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医療に関するhogeanonym_20101012のブックマーク (12)

  • 水道水で鼻うがいをしていた女性、脳を食べるアメーバに感染して死亡 | ギズモード・ジャパン

    水道水で鼻うがいをしていた女性、脳をべるアメーバに感染して死亡2018.12.12 14:00153,082 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 脳喰いアメーバの恐怖は身近にあります。 シアトルにいる68歳の女性が、水道水で鼻うがいをしていたことで脳をべる珍しいアメーバを摂り込んでしまい、亡くなりました。 この件について、感染症国際ジャーナル「International Journal of Infectious Diseases」の新しいケース・スタディーで、このように記述されました。 この感染症は当初、脳腫瘍として誤診されていました。疑いのある腫瘍を取り除く手術中、シアトルのスウェディッシュ・メディカル・センター神経外科医の執刀医チャールズ・コブズ医師は、脳の損傷の程度に驚き、さらなるテストのためサンプルを抽出しました 犯人はアメーバ

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    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2018/12/13
    最近鼻うがいをはじめたとこなんでブクマ
  • アルツハイマー病を超音波で治療 東北大が世界初の治験へ

    超音波を脳に照射してアルツハイマー病の悪化を防ぐ新たな治療法の実用化に向け、今月中に臨床試験(治験)を始めると東北大の研究チームが19日、発表した。超音波を使った認知症の治験は世界初。軽度の患者が対象で、早ければ5年後の実用化を目指す。 人間の脳には、血液に混じって外部から異物が侵入するのを防ぐ仕組みがあり、投薬によるアルツハイマー病の治療を妨げてきた。超音波にはその制約がなく、治験で効果が認められれば革新的な治療法につながる。 治験では患者の頭部にヘッドホンのような装置を付け、こめかみ付近から左右交互に超音波を断続的に照射。患者5人で安全性を確認した後、40人を対象に3カ月ごとに照射し、1年半かけて効果などを調べる。 使うのはチームが見いだした特殊な超音波で、脳を刺激する効果がある。照射すると脳内に新たな血管が生まれ、血流が改善。アルツハイマー病の原因物質の一つとされる「アミロイドベータ

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  • 世界で初めてヒトの頭部移植に成功 死体同士の脊髄や神経を接合 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    世界で初めてヒトの頭部移植に成功 死体同士の脊髄や神経を接合 - ライブドアニュース
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2017/11/22
    手術の倫理性はともかく、あちこち訳がおかしくないか?
  • iPS細胞から高性能の“ミニ肝臓” NHKニュース

    ヒトのiPS細胞から大きさが数ミリの”ミニ肝臓”を作り出す研究を進めている横浜市立大学の研究グループが、物の肝臓と同じレベルで有害物質を処理することができる従来よりも高性能の”ミニ肝臓”を作り出すことに成功しました。 グループでは今回、新たに肝臓の中を走る血管の細胞などもiPS細胞から作って、ミニ肝臓を作り出したところ、人体にとって有毒なアンモニアを無害な物質に変える機能がヒトの肝臓の細胞と同じレベルに高まったほか、アルブミンと呼ばれる血液中のタンパク質を作り出す機能もこれまでの2倍になるなど、大幅に機能を高めることに成功したということです。 グループでは、平成31年度にも重い肝臓病の患者への臨床研究を始める計画で、谷口教授は「実際の治療に向け大きく前進したと言える。iPS細胞は腫瘍を作るリスクも指摘されているので、そのリスクをどのようにコントロールしていくか、さらに研究を進めたい」と話

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    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2016/03/17
    着々と進んでるな~。それにしても"高性能"の表現がサイバーに感じる。
  • 苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』

    せめて、死ぬときぐらい安らかに逝きたい。 だが、現代の日では難しいらしい。老いて病を得て寝たきりになっても、そこから死にきるためには、じゅうぶんな時間と金と苦しみを必要とする。寝たきりで、オムツして、管から栄養補給する。痰の吸引は苦しいが、抵抗すると縛られる。何も分からず、しゃべれず、苦しまないと死ぬことすらままならない。 タイトルの「欧米に寝たきり老人はいない」理由は、簡単だが単純ではない。というのも、「寝たきりになる前に(延命治療を拒否して)死ぬから」が答えであることは分かっていても、なぜ「延命治療を拒否する」ことが一般化しているか明らかでないから。書によると、数十年前までは日と同様に、終末期の高齢者に対し、濃厚医療が普通だったという。欧米では、これが倫理的でないという考えが広まり、終末期は「べるだけ・飲めるだけ」が社会常識になった。金の切れ目が命の切れ目。高齢化社会に伴う医療

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  • 鳥取県養護学校の看護師一斉辞職問題、元日本海テレビアナの福浜議員が厳しい追及 - IRORIO(イロリオ)

    看護師は非常勤 鳥取県立鳥取養護学校で医療ケアを担う看護師6人が一斉に辞職した件が話題になっている。 報道によると、同学校には非常勤の看護師6人が在籍し、医療ケアの必要な生徒に対して処置を行っていたとのこと。 しかし保護者からの威圧的な言動があったことに加え、学校側などのフォロー体制が十分でなかったとして、先月末に辞職を申し出たとしている。 経緯と現在の状況 直接取材した情報もあるのか、メディアによって、やや報道内容に違いがある。鳥取県議会では、議会内容をインターネットで公開しているので、改めて議会録画を見てみた。 今回の件が取り上げられたのは、8日の総務教育常任委員会だ。まず足立特別支援教育課長や山教育委員会教育長の発言から、経緯を並べてみる。 4月半ば:一部の保護者からの厳しい指摘が始まる 4~5月:保護者、教師、看護師などで話し合いの場が設けられる 5月22日:看護師全員が辞職を願

