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コンピュータ将棋とボンクラーズに関するhokaze153のブックマーク (45)

  • ボンクラーズ・米長永世棋聖戦の感想の感想 | ず’s 将棋

    下書きしたまま投稿しそこねてた記事を発掘したので、掲載します。やや時期を外しているとは思いますが、ご勘弁。 今年の1月に「第1回 将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ」と題して米長邦雄永世棋聖と第21回世界コンピュータ将棋選手権優勝者のボンクラーズとの対局がありました。対局や指し手についての感想や評価は別記事に書きましたので(米長永世棋聖・ボンクラーズ電王戦感想)、この記事では対局について一般の方が持ったであろう誤解について書きたいと思います。 Q.序盤は定跡が入っていて完璧? A. 棋譜(前例)が記録されているだけです。 定跡と聞くと大抵の人は市販の定跡書を思いうかべるでしょう。分岐が詳細にかかれて「これにて先手良し」などと書かれているです。しかし、ほとんどのソフトでは単にプロの対局棋譜が大量に記憶されているだけです。ソフトはそれらの棋譜の中からある基準(乱数など)で指し手

    ボンクラーズ・米長永世棋聖戦の感想の感想 | ず’s 将棋
  • 麻雀ゲームが弱い理由(書きかけ放置版) - マッタリプログラミング日誌

    先日、将棋界では、米長永世棋聖vsボンクラーズの対局が行われ、ボンクラーズの勝利でおわりました。このことは、各メディアでニュースとして取り上げられ、ネット上の電子掲示板などでも話題になっていたようです。その話題のなかで、他のゲームはどうなんだ、麻雀はどうなんだ、という話がでてきます。そういった場でよくでてくる話は大体こんな感じです。「麻雀は、イカサマが可能なのであまり真剣に思考ルーチンの研究開発がなされていない。金にならないから誰もやらない。だから弱い」のだと。まあこれも確かにその通りなのですが、麻雀将棋とは違った難しさがあるのです。 まったり麻雀は、他のコンピュータ麻雀ソフトよりは頑張ってる方だと自負していますが、人間のトップクラスの人から見ればまだまだな部分も多いでしょう。 コンピュータ将棋は、全幅探索、後方枝刈り、棋譜をベースにした教師あり機械学習をセットとしたいわゆるボナンザメソ

    麻雀ゲームが弱い理由(書きかけ放置版) - マッタリプログラミング日誌
  • フロンティアーズ〜明日への挑戦 supported by ヨコハマタイヤ―TOKYO FM 80.0MHz―鶴田真由

  • コンピュータ将棋 vs 米長邦雄永世棋聖の対局が決着 : 富士通

    English お知らせ 2012年1月16日 株式会社富士通研究所 コンピュータ将棋 vs 米長邦雄永世棋聖の対局が決着 人間の知能に対する研究が一歩前進 株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)の伊藤 英紀研究員が開発したコンピュータ将棋ソフトの「ボンクラーズ」が、2012年1月14日(土曜日)に東京・将棋会館(東京都渋谷区)で開催された「第1回 将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ」において、日将棋連盟(注2)の米長邦雄永世棋聖と対局し、113手で勝利いたしました。 ボンクラーズとは、オープンソースのコンピュータ将棋ソフトである「Bonanza(ボナンザ)(注3)」をベースに、伊藤 英紀研究員が開発した独自の将棋ソフトです。複数台のコンピュータ上でCPUを無駄なく並列動作させる技術により、従来1台のコンピュータではできなかった高速な計算を可能とし、将棋の指し手

    コンピュータ将棋 vs 米長邦雄永世棋聖の対局が決着 : 富士通
    hokaze153
    hokaze153 2012/02/12
    "なお、「ボンクラーズ」という名前は、「Bonanza」と並列コンピュータを意味する「クラスタ」を組み合わせた造語です。"
  • 人間 VS コンピューター 人工知能はどこまで進化したか - NHK クローズアップ現代

    先月中旬、将棋界に激震が走った。コンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」が、元名人・米長邦雄永世棋聖を破ったのだ。あらかじめ「定跡」が打ち込まれた過去のソフトとは違い、ボンクラーズは5万局の棋譜を教科書として「人間が指しそうな手」を自ら学習する「機械学習」によって、プロ棋士並みの強さを手に入れた。対局は、序盤から、コンピューターの弱点を突いた秘策を繰り出す米長永世棋聖に対し、ボンクラーズは圧倒的に押されながらも、中盤に逆転、勝利を収めた。対局中のログを分析したところ、不利な場面でも完璧に相手の手を読みきって、最善の対応をしていたことや、こう着した中盤で相手が最善手を外したと見るや、瞬時に突破口を見い出していたことが分かった。米長氏に「かつての大名人・大山康晴と戦うようだった」と言わしめたボンクラーズ。両者の対局から、「人間の知性」を手に入れ始めたコンピューターが私たちの暮らしを変える可能性

    hokaze153
    hokaze153 2012/02/09
    VTR部分が視聴可能なのか
  • 人間 VS コンピューター - NHK クローズアップ現代

