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2015年8月11日のブックマーク (4件)

  • Paper.li

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2015/08/11
    梅屋敷便り is out! Stories via @sho_tada @kobashige
  • 「意識高い系日本人」の話がつまらない理由

    マンハッタンのおしゃれなお店が集まるソーホー地区の一角にある古屋。営業時間を過ぎた夜7時過ぎ、次々と人が吸い込まれていく。中に入ると、店の奥に小さなステージが設けられ、その周りにおかれた100席ほどの椅子はすべて埋まり、座り切れなかった人で、店内はまさにすし詰め状態だ。熱気あふれるその様子はまるでライブハウス。そこでどんな演奏が始まるかと思えば…。 「私は80歳まで、杖ひとつ使わず、とにかく自分の脚でどこでも歩き回ったものです。それが、ある日、突然入院することになりました・・・」 ステージの上に現れたのは、ロックミュージシャンでもシンガーでもなく、車いすの高齢の女性。彼女は病気で一人では歩けなくなったこと、そこでいかに近所の人が手を差し伸べくれたかを情景描写たっぷりに語った。これは非営利団体MOTHの主催するストリーテリングイベントの一幕で、MOTHはこうしたごく普通の人々が、ごく普通の

    「意識高い系日本人」の話がつまらない理由
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2015/08/11
    自己啓発セミナーの語りより、酒場で管まくオッさんのひとことが妙に響くこももあり。
  • 『慟哭の谷――北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』惨劇から100年 - HONZ

    獣害史上最悪として知られる「北海道三毛別羆事件」。死者8人を出したこの惨劇が起きたのは、大正4(1915)年。時は第一次世界大戦下、この地に入植していた人々を恐怖のどん底にたたき落したのは、体重300キロをゆうに超す巨大な人喰い羆であった。 書は営林署に勤務していた著者が、事件後46年目に当地区の担当になったことをきっかけに、生存者や遺族、討伐隊に参加した人たちから入念な聞き取り調査を行った記録である。書の内容は、吉村昭によって『熊嵐』として小説化もされている。 12月――野山一面が雪に覆われ、ヒグマは森で冬の眠りについている……はずだった。最初の犠牲者が出たのは、開拓部落の太田家。寄宿していた男が家に戻ると、男の子が座ったまま眠っている。呼びかけても返事がないので肩を揺すったとき、男の子は喉の一部を鋭くえぐられ、こと切れているのに気がついた。一緒に留守番していたはずの、この家のもい

    『慟哭の谷――北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』惨劇から100年 - HONZ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2015/08/11
    “ひとたび接し方を誤ると、人が「魔獣」に育ててしまう。観光客が与えた餌や放置したごみで人馴れしてしまったヒグマが、市街地に出て射殺されるという痛ましいことも起きている。深く考えずに与えた餌が、ヒグマを
  • 『漂流記の魅力』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

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    『漂流記の魅力』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2015/08/11
    【漂流記の魅力 (新潮新書)/吉村 昭】を読んでる本に追加 →