macOS13.5.2、flutter3.19.6、xcode15.2、Android Studio Giraffeで検証 1. Bundle IDとアプリ名を本番、開発版で分ける 1端末に本番、開発版アプリを同居させたい。また、デバッグビルドの場合は開発版、リリースビルドの場合は本番版としたい。iOS、Androidの話 iOS xcodeでios/Runner.xcworkspaceを起動
スマートフォンアプリを開発するときに、iOSであればObjective-CやSwift、AndroidであればJavaを別々に使えるようにならなければいけない、と思いがちです。 しかしながら、iOSとAndroidの両方に対応したスマホアプリを作ろうとすると、全ての言語を習得するのは至難の技です。 今回は、JavaScriptとHTML5を使ったスマホアプリの開発方法をご紹介します。 これらの言語はすでにホームページを作成したことがある人であれば基本的な知識を押さえているので、スマホアプリを開発するときにもそれほど学習コストがかかりません。 必要最低限の知識さえ押さえておけば、あとは各プラットフォームのルールにしたがって実装を行っていけばいいのです。 それでは、プラットフォームや開発の流れを紹介していきます。 JavaScriptやHTML5でスマホアプリが作れるプラットフォーム まず、i
「約3年で1,180万円を稼いだ、いま広告収入は月100万くらい」地味だけど寿命は長い「電卓アプリ」実際に効果があった5つの施策。 今回はシンプルな「電卓アプリ」を開発しているwoodsmallさんを取材しました。爆発力はないけど安定する「電卓アプリ」、実際のところどれくらい稼げているの? ※株式会社woodsmall CEO 小林高志さん 「電卓アプリ」のデータや収益など。 「電卓アプリ」について教えて下さい。 オーソドックスな「電卓アプリ」です。2012年5月にリリースして、161万ダウンロード(Android 158万、iOS 3万)されています。現在は月10万ダウンロードずつ増えています。 ユーザーを国別で見ると、韓国55%、台湾18%、日本13%、アメリカ2%という割合です。アクティブユーザーの半分以上は韓国で、1日に1,500ダウンロードされています。 電卓アプリについては「老
以前、各メーカーから送られてくるプレスリリースを、ニュースサイトに掲載するかたちに編集(リライト)するという仕事を請け負っていた。 そのなかで、「これはまとめやすい!」と思えるプレスリリースとそうでないものとのあいだに、明らかな違いがあることに気づいた。 ライターや編集者の手間を考えると、「ニュースにしやすい」ということは「ニュースサイトに掲載されやすい」ということになるかも知れない。これまで特に発表する場も機会もなかったので、ここにまとめておく。 【ザ・「ニュースにしやすい」プレスリリース】 ・記載されている「ニュース」が1つ。 ・見出しがシンプル。 ・“コピペ”しやすい文章で書かれている。 ・ファイル形式がPDF。 ・添付の画像が1~3点。 具体例をあげると、こんな感じのプレスリリース(ウザいPDFが開きます)だ。 ■プレスリリース1つに「ニュース」は1つ「1つのプレスリリースに、ニュ
ちょっと興味深い記事がありました。 私もこのサイトで極稀にプレスリリースやレビュー依頼をもらうことがありますし、お仕事のオクトバの方では毎日何十通もその手のメールを見ています。 この記事は「ニュースにしやすい」プレスリリースということなので、このサイトやオクトバとはまたぜんぜん違うのですが、私がこの数年で感じた「読まれやすい・使われやすい」プレスリリースやレビュー依頼について書いてみようと思います。
(2015.5.22時点) また両方のアプリに共通するリジェクト基準は以下の内容になります。 クラッシュやバグがある 未完成要素(画像やリンク)がある アダルトな要素が含まれている(配信広告含む) 暴力的・反社会的な要素が含まれている ストアに表示するアプリ説明の未熟 その他にもユーザー登録を伴うアプリの場合は、ユーザー側に利用規約を提示できるシステムが無いとリジェクト対象になります。 それでは実際にどのようなケースでリジェクトされているのか、過去に起きた事例を元に検証してみます。 iPhoneアプリリジェクト事例タイトルがテロ連想でリジェクト『リア充爆発しろ!』 iTunes / Google Play 2015年4月に再リリースされた『リア充絶滅しろ!』。元々は『リア充爆発しろ!』というタイトルでしたが、「爆発」というキーワードやアプリ内でカップルが爆発する描写がテロ行為を連想させる、