    究極の頭脳ゲームともいわれる将棋。 それが今、人工知能つまりコンピューターに人間と同じような知性を持たせようという研究の試金石になっています。 人工知能の研究が始まったのは1950年代です。 最初はチェスを題材にコンピューターの開発が進み1997年には世界チャンピオンを下すまでレベルがアップしました。 しかし将棋の世界ではプロ棋士たちに追いつくのは、まだ遠い先だと思われていたんです。 それは、将棋がチェスよりもはるかに複雑なゲームだからです。 将棋では、わずか10手指す間におよそ1073京とおりの局面が考えられます。 この1京という単位は1兆の1万倍ですからこれはもう無限ともいえる数字で、その奥深さは81マスの宇宙とも表現されます。 この膨大な選択肢の中からたった1つの指し手を選び取ることは、いかに高性能のコンピューターでも難しいといわれてきました。 それが最近ハードウェ

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    hokaze153 2012/02/09
    おおこんなページが!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hokaze153
    hokaze153 2012/02/09
    ナビゲーション全国放送しないかな。
  • 「クローズアップ現代」放送のお知らせ | メディア出演情報|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    日時 2月8日(水)19:30~19:56 番組名 「クローズアップ現代」 テーマ コンピュータは人間を越えられるか 放送局 NHK総合 番組ホームページ http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/index.cgi メディア出演情報 の最新ニュース 「クローズアップ現代」放送のお知らせ 2012年02月06日| ・・・・・・続きを読む 「かがのとイブニング」放映のお知らせ 2012年01月27日| ・・・・・・続きを読む 1月27日(金)NHK名古屋放送局の「ナビゲーション」で放映 2012年01月26日| ・・・・・・続きを読む 「運命の一手 渡辺竜王VS人工知能ボナンザ」再放送のお知らせ 2012年01月17日| ・・・・・・続きを読む

  • 24ログ抜粋(12年1月) - A級リーグ指し手1号

    hokaze153
    hokaze153 2012/02/01
    ”ソフトは11月からあまり変わってません。入玉関連や、定跡を追加した程度。”
  • http://aleag.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-32f8.html

    http://aleag.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-32f8.html
  • 電王戦評価値・読み筋 - A級リーグ指し手1号

    まだ解析とかできてないですが、とりいそぎ評価値と相手の応手予測データをアップします。 グラフの方は説明不要でしょう。テキストの方も見れば大体わかると思いますが、"est."はボンクラーズが予測した相手の次の手。"act."は実際に指された手。予測が当たってた場合は"act."の行がありません。駒移動で "00 ->" は歩打ちです。03, 04は銀、金打ち。 「history.txt」をダウンロード 開始日時:2012/01/14 棋戦:第1回将棋電王戦 持ち時間:3時間+60秒 場所:東京・将棋会館 手合割:平手 先手:ボンクラーズ 後手:米長邦雄 手数----指手---------消費時間-- *0 1 7六歩(77) 2 6二玉(51) 3 6八飛(28) *442 4 4二銀(31) + 5 3八銀(39) *410 6 5四歩(53) + 7 4八玉(59) *330 8 5三銀

    電王戦評価値・読み筋 - A級リーグ指し手1号
    hokaze153
    hokaze153 2012/01/21
    米長永世棋聖側が挙げる勝負のポイントは80手目△6六同歩。ボンクラーズの評価とは若干違う。
  • bonkrasの全棋譜 (ボンクラーズの全棋譜) 更新 - バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

    米長会長とのプレマッチのあと少し休むのかと思いきや bonkras先生は、せっせと対局していました。 それと最近では400点以内の対局は、全勝でだれも止めることができません。12月28日現在で 3357 と神の領域に近づきつつあります。 以前 ボンクラーズの全棋譜を圧縮して公開しましたが その後 対局が増えたので、更新しました。とりあえず12月28日で少し休んでいるようなので、年末休暇かな? そこまでの全棋譜を公開しておきます。 合わせてponanzaの全棋譜も公開しておきます。 (以前の記事の公開先も同様に更新しました) 2000局以上ありますので、1局1局ダウンロードするには、たいへんですので、ご利用ください。なお同じ日に同じレーティングのまま同じ人がbonkrasと対局するとファイル名が同じになってしまうので2局目は、再、3局目は、再2 4局目は、再3・・・・というふうなファイル名に

    bonkrasの全棋譜 (ボンクラーズの全棋譜) 更新 - バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 
  • コンピューター - たかお日記