    鳥取県養護学校の看護師一斉辞職問題、元日本海テレビアナの福浜議員が厳しい追及 - IRORIO(イロリオ)
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2015/06/09
    秋田県のなんとかって村をちょっと思い出した。
  • 凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル

    不妊治療を手がけていた大阪市立総合医療センターで、患者の知らないうちに精子の凍結保存が打ち切られていた。「絶対に子どもがほしい」。そう願っていたは、夫からその事実を知らされて、泣き崩れた。 大阪府池田市の会社員、北村哲也さん(30)は2003年、同病院で血液の病気の骨髄異形成症候群と診断された。当時は18歳。治療のために放射線治療を受け、抗がん剤を服用することになった。副作用で精子のもとになる細胞がなくなる恐れがあったため、両親や医師の勧めで03年12月に精子を凍結保存した。保管費用は無償だった。 9年後の12年12月、交際していた現在の(28)と同病院を訪れた。北村さんは「子どもが自分と同じ病気になるかもしれない」と子どもについては消極的だったが、「女性に生まれた以上、絶対に子どもが欲しい」と説得され、「父親になりたい」と考えるようになっていた。 診察室では、産科部長から「凍結精子は

    凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2015/05/20
    見出しだけだと『病院ひでえな』だったが、中身呼んで印象が大逆転しちゃった。2年間放置じゃ、切実さが全く感じられないので同情も出来ない。
  • 【やじうまPC Watch】 幹細胞からの発毛に成功。米研究

    【やじうまPC Watch】 幹細胞からの発毛に成功。米研究
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2015/01/28
    あと3年くらいは持ちこたえるので、早い実用化を期待!
  • 15年間諦めなかった小野薬品 がん消滅、新免疫薬  :日本経済新聞

    人の死因のトップであるがん治療には、外科的手術や放射線治療、最後の手段として化学療法があるが、今この構図が大きく変わる可能性が出てきた。免疫を使ってがん細胞を攻撃する新たな免疫治療薬「抗PD-1抗体」が実用化されたからだ。世界に先駆けて実用化したのが関西の中堅製薬、小野薬品工業だ。画期的な免疫薬とは――。「オプジーボは革命的なクスリ」と高評価「がん研究、治療を変える革命的なクスリだ」。慶

    15年間諦めなかった小野薬品 がん消滅、新免疫薬  :日本経済新聞
  • iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセー:朝日新聞デジタル

    コーセーは15日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、67歳の日人男性の肌の細胞を、同じ人の36歳時点の肌とほぼ同じ状態に若返らせることに成功したと発表した。同じ人から1980年以降、定期的に提供を受けていた、36~67歳の五つの異なる年齢の肌の細胞を、京大のiPS細胞研究所でiPS細胞にした。同社が分析したところ、老化の指標となる染色体の状態は五つのすべての年代で回復し、67歳時点のものも36歳時点とほぼ同じ状態になった。 同社は今回の結果を使い、老化のメカニズムを解明していく。まだ基礎研究の段階だが、将来的には、一人ひとりの肌アレルギーに対応したオーダーメード化粧品の開発にもつながるという。

    iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセー:朝日新聞デジタル
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2014/10/16
    この流れで、頭髪も10代くらいまで若返る、ていうか増える技術が出来てくれたら素晴らしい
  • 精神病を脳スキャンから診断 トラウマで脳は損傷する - ログミー[o_O]

    「精神病を"会話"で診断するなんてもう古い!」 83,000個の脳をスキャンしてわかった、精神病の正体 The most important lesson from 83,000 brain scans: Daniel Amen at TEDxOrangeCoast #1/2 精神病の診断のほとんどは精神科医が患者と話すことで診断していますが、それだけでは不十分だとダニエル・アーメン博士は語ります。93か国、8万3000人もの脳をスキャンしてきた彼は、トラウマによって脳に損傷が起きることを発見します。アルツハイマー、認知症、てんかん、ADHDの脳の状態もスペクトイメージングによって確認することができます。博士の研究によって、従来の精神科では一括りにされてきた「うつ病」も、患者達によって脳内の実態は様々であることがわかってきました。「心の病」に脳からアプローチする、新たな治療法の可能性を語り

    精神病を脳スキャンから診断 トラウマで脳は損傷する - ログミー[o_O]
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2014/05/09
    いろいろ興味深い
  • 認知症の原因物質、見えた!…海馬に「タウ」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アルツハイマー病など認知症の原因物質の一つとみられるたんぱく質「タウ」が、患者の脳内に蓄積した様子を可視化することに成功したと、放射線医学総合研究所(千葉市)のチームが発表した。 発症の早期発見や症状進行度の評価への応用が期待できるという。米科学誌ニューロン電子版に19日、掲載される。 樋口真人(まこと)チームリーダー(神経科学)らのチームは、タウと結び付いて弱い放射線を出す、特殊な化学物質を開発。これを注射して、放射線を体外から測定すると、タウの蓄積した場所が浮かび上がった。 この技術で検査したところ、アルツハイマー病の患者は、記憶をつかさどる「海馬」という領域にタウが蓄積していた。症状が進行した患者ほど、脳内の広い領域でタウが増加していた。アルツハイマー病とは別の認知症の患者も、タウが脳内に蓄積していた。

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