タグ

ブックマーク / www.1101.com (12)

  • ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点

    こんな話題からはじめさせてください。 ぼくは、ダイアモンドさんのを読むたびに、 毎回ダイアモンドさんご自身の テーマに対する強い好奇心を感じるんです。 そこから思うのが、 おそらくダイアモンドさんは 「好奇心」を一番の原動力にして をお書きなのではないかと。 なんだか「自分の心が動かないテーマ」には まったく触れていない印象があるんです。 とてもいい質問から はじめてくださったと思います。 はい、そのとおりです。 私は自分の興味や好奇心から ひとつひとつのを書いています。 興味のないテーマは、ひとつも扱っていません。 を出すと多くの方々から 「どうしてこのを書いたのですか?」とか 「なぜ今、このテーマなんですか?」 といったことを、かならず聞かれます。 ですが、私にとっては、 それぞれのを書いている何よりの動機は 自分の中から出てきた興味や、好奇心なんです。 今回の(『昨日ま

    ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点
  • 猫はどうしてかわいいのか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    爆笑問題の田中裕二さんは いつも考えていることがあるそうです。 それは、「はどうしてかわいいのか」。 最近ではその謎に迫るを出し、 好き仲間とは、いつも 愛のチーちゃん、ネネちゃんの話で 盛り上がっているそうです。 そんな田中さんに、 好き乗組員のとが の魅力をうかがってきました。 田中裕二さんのプロフィール 1965年東京生まれ。 1988年に太田光と「爆笑問題」を結成。 政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。 現在、テレビ・ラジオのレギュラー番組に出演する他、雑誌の連載も手がけている。 また、タイタンライブにも毎回出演を続けている。 ふじた 『と田中』、おもしろかったです。 今回、このを出そうと思われたのは、 どうしてでしょう。 田中 いや、これは、 ぼくは出そうと思ってない。 ゆーないと・ふじた (笑) 田中 編集の

    猫はどうしてかわいいのか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2019/02/22
    「猫を飼ってる人は、猫ファーストにならざるを得ないでしょ。 犬を飼っている人だと、犬はかしこいしやさしいから、人間の言うことを学んで覚えてくれて、人間ファーストになったりもする。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『初恋のきた道』で、泣きましょう。

    久々に、お互いが好きだっていう 映画のことが話せてうれしいです。 リリー・フランキーさんがおすすめくださった 『プリシラ』以来かな。 『プリシラ』ごらんになりました?

  • 01 『MOTHER』ファンの集い。 - WILD MOTHER PARTY - ほぼ日刊イトイ新聞

    うれしいご縁がふたつ、 『MOTHER』でつながりました! 新日プロレスの大スターで、 現IWGPヘビー級王者のケニー・オメガさん。 ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」で、 バンドの全作詞作曲を担当するマキシマムザ亮君。 それぞれの世界で大暴れするおふたりから、 「『MOTHER』の大ファンです!」 という声をほとんど同時にいただき、 ならばということで、 糸井重里と『MOTHER』について、 大いに語っていただける場をご用意いたしました。 せっかくなので、ほぼ日まわりにいる それぞれのファンにもお声がけをして、 ちゃっかり記念Tシャツまでつくって、 みんなでこの出会いをおもしろがってみました。 泣く子もだまる120分1勝負! いや、エンディングまで、泣くんじゃない! 『MOTHER』ファンの集い。 糸井: きょうはよろしくお願いします。 亮君: よろしくお願いします。 糸井さん

    01 『MOTHER』ファンの集い。 - WILD MOTHER PARTY - ほぼ日刊イトイ新聞
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2018/12/22
    ケニー・オメガ、ゲームを語る
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石川くん。

    (石川啄木『一握の砂』より) ※[ ]の中はふりがなです。 第3回 石川くんと仕事 あまりにも有名な歌だから、 ちょっと思いきって詠み変えてしまいました。 最後の 「ぢつと手を見る」→「じっと手を見る」 のところは、 旧カナ遣いを新カナ遣いに改めただけですが。 石川くんの時代の気分としては 「ぢつと」のほうが合ってるのかもしれないけど、 今は「ぢ」という字を見たら お尻の病気を連想する人がほとんどだと思う。 手じゃなくて尻を連想されたら悲しいんで、 変えさせてもらったよ、あしからず! * きょうは、 「あしからず」をもうひとつ言わなくちゃならない。 第1回の原稿の中で、 「新しい表現を常にさがしていた石川くんなら、 短歌を横書きにしたくなったかもしれない」 って書いたの、おぼえてる? それは最初「たとえば」の話として書いたんだけど、 ある事情があって、 ほんとうに歌を横書きにしてしまうこと