    先日、コンピューター将棋ソフトと 米長邦雄永世棋聖との対局があり、 コンピューター将棋ソフトが勝ったようですね。 某将棋棋士によると、 コンピューター将棋ソフトの実力は・・・・・ ここでは、書かないことにしておきます(笑) やっぱり将棋は狭く、囲碁は難しい・・・・ と、思っているそこのアナタ!!! ここからは、うわさ話ですが・・・ どうやら、コンピューター囲碁ソフトも 飛躍的に強くなっている(らしい) 既に、アマ6段の実力(らしい) 9路盤では、プロも危ない(らしい) そのコンピューターソフトは、常に 最善手を目指す訳ではなく、 最小目差(1目勝ちか半目勝ち) で、勝つのを目指す(らしい) 半目勝ちを目指すなんて、心臓に悪いと 思うのですが、コンピューターには、関係ないか。 10目、20目勝ちを目指せばいいのに、 それだと、コンピューター君は、 序盤の強さを保てない(らしい) そこが、コン

    コンピューター - たかお日記
  • ボンクラーズは実は弱いのでは? - ひよこ将棋、はじめました。

    以下は、あくまで私の勝手な想像でして、これを裏付けるものは何一つありませんので、「またひよこが勝手なこと言っているな」と思いながら以下をお読みください。 将棋倶楽部24にて、ボンクラーズが(瞬間的に)R3335まで到達し、ponanzaの瞬間最高レーティング(R3211)を大幅に上回りました。 将棋倶楽部24に投入されているボンクラーズは、クラスター化されておらず、1PCらしいです。 ボンクラーズはもともとはボナンザをクラスター化したもの(「ボナンザクラスターズ」の略)だそうですが、その後、何をどう変更してあるのかは情報が公開されていないのでよくわかりません。 fv.bin(Bonanzaの評価関数のパラメーターが収められているファイル)そのままですとコンピューター将棋選手権のライブラリ制限に引っかかるため、評価関数自体は何らかの変更を加えてあるらしいのですが*1、それによってボナンザから

    ボンクラーズは実は弱いのでは? - ひよこ将棋、はじめました。
  • コンピュータ将棋ソフトと野球のバッテングマシーン : 暮らしのノートITO

    <北陸先端科学技術大学院大学の公開講座で、将棋コンピュータ「ボンクラーズ」の開発者・富士通技術者の伊藤英紀さんと日将棋連盟の米長邦雄会長が対談> 日将棋連盟の米長邦雄会長(68)とコンピュータの将棋ソフト「ボンクラーズ」が12月21日、インターネット上で対局し、ボンクラーズが85手で勝った。 ただ、これには事情がある。先手コンピュータが初手に角道を開ける自然な指し手だったのに対し、米長永世棋聖は玉を右に上げる奇策に出た。 定石通りではコンピュータはすでに学習済みなので、演算速度が速いが、定石を外した場合は、指し手の演算に時間がかかって、不正確な手を指すのではないかという可能性に対して実験をしたものらしい。 この対決を前に、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学の特任教授となった米長邦雄氏が12月16日、同大学セミナー「思考の可視化」公開講演で、語っていたことなのである。 ところが、予測

    コンピュータ将棋ソフトと野球のバッテングマシーン : 暮らしのノートITO
    hokaze153
    hokaze153 2011/12/23
    ”野球のバッテングマシーンが、180キロの球速を出したからといって、プロのバッターがそれを打ち込めるかどうかに、大きな興味は持てないのと同じである。”
  • 前哨戦とか。

    ・昨日は将棋会館で旅行誌(タイトル戦でいろんなところに行くから)と出身の葛飾区特集誌の取材を受けました。途中、2階道場で写真を撮ったのですが、ここに座ったのは奨励会に入る前以来なので、十数年振り。懐かしかったです。 ・朝日杯は22日(木)に戦が開幕。中継サイト ・注目の前哨戦はボンクラーズの快勝だったようです。早指しから持時間3時間に変わって米長先生の出来はかなり上向くでしょうから、このまますんなりとは行かないでしょう。番は1月14日(土)です。

    hokaze153
    hokaze153 2011/12/22
    ”早指しから持時間3時間に変わって米長先生の出来はかなり上向くでしょうから、このまますんなりとは行かないでしょう。”
  • 米長永世棋聖がコンピュータに敗れる 2011.12.21

    http://www.youtube.com/ZODIAC2022 将棋電王戦プレマッチ~米長邦雄永世棋聖が「将棋倶楽部24」でボンクラーズと早指し対局 新年1月14日(土)に開催される 第1回米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦。 この前哨戦として、米長邦雄永世棋聖とボンクラーズ(対局ソフト)が早指しで対局します。 谷川浩司九段が解説を務め、局後の感想戦にも参加するほか、 ボンクラーズ開発者の伊藤英紀氏も出演。 movie video on nico nico live

