【レビューモード】ちっちゃくて軽くて全部入り。ソニーの新スマホ「Xperia SX」は優等生なスマホ!2012.07.03 20:00 俺普段はiPhoneを使ってるんですけど、「コイツ...やるじゃん...。」って感じに仕上がっているのが正直なところ。 8月にNTTドコモから発売予定のソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia SX SO-05D」。超高速通信Xi対応で、ちっちゃ軽くてカラーも可愛いし、機能も本当にてんこ盛りなんです。 今回はそんな発売前のSXの実機を借りることができたのでレビューをお届けしたいと思います。それでは項目別に見ていきましょう。 どんなものなの? 「とにかくすげぇ軽い全部入りスマホ」 95gのXperia SXは現時点でどのXi対応スマートフォンよりも小さくて軽いんだそうですよ。そして「おサイフケータイ」「ワンセグ」「赤外線
ちっちゃいは正義! 片手で自由に操作できるスマホ『Xpeira SX(エクスペリア SX)』【実機レビュー】 この夏8月に発売される、ドコモ向けスマートフォン『Xpeira SX(エクスペリア SX) SO-05D』。ソニー モバイルコミュニケーションさんのご厚意で発売前の実機をお借りできましたので、インプレッションをお届けしますね。 ■コンパクトで操作しやすい! Xpeira SXをさわって最初に気にいったのが、そのサイズと軽さ。幅およそ54ミリ、重さおよそ95グラムというコンパクトさは、手に持ってもポケットに入れてもじゃまになりません。 片手でがっちり持っても、画面の4つのコーナーそれぞれに親指がらくらく届く。みなさん、お手持ちのスマホで同じ動作をスムーズにできますか? 大画面はもちろん迫力ありますが、スマートフォンですから操作性は大事。荷物で片手がふさがっていても、SXなら片手でポケ
小さいボディに多機能なXPERIAが登場!Xi対応の世界最軽量スマートフォン「Xperia SX SO-05D」を写真と動画でチェック【レポート】 2012年05月27日11:55 posted by 2106bpm(つとむびーぴーえむ) カテゴリNTTドコモAndroid list ちっちゃくて高機能なXperia SXは買いだ! 既報の通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する予定の新モデルや新しく開始するサービスなどを発表する「2012年夏モデル 新商品・新サービス発表会」を開催し、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia SX SO-05D(エクスペリア・エスエックス・エスオーゼロゴディー)」(以下、SO-05D)を8月に発売すると発表した。同発表会の展示会場にてSO-05Dを試すことができたので写真と動画で紹介する。 カラーバリエーションは「White」「Orange
ユニークなのは、「nasneイコールPlayStation 3の周辺機器」ではないことだ。PS3用テレビ録画・視聴アプリ「torne(トルネ)」と最も親和性の高い機器であることは間違いないが、PS3がない家庭でも利用できる。 nasneはPS3やPlayStation Vita(PS VITA)、ソニーのPC「VAIO」、タブレット端末「Sony Tablet」、スマートフォン「Xperia」シリーズと最も親和性が高い設計となっている。これらに用意される専用アプリケーションを利用することで録画予約ができるだけでなく、録画した番組を家庭内LAN経由で視聴できる。 それに加えて家電AVネットワーク規格「DLNA」と著作権保護規格「DTCP-IP」に対応しており、これらに対応する機器(具体的には「ソニールームリンク」やパナソニック「お部屋ジャンプリンク」、シャープ「ホームネットワーク」機能に対応
Xperiaシリーズでは初となるLTE対応『Xperia GX』と『Xperia SX』を早速ドコモの発表会場で触りまくってきましたよ。GXとSXは、いずれも待望のLTE搭載モデル。最大の相違点はサイズですが、ついでですからドコモから出た歴代のXperiaと同尺寸で比較してみましょう。 ↑GXは歴代モデルのなかでも面積は大きめだが、arc同様“くびれ”のおかげで、実際に手にした感覚は非常に薄く、acro HDよりコンパクトにさえ感じる。SXはrayに近いが、液晶は3.3→3.7インチ、機能も追加しつつ100→95グラムと軽量化。 では、実機を隅々見ていきましょう。会場でスマホ(機種はナイショ)からツイートしたやつなので、見苦しい点はご容赦を。まず、4.6インチ画面の『Xperia GX』から。特徴はなんといってもハイスペックLTE端末という点。大きな画面も魅力です。おサイフに対応、防水機能
