノルウエー時間)、開発中の携帯電話向けWebブラウザ「Opera Mini 5 beta」のAndroidプラットフォーム版を公開した。 Opera MiniはブラウザでHTMLをレンダリング処理せず、専用サーバで携帯機器向けに変換されたデータを受信して表示する。そのため低速な通信環境でも安定して動作し、またデータ使用量を抑えられる。バージョン5は、タブブラウジングやスピードダイヤル、パスワードマネージャーなどモバイルインターネットを利用しやすくする新機能を備える。 Android携帯でOpera Mini 5を利用するにはWebブラウザを開いて「m.opera.com/next」にアクセスするか、Android Marketからダウンロードする。
Appleに関する情報ではこれまで数々の特ダネをものにしてきたAppleinsiderが、iPhone OSの次の大きなバージョンアップであるiPhone 4.0ではマルチタスクが可能になると報じている。 マルチタスクとは2つ以上のアプリを同時に動かすことのできる機能。マルチタスク機能が搭載されていると音楽を聞きながらメールをチェックするなど複数のことが同時にできる。 実は現状のiPhoneでも、Apple自身が提供するiPodやメールといったアプリに関してのみマルチタスクは可能。しかしサードパーティーが提供するネットラジオのアプリで音楽を聞きながらTwitterを見ようとしてTwitterアプリを立ち上げると、音楽が一方的に終了されてしまう。 iPhoneと競合するスマートフォンの中にはマルチタスク機能を実装しiPhoneとの差別化を強調する機種もあったし、iPhoneユーザーの間でもマ
はてブを通して記事をEvernoteに取り込むたった一つの方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに Evernoteにはユーザ専用のメールアドレスが与えられ、そこに送信した本文がそのままEvernoteに取り込まれます。これを利用して、気に入った記事をひょいひょいとEvernoteに保存する方法を紹介します。 設定ポイント Evernoteに取り込むためのはてブの専用タグを決める 例えば「star」とか「fav」とか、それが特別なものであることが分かるようなものであれば何でもよいでしょう。 はてブの専用タグのRSSをまるごとRSSで全文化する はてブのRSSは概要しか書かれていないので、これを全文化したRSSを取得するようにします。これにはまるごとRSSを利用します。 例えば僕の「mobile」タグの全文化RSS
ウィルコムは3月12日、Windows Mobile 6.5搭載のシャープ製スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」向け料金プラン「新ウィルコム定額プランG」の改訂を発表した。PHSでのパケット通信を無料化する。 新ウィルコム定額プランGでは、当初基本料金の1450円に加えて、利用するパケット通信量に応じて、PHSを使った場合は0円~2800円、3Gデータ通信については0円~5250円を課金する2段階定額制を採用していたが、この改訂により、月額1450円の基本料金を払うだけでPHSを利用したパケット通信が使い放題になる。3月に入ってPHSパケット通信を利用しているユーザーのパケット通信料も、月末締めの請求の場合はさかのぼって無料とする。15日締めのユーザーの場合は、15日以降の利用分が無料になる。 ※初出時に、3月1日以降のすべてのPHSパケット通信料が無料になるかのような記述になっ
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