  • ギズモのつれづれ将棋ブログ 電王戦 プレマッチ ボンクラーズvs米長会長

    なに、この会長のボロ負け・・・orz 終局後、ものすごい気まずい空気で、お通夜みたいだった・・・ 会長! なんで桂交換をノータイムでしちゃうのよ?? 会長、持ち時間の使い方が全然ダメだったのが敗因だろう なにしろ、15分の持ち時間を2分しか使わないで、もう負けの局面を作っちゃった ▲6五歩に対して△3四歩はなかったのだろうか?? 終局後のスタジオの気まずさ、ドーハの悲劇の後のTVスタジオを思い出したわ これがプレマッチで良かった・・・ ▲7六歩に、後手の初手△6二玉は成功していたと思う だって、ボンクラは長考連発で、早々に時間を使い果たしたからね 会長いわく「△8四歩が敗着 ▲7五歩がかなりの好手で、それ以降はダメ △8四歩でなく△6四歩として、飛車を引かせておけば良かった (2手目△6二玉のような奇手じゃなく)やっぱり自分の手を指さなきゃね」 ボンクラーズ、レート3335は伊達じゃないね

    hokaze153
    hokaze153 2011/12/21
    ”終局後のスタジオの気まずさ、ドーハの悲劇の後のTVスタジオを思い出したわ”
  • プレマッチは米長会長の惨敗 - ひよこ将棋、はじめました。

    注目された米長会長の第2手目は62玉でした。62玉は私の予想にもあった手なので「米長会長、定跡外しを相当研究してきたな」と思いました。感想戦によりますとこの手は米長会長がとある有名なコンピューター将棋開発者に教えてもらった秘手だそうです。 ただ、その後の変化は全く教えてもらっていなかったそうで、米長会長が序盤で争点を作ってしまい(74歩〜73桂としたために65歩の仕掛けを与えた)、一方的に攻められていいとこなしに終局しました。 以下に棋譜を貼っておきます。 開始日時:2011/12/21 19:00 棋戦:電脳戦 先手:ボンクラーズ 後手:米長邦雄永世棋聖 ▲7六歩 △6二玉 ▲6八飛 △5四歩 ▲3八銀 △4二銀 ▲4八玉 △5三銀 ▲3九玉 △6四歩 ▲6六歩 △7二銀 ▲9六歩 △6三銀 ▲7七桂 △7四歩 ▲7八銀 △7三桂 ▲5八金左 △7二金 ▲4六歩 △9四歩 ▲6五歩 △同

    プレマッチは米長会長の惨敗 - ひよこ将棋、はじめました。
    hokaze153
    hokaze153 2011/12/21
    ”PCのスペックが上がったりクラスター化で探索量が増えたりしますと、以前通用した変化が通用しなくなることは多々ありまして”
  • 本日19時よりニコ生で『米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ』 将棋電王戦プレマッチを実況生中継! - 週刊アスキー

    いよいよあと24日に迫った『米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ』 将棋電王戦(1月14日対局)。引退して8年経つが、プロ棋士として、元名人として実戦感覚を取り戻すべく、日々努力と研究を重ねてきた米長永世棋聖が勝つのか、はたまたすでにプロ棋士レベルと称され、5月の大会よりさらに強くなっているコンピューター将棋ソフト『ボンクラーズ』が勝のか。この世紀の対決が、日プレマッチとして執り行なわれることになった。19時よりニコニコ生放送にて実況生中継されるので、両者がどのくらいの仕上がりを見せているのか、ご自身の目で確認してほしい。 今回は、米長永世棋聖がプロ棋士としては指さない手を一手目に指すことを宣言。ボンクラーズがどのように反応するかも興味深い。プレマッチは、オンライン将棋対局サイト『将棋倶楽部24』にて行なわれ、谷川浩司九段の実況解説のもと対局者の表情を交えながら放送される。また、プレマッ

    本日19時よりニコ生で『米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ』 将棋電王戦プレマッチを実況生中継! - 週刊アスキー
    hokaze153
    hokaze153 2011/12/21
    ”米長永世棋聖とボンクラーズ開発者の伊藤英紀氏のインタビュー記事が、本番直前の週刊アスキー1/24号(2012年1月10日売り)に掲載”