またまた興膳宏先生に勉強させ て貰った(今日の日経)。日本では秋が深まるにつれ空 気が澄み「天高く馬肥ゆる秋」となり食欲が進むのであるが、中国ではこの言葉は歴史的に現在に至るまで、日本で使われるような用例は一例もなく、常に外敵 の侵攻に対する警戒の言葉であるとのこと。 要旨: 「天高く馬肥ゆる秋」は、漢語では「秋高馬肥」である。その昔、中国北方に住む騎馬民族の匈奴は、秋の訪れとともに 南進して辺境を脅かした。『史記』匈奴列伝にも「秋、馬肥ゆ」時期は漢民族にとっての大きな脅威の時期だとある。 杜甫の祖父杜審言も辺境防衛に従事する友人を励ます内容の詩を書いているが「秋高くして塞馬肥ゆ」とある。 杜甫も「高秋 馬肥健なり 矢を挟みて漢月を射る」と外敵の脅威を書いている。 清朝の頃にはこの言葉はロシアの脅威を説く文章にも現れるようになった。 日本語のように秋の爽快さや秋の食欲を表す成句は、今に至
あいはらさんに続き、黒田さんも 眩暈が出るらしく… すっかりトーク内容も、 中年らしくなった今日この頃。 リスナーの皆様・カネカ様・あかひげ先生 のお陰で改変期を乗り切る事ができました。 お知らせした通り、4月から当番組の アシスタントが六車さん・武川アナ・玉巻アナ の3人体制にパワーアップします。 皆さん楽しみにしていて下さいね!! あいはらさんから 下卑たイベントのお知らせです。 詳細はコチラ⇒http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/42151
ブレインパッド草野隆史さんからの寄稿。大型のSNSは言うまでもなく、様々なサービスに、とりわけ個人のログが蓄積されています。大量のデータをどう意味付けていくか、その分析や方向づけが次のビジネスの鍵になると思います。(本田) 当社は、2004年の創業以来、一貫して企業に大量データ分析のための支援を行うことをビジネスとしている。この起業は、今のビックデータ時代の到来を見越してのことではあったが、当初は中堅規模の企業をメインのターゲットとして想定をしていた。しかし、実際として、当社は現在各業種のトップ5に入るような大手企業を中心にビジネスを行っている。この事実は、人材も資金も豊富な大企業が、こと分析という分野については、必ずしもうまくやれていないことを意味する。なぜだろうか? 本稿では、私は企業への分析支援のサービスを提供する現場で考えた、企業が分析という機能をインストールする際につまづくポイン
先日、13年使い続けたスニーカーを買い替えた。神崎です。 スニーカーは断然的に「ニューバランス」派な私。13年前に購入した「CM997(USAモデル)」が、とうとう加水分解され始めたので、仕方がなく買い換えました… 嫁さんからは「13年って…(絶句)」との言葉が出ないコメントを頂きましたが、今回買った物もメンテナンスしつつ、10年は持たせましょうかね(ニヤリ と、もったいないお化けも出ない話をしたところで。 今回やってきたのは、長崎市内中心部から車で1時間程度の地点にある「西海市大瀬戸町」。私が子供の頃から変わらない、昭和のテイストを深く残す町並みが広がる地域ですが、この大瀬戸町にもトルコライスを提供しているお店があります。 そのお店は「喫茶軽食 芙蓉」さん。 大瀬戸ショッピングセンターの裏手に昔からある喫茶店で、この町並みと同じく、古き良き純喫茶の雰囲気を味わえるお店です。 ■入店 ▲喫
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