ソニーモバイル、LTE対応3.7インチコンパクトスマートフォン「Xperia SX」を発表!おサイフケータイやワンセグ、赤外線にも対応 2012年05月09日23:42 posted by memn0ck カテゴリAndroidXperia list Xperia GXが発表! ソニーモバイルコミュニケーションズは9日、国内向けとして2012年夏モデルとして登場予定の次世代高速データ通信規格LTEに対応したAndroid 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)スマートフォン「Xperia SX」を発表しています。 同時にLTEおよびおサイフケータイに対応した4.6インチスマートフォン「Xperia GX」も発表されていますが、こちらは別記事で紹介します。 Xperia SXはXperia GXに続いて日本向けのLTE対応スマートフォンで、下り最大75Mbpsでデ
Sony Mobile Communications が NTT docomo 向けに「Xi(LTE)」に対応 したスマートフォン 「Xperia SX SO-05D」 を開発している可能性が高いことがわかりました。 この 「Xperia SX SO-05D」 は、3.7インチ qHD(960×540) の液晶ディスプレイを 搭載しているとのことなので 「Xperia ray」の後継機の可能性が高いと思われます。 Sony Mobile Communications が NTT docomo 向けに「Xi(LTE)」に対応 したスマートフォン 「Xperia SX SO-05D」 を開発している可能性が高いことがわかりました。 この 「Xperia SX SO-05D」 は、3.7インチ qHD(960×540) の液晶ディスプレイを 搭載しているとのことなので 「Xperia ray」の
hayabusaだけじゃない!LTE対応機種が2機種出るかも!? 以前から噂されているLTE対応Xperia、“hayabusa”と思わしき端末の型式は”AAL-8880002-BV”となっていますが、今回新たに”AAL-8880007-BV”が技適を通過しました。 AAL-8880007-BVは以下の認証を通過しています。通過した認証から通信に関する大まかなスペックが予想できます。 第2条第1項第11号の3に掲げる無線設備 W-CDMA方式の通信に対応しています。 第2条第1項第11号の7に掲げる無線設備 W-CDMA(HSDPA)方式の通信に対応しています。 第2条第1項第11号の19に掲げる無線設備 LTE方式の通信に対応しています。 第2条第1項第19号に掲げる無線設備 2.4GHz帯の無線LANに対応しています。 第2条第1項第19号の3に掲げる無線設備 5.2,5.3GHz帯の
LTE対応2機種目XPERIA SO-05Dはワンセグや赤外線も搭載する「XPERIA SX」か!? 2012 4/27 画像は全く無関係のイメージです ここにきてたたみかけるようにXPERIAのリーク情報が飛び交っていますが、新たに浮上したLTE対応2機種目のSO-05Dの製品名が XPERIA SX であるという情報が浮上してきました。 未確定な情報が交錯する中、信憑性の如何はともかくとしてスペックも公開されています。 ・3.7インチqHD液晶(960×540) ・Android 4.0 ・Qualcom Snapdragon S4 1.5Ghz デュアルコア ・LTE対応(Xi) ・おサイフケータイ ・ワンセグ ・赤外線通信 ・バッテリー容量 1,500mAh ・ピンクやオレンジなどのポップな色を採用 ・Walkmanの「クリアオーディオテクノロジー」を搭載 ・LTE対応機種としては
NTTドコモ、ワンセグ、おサイフ、赤外線対応の音質にこだわった3.7インチスマートフォン「Xperia SX SO-05D」 8月10日発売 NTT docomo Xperia SX SO-05D by Sony NTTドコモ、2012年夏モデル 3.7インチディスプレイを採用したスタイリッシュで「音質・音楽」にこだわった Xperia スマートフォン「Xperia SX」。ワンセグ、おサイフ、赤外線、高速 LTE 通信対応。2012年8月10日発売。 ■ スペック情報 コードネーム: Komachi OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwich CPU: Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 Dual-core 1.5GHz RAM: 1GB ROM: 8GB サイズ: 115×54×9.4mm 重量: 95g ディスプレイ: 3.7インチ
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは2011年6月22日、最新モデル3機種を発表した。薄さ9.4mmで100gと軽量のAndroid端末「Xperia ray」、防水機能付きのAndroid端末「同active」、QWERTYキーボードを搭載したBlackBerryライクな「Sony Ericsson txt」である。いずれも2011年第3四半期以降のリリースを予定しており、Xperia rayについては日本市場にも投入する計画だ。 Xperia rayは、現行の「Xperia arc」とほぼ同様の機能を備えつつ小型軽量化したAndroidスマートフォン(写真1)。ボディサイズは111mm×53mm×9.4mmで重さは100gである。動作周波数が1GHzのプロセッサを搭載し、OSにはAndroid 2.3を採用。きょう体の色はブラック、ゴールド、ホワイト、ピンク(写真2)。
