テレビ操作がさらに快適に。パナソニック新・ビエラの認識機能は粒ぞろい!2013.04.04 22:00Sponsored パナソニック新・ビエラの機能紹介記事、第2弾でございますよ。 前回はテレビのホーム画面を自分仕様にしてしまう「マイホーム」という機能をメインにご紹介しました。詳しくは記事を見ていただくとして、マイホームをざくっと一言で言ってしまうと、テレビのホーム画面に好きなアプリや機能を置いて、自分仕様にしてしまおうというもの。あれ、同じ事2回言った...? というわけで、第2弾はVIERAの機能をもうちょっとご紹介します。今回は顔認識、音声認識、タッチペンです。 顔機能認識でマイホームへ移動! まずは顔認識機能を。 新・ビエラのフラグシッププラズマモデル「VT60」は小型カメラが内蔵されてます。このカメラを使い、人の顔を認識させて、その人のマイホームを開くことができるんですが、これ
インターネットと接続してテレビの機能を拡張する「スマートテレビ」について、ライフハッカーの兄弟メディア「ギズモード・ジャパン」が、パナソニック提供のもと全3回のトークライブをお送りしていることは、先日も告知させていただきました。 さて、11月20日放送のトークライブ第2回、お楽しみいただけましたでしょうか。今回もパナソニックから発売中の「スマートビエラ」シリーズを例に取り、『ビエラ・コネクト』と『タッチパッドリモコン』をテーマにお届けしました。 司会進行はギズモードでも執筆しているフリーライターの三浦一紀さんとラジオDJのサッシャさん。ゲストとして、お買い物ナビメディア「@DIME」編集長の宮澤さん、ビデオブロガーのジェット☆ダイスケさん、そしてライフハッカー編集長の年吉も参加し、和やかな雰囲気で番組は進行しました。 まだご覧になっていない方、内容を振り返りたい方のために、今回は第2回放送
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ソニーとインテルとGoogleのタッグ。 グーグルが居間に熱い視線を注いでいるのは分かっていたんですが、NYタイムズが伝えた詳細によると、ソニー、インテル、Logitech(ロジクール)と一緒にウェブコンテンツをAndroid対応型セットトップボックスとテレビに配信する野心的プラットフォームを極秘で共同開発してるそうですよ。 その名も「Google TV」。 AppleTVそっくり! これまでにもネットのコンテンツをTVに自然に統合する試みは沢山ありましたけど、どれも結果は鳴かず飛ばずです。グーグル(+提携各社)はこの新プラットフォームでなんとか風穴を開け、番組のチャンネル切り替えるノリでゲーム、ウェブアプリ、グーグル検索はもちろん、Twitterみたいなサービス、YouTubeみたいなサイトまで居間の大画面で気軽に楽しめる環境を整備したいと意気込んでます。 記事によると、Google T
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