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検証に関するhogeanonym_20101012のブックマーク (3)

  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

    『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2014/09/08
    たしかに街がきれいになったり乱暴な奴がちゃんと捕まるようになってきたのって、平成以降の話だし。よく考えると、終戦から10数年ほどの時期なんだな~。
  • 『キラー・フード』の情報を追って - 火薬と鋼

    今回は、あるの記述の気になった点を追った経緯を書いてみる。 「酵素栄養学」という、一種の民間療法がある。品に含まれている酵素が健康に影響するという考え方に基づいている。酵素や栄養学といった一見科学っぽい用語を使っているが、実は科学的な検証を経たものではなく、信頼しがたい内容のものだ。(→wikipedia:酵素栄養学) この酵素栄養学の草分け的存在であるエドワード・ハウエルの著作の日語訳『キラー・フード : あなたの寿命は「酵素」で決まる』(現代書林, 1999)で、おかしな部分があるというエントリをどらねこさんが書かれた。 みずまし - とらねこ日誌 「書は20年かけて書き上げた約700ページにのぼる『酵素栄養学』の要約である。」とカバー著者略歴にあるのに、原著であるEnzyme nutritionは175ページしかないというのである。 これを読んで、の記述に何か根拠があるのか

    『キラー・フード』の情報を追って - 火薬と鋼
  • 「のび太がドラえもんを開発した」なんて勘違いは瑣末な問題であった件 - 最終防衛ライン3

    のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由 - sadadadの読書日記 がはてなブックマークのホットエントリーに上がっていた。のび太はドラえもんを作ってないよね?読書日記なのに原典を読んでないのがモロバレですね。 「のび太がドラえもんを開発した」という話は都市伝説的な創作で、それ元にした同人誌が作ら小学館と問題になったことでも有名である。ドラえもん最終話同人誌問題 - Wikipedia などに詳しいが、絵があまりにも酷似していたため、藤子・F・不二雄が書いた当の最終話であると勘違いした人も多かったようだ。sadadadの読書日記 の中の人もこの都市伝説的最終話を、公式の設定だと勘違いしているのだろう。 ドラえもんの二次創作によるエンディングと、原作およびアニメにおけるのび太の未来に関しては のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由について一言。:Blogでを紹介し

    「のび太がドラえもんを開発した」なんて勘違いは瑣末な問題であった件 - 最終防衛ライン3
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