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将棋世界に関するhokaze153のブックマーク (17)

  • 「将棋世界」2013年3月号感想 - 三軒茶屋 別館

    将棋世界 2013年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2013/02/01メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る「将棋世界」3月号を読んでの気ままな雑感をば。 誌は、去る2012年12月18日に亡くなった米長邦雄永世棋聖追悼号となっています。 新会長である谷川浩司九段の所信表明から始まり、タイトルホルダー5名の他、米長永世棋聖と数多く対局を行った棋士や弟子たちからの追悼文が掲載されています。追悼文の中から印象に残ったものを挙げますと……。 近くで仕事をすると、将棋界の将来に対し、切羽詰まった鉄のように熱い思いがあり、その思いに反する者には永久凍土のツンドラ地帯のように冷たい、米長流の法則があった。 共に働くとやけどしそうな思いに振り回され、誤解されればシベリア送りである。 実は人に対してとても優しく大変気を回すのだが

    「将棋世界」2013年3月号感想 - 三軒茶屋 別館
  • 将棋世界電子版は何日ごろ発売されるのか? | ず’s 将棋

    盤面は動くし、棋譜検索できるし、場所取らない 将棋世界電子版。私は電子書籍はあまり好きではないのだが、それでも将棋世界だけは ほぼ完全に電子版(将棋世界 )に移行してしまった。 (唯一の難点は付録が付いてこないこと。「角交換四間飛車を指しこなすための」で紹介した門倉先生の付録のような どうしても入手したい付録を買うために紙版も買うことがあります。困っています) なぜ発売日が遅れるのか電子版のもう一つの問題は発売日が一定しないこと。Apple は、アプリの品質を保つために審査を行っている。この審査に8日~14日ほど時間がかかるため、紙版と同じタイミングで発売することは難しいと思われる。審査時間も一定ではないため、いつ発売されるかを告知することもできない。 App Review Guidelines – Apple Developerