おはようございます(^^)/ 膝 痛子(ひざ いたこ)です。 今日は、しんみりした内容になってしまいますが、お通夜に参列して思ったことをお話しします。 先日、昔、子供がお世話になった方(野球少年団の監督)が亡くなられたため、お通夜に参列してきました。しばらくお会いしたことがなかったのすが、享年83歳だったことをお聞きして、まだまだ長生きして欲しかったという想いが強くなりました。当時とても厳しい方だったのですが、遺影を拝見していると、子供の為に一生懸命指導して下さった事に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 長年に渡り、少年野球に尽力された方で、駐車場は車が溢れ、斎場内はドアが閉まらないほど、参列者が溢れて、祭壇には花輪がたくさん並べられています。この情景で、この方がどれだけの人たちに関わり、どれだけの人たちに影響を与え、愛されてきたのかがわかります。偉大な方だったんだと再確認できました。