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CPUとコンパイラに関するhitotakuchanのブックマーク (2)

  • Linuxカーネルを読む前にやったこと - komukomo’s diary

    「カーネルのコードがよくわからない。Linuxカーネルに関するを読んでもいまいちしっくりこない。」 から、「読めば理解できそう..!」 になるまでにやったことのまとめ。 はじめに 低レイヤの話がわかるようになりたかった。 カーネルの中身が知りたかった。 とりあえずを読もうと思い詳解 Linuxカーネル 第3版を読んだが知識がなさ過ぎてよくわからない。 知らない用語だらけで都度調べればなんとなくはわかる気もするが、いまいち頭に入ってこない。 今思うとそもそもCPUの話なのかカーネルの話なのかさえよくわからない状態で読んでいたような気がする。 そんな状態を克服するためにやったことをまとめておく。 学習前 学習前の自分の知識はこんな感じだった。 知っていた データ構造とアルゴリズム 論理回路 C言語(研究室で数値計算に使える程度。構造体やポインタくらいならわかる。) よく知らなかった OSが

    Linuxカーネルを読む前にやったこと - komukomo’s diary
  • libc非依存の言語処理系(もしくは、自作CPUへの移植の苦労話) - wasabizの日記

    2015-02-03 libc非依存の言語処理系(もしくは、自作CPUへの移植の苦労話) 自作CPUへの移植が大変だったのでメモ。 まず、今回ターゲットにする環境の特徴を軽く説明しておくと CPUが自作 ISAも独自 uccという自作Cコンパイラ(開発中で不完全、c89のサブセット)とMLコンパイラがある 浮動小数点数はIEEE single floatのみサポート メモリは4MB IOはRS232Cしかない そこそこ安定したシミュレータがある。 Cコンパイラと入っても不完全なので、cファイルはコンパイルできてもlibcに相当するものはまだない。C89(C90)のサブセットしかサポートしていないので、ビットフィールドが無かったり、charが32bitだったり、構造体渡し・構造体返し・構造体代入がなかったりする。最終的にはこいつでOSをコンパイルする予定なのだけれど、OSもよそから持ってきた

    libc非依存の言語処理系(もしくは、自作CPUへの移植の苦労話) - wasabizの日記
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