By Akiko Yokoyama 「2014年のベストApp&ゲーム」や「Apple Design Awards(Appleデザイン賞)」を受賞した「Monument Valley」は、有料アプリでありながら、美しいデザインのだまし絵世界を歩き回るゲームとして、2014年の大ヒットアプリの1つとなりました。そんなMonument Valleyの制作元であるustwoが、これまでのダウンロード回数や総収益、および1億円近くかかった開発コストや最もプレイされた章などのデータを公開しています。 Monument Valley in Numbers — Monument Valley by ustwo™ games https://monumentvalleygame.squarespace.com/blog/2015/1/15/monument-valley-in-numbers Monume
かなり前の話ですが、『Clockwork Orange Widget』というアナログ時計のアプリ(ウィジェット)がありました。orefolder.netでも2011年の2月に紹介しています。 Clockwork Orange Widget 2×2 | orefolder.net …もう4年前ですね。 このClockwork Orange Widget、なかなかカッコイイのですが、その後Playストア(当時はAndroid Market)から削除されてしまったので、それと同じような画像を作って、ドロクリというアナログ時計ウィジェットのapkを作れるサービスで作って公開していました。 が、そのドロクリも2014年6月で終了していたようです。 というわけで、今回その素材から作りなおしてGlaejaとZooper Widgetで作ってみました。
「アプリを月16本ペースで年間200本つくった」Goodiaが2014年を振り返り「初月売上が高かったゲームアプリ」のベスト3を語る。 12月に開催した「AID×アプリマーケティング研究所 アプリ勉強会」より、グッディアさんの講演をお届けします。カジュアルゲームをつくっている方は、マネタイズのヒントがあるかもしれません。 ※グッディア株式会社 マーケティング部 木下知寛さん(撮影:TechBuzz) Goodia(グッディア)について Goodiaの紹介 木下: 設立が2011年(今4期目)のアプリをつくっている会社です。制作拠点は名古屋とベトナム、マーケティング部は2014年から東京オフィスに移りました。スタッフは約50名です。 2013年までは80〜90%は「棒人間系」と呼ばれるアクションゲームをつくっていたのですが、2014年は「脱出」「店舗経営」など、ちょっと手の込んだゲームにもチ
ほかにもライフログ系の機能はあるけれど、それらはほとんどスマホ単体でも記録されるものです。心拍数を測れるものについては、ちょっと勘違いをしていて、一定期間内の心拍数グラフとかではなく、その時その時での心拍数を記録するだけでした。 ランニング系の心拍計だと運動中の心拍数を5秒毎とかで記録してグラフ表示できるのですが、そういうものを期待していただけに拍子抜けでした。 わりとフィットネス系を売りにしている気がするのですが、この分野はまだまだ先行するスポーツウォッチ系とは差があると感じました。 ウォッチフェイスの変更 通知が来るだけの状態だった時は「あ、これすぐに飽きるな」と思ったのですが、アプリを入れはじめたら面白くなってきました。まだまだ数が少ないので、Android初期のような「こんなこともできる」というような、アプリとしては単純だけど世界が広がっていくような、そんなワクドキ感があります。
初めまして! 7月よりエウレカにJOINしました、エンジニアの二川です。 エウレカではCouplesのAndroid開発を担当しています。 前職では、Android向けのゲーム開発を行っていました。それまでゲームしか作ったことが無かったので、エウレカに入社するにあたり、練習を兼ねて簡単なサービスアプリを開発しました。今日はそのアプリについて話をしたいと思います。 ある程度の開発経験があれば10時間程度で作れる、かなりシンプルなアプリです。 Androidアプリ開発に興味はあるけど、まだ作ったことはないという方、この夏なにか新しいことに挑戦しよう!と思っていたけどまだやっていない方、このアプリを作ってAndroidエンジニアデビューしてみませんか? 今回作るアプリの概要 今回作るのは、Dribbbleという世界中のデザイナーが作品を投稿するSNSサイトを閲覧するためのアプリです。 UIは、デ
Add a pattern! Missing a pattern? We invite you to add your patterns. Read more This is androidpatterns.com, a set of interaction patterns that can help you design Android apps. An interaction pattern is a short hand summary of a design solution that has proven to work more than once. Please be inspired: use them as a guide, not as a law.
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