先日ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが非常に独創的な弧を描いたデザインを採用した大画面Android 2.3スマートフォン「Xperia arc」を発表し、日本でも発売されることが明らかになりましたが、同機種の魅力を伝える3本のムービーが公開されました。 裏面照射型CMOS「Exmor R」や液晶テレビ「BRAVIA」で培われた「Mobile BRAVIA Engine」など、ソニーの技術を結集したモデルとなっている「Xperia arc」ですが、その技術によってどのような恩恵がもたらされるのかが分かるようになっています。 詳細は以下から。 まずは本体の紹介です。 YouTube - The sleek super-slim Sony Ericsson Xperia arc 弧を描いたデザインが特徴的な「Xperia arc」。人間工学に基づいてデザインされており、持ち
Xperiaユーザーに吉報! まもなくソニエリから専用アプリ満載のペアリング腕時計が発売(動画)2010.10.04 10:00 iPhoneユーザーには羨ましい限り... ソニーエリクソンのSony Ericsson Extrasポートフォリオからの最新ラインナップとなる「LiveView」は、XperiaシリーズのAndroidケータイとBluetoothでペアリングして連動する腕時計型ミニディスプレイとなっており、1.3インチと小型サイズのディスプレイデザインなのでキーホルダー感覚で携帯しては、いちいちXperiaの画面を確認しなくても、あらゆる情報を手元でチェックできてしまう優れモノですよ。おまけにXperia本体の音楽再生機能なんかをリモコン操作できるのも魅力ですね。 すでにLiveViewには、購入後すぐに使える一連の専用アプリが搭載されているほか、今後も続々と新対応アプリがA
※今回の記事は、諸事情により当初公開した内容と差し替えて、改めて第41回として公開しております。 今年2月のバルセロナで開催されたMobile World Congressで、カードサイズAndroid携帯と発表されたソニー・エリクソンの「Xperia X10 mini pro」を入手したので、数回にわたりレポートします。 Xperia X10 mini proとは… Xperia X10 mini proをご存知ではない方のために、簡単にご紹介します。 Xperia X10 mini proは、ドコモから発売されているXperia X10の小型版で、クレジットカードよりも小さいというのがウリです。スペックは、Qualcomm MSM7227 600MHz プロセッサ、2.6インチ240 x 320のタッチパネル、フラッシュライト付きオートフォーカス5メガピクセルカメラ、128MBストレー
昨日はソニー・エリクソン Xperia X10 miniの開封の儀の模様をqikで配信しました。今回は写真を使った開封の儀をお送りします。 まずは箱から。箱はiPhoneやHTC製スマートフォンを購入するときに梱包されてくる箱と同じようなものでした。 同根物一覧です。 同根物は、 Xperia X10 mini本体 スペアバッテリーカバー(レッド) マイクロUSBケーブル 3.5インチオーディオジャック USB経由のACアダプター マニュアル類 マイクロSD 2GB スペアのバッテリーカバーが付属してくることにはびっくりしましたが、どうせなら別のカラーが良かったです。おそらく、ブラックカラーの商品を購入するとレッドのスペアカバーが付属してくると思います。 大きさチェック。まずはHT-03Aと比べて見ました。HT-03Aと比べても非常に小さいことがわかります。 次にNexus One。Xpe
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ。 昨日手元に届いたソニー・エリクソン Xperia X10 miniの機能、使用感などをレビューしてみたいと思います。でも、まだたった一日しか使っていませんので使いこなせている上で書いている記事ではありません。その点ご注意ください。 ※6月1日、「画面レスポンス、動作速度」、「ベンチマーク」を追加 概観、デザイン、手持ち感など 昨日の開封の儀でもお伝えしたと思いますが、端末自体予想以上に小さくて驚きました。HT-03A、タバコの箱、クレジットカードよりも小さいのですが、厚みはHT-03Aとタバコの箱の中間と言ったところでしょうか。いわゆるぽっちゃり系な概観です。 これを使っていると、HT-0
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