新宿の居酒屋でぼったくられた男性が怒りの告発をツイートした。伝票を見るとそこには信じられない数字が!! 12/27、Twitterユーザー「MIKO*@とな3日目ジュダル@miko8tk」さんはぼったくりにあったとして42,912円の伝票をアップした。 なんだこの金額は!信じられないほど高い。しかもこの伝票、色々と突っ込みどころが多すぎるのだ。 お通し6なのに席料と飲み放題は5と人数が間違っている。さらに最後にはチャージ(お通し料金)が再びつけられており、トドメの客数2。全く意味不明だ。 値段も色々とおかしいぞ!店の正式名称は「隠れ家個室居酒屋 風物語 新宿店」。 Twitterでは「ぐるなびに載っている料金と違う!」、「自分も同じようにぼったくられた」などという意見が続出中。 多くの人が怒っており、被害者も多数いる様子。噂を集約すると客引きを使って5~6年前からずっとこのような悪質行為
【規格外新人】圧倒的歴史大作スタート!「月!スピ」新連載『辺獄のシュヴェスタ』の作者、竹良 実の受賞作『地の底の天上』を公開!【無料試し読み】 12月27日(土)発売の「月刊!スピリッツ」2月号から新連載の『辺獄のシュヴェスタ』。 「魔女狩り」が横行した16世紀の神聖ローマ帝国で、激流のごとき変革の刻を生きる少女・エラが、聖母を形どった拷問具「鋼鉄の処女(アイアンメイデン)」と共に辿る苛烈な運命を描く、サバイバル歴史大作です。 作者の竹良 実氏は、第265回スピリッツ賞で最高賞「スピリッツ賞」を受賞してデビューした期待の新人。受賞作『地の底の天上』は、中世後期を舞台にエングレーヴィングという銅版画に人生をかけた彫金師の物語が、読む者の胸を熱くさせる快作。 1年間のアシスタント活動を経て、同じくヨーロッパを舞台に、さらに大きなスケールで描かれる新連載『辺獄のシュヴェスタ』も期待できること間違
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