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2018/09/05
    なにか仕事に躓くとこの句を思い出すのだが、啄木自身、そんなに働いていない(実はヘタレ)である。そうだろうなぁ、でなきゃ、こんな詩読まないよなぁ。
  • 辰巳芳子さんが教えてくれたこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    辰巳芳子(たつみ・よしこ) 1924年生まれ。神奈川県出身。料理家・作家。 料理研究家の草分けだった母、浜子の傍らで家庭料理を学ぶ。 自然風土の恵みである材への深い愛情を込め、 物のを追求し続けている。 日料理だけでなく、独自にヨーロッパ料理の研鑽も積み、 人の生きる力を支えるへの根源的な提言を続けている。 父の最期を看取ったスープは 全国で多くの人に飲まれ「いのちのスープ」として 静かな感動の輪を広げている。 現在は「良い材を伝える会」「カイロス会」 「確かな味を造る会」などの会長を努め、 全国の小学生に大豆の種を蒔き育てる「大豆100粒運動」を提唱、 参加校は300校を超えている。 著書に『あなたのために~いのちを支えるスープ~』 『味覚日常』『手からこころへ』『の位置づけ』『といのち』 『いのちの卓』『辰巳芳子の旬を味わう』など、多数。

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/05/18
    たまに読み直したい、辰巳さんのことば。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱

    2010-05-06-THU

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2016/10/18
    なるほど「自分のさみしさにかまけていると、さみしさはなくならない」
  • 等々靴磨店 - ほぼ日刊イトイ新聞

    長崎・佐世保のかたすみで営業していた 当時、街で唯一の磨店。 店主・山邊恵介さんの大学進学のため 惜しまれつつ閉店したお店が、 TOBICHIの片隅で、 ときどき営業してくれることになりました。 ていねいに、時間をかけて、 いたわるようにを磨いてくれるのは、 もちろん、山邊さんご人。 使い慣れた道具を、TOBICHIに持ち込んで。 ずっとお気に入りだったんだけど いつしか古ぼけてしまったが もういちど輝きを取り戻していくのって、 ちょっと、うれしいですよ。 最新の営業日程は以下のとおり。 どうぞ、みなさん、お立ち寄りください。 お気に入りのを、わすれずに。 来店時のご予約の必要はございません。 期間中、直接、 TOBICHIにお越しください。 ただし、その日の混雑の状況によっては、 お待ちいただいたり、 受付が終了している可能性もございます。 その点、あらかじめご了承ください。

    等々靴磨店 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 辰巳芳子さんが教えてくれたこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    辰巳芳子(たつみ・よしこ) 1924年生まれ。神奈川県出身。料理家・作家。 料理研究家の草分けだった母、浜子の傍らで家庭料理を学ぶ。 自然風土の恵みである材への深い愛情を込め、 物のを追求し続けている。 日料理だけでなく、独自にヨーロッパ料理の研鑽も積み、 人の生きる力を支えるへの根源的な提言を続けている。 父の最期を看取ったスープは 全国で多くの人に飲まれ「いのちのスープ」として 静かな感動の輪を広げている。 現在は「良い材を伝える会」「カイロス会」 「確かな味を造る会」などの会長を努め、 全国の小学生に大豆の種を蒔き育てる「大豆100粒運動」を提唱、 参加校は300校を超えている。 著書に『あなたのために~いのちを支えるスープ~』 『味覚日常』『手からこころへ』『の位置づけ』『といのち』 『いのちの卓』『辰巳芳子の旬を味わう』など、多数。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - カレー部 例会@電力館 - タモリカレーの作り方(4名分)[PDF]

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2012/04/06
    タモリ特性レシピカレー。先日夜中の1時までかかってつくりました(下ごしらえ調理1.5時間、煮込み2時間)!( ゚Д゚)ウマー━━━━!! 皿まで舐めたい勢いだ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -1.ひさしぶりです、原田永幸さん篇。

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2011/10/06
    ほぼ日刊イトイ新聞 -1.ひさしぶりです、原田永幸さん篇。 第13回 無邪気さとスティーブ・ジョブス
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    それに、先生がお書きになった ダイヤモンド社の『ドラッカー入門』ってが、 当に役に立つんですよ。 ドラッカーについては、 これ読んどけば、まずオッケーというくらいに。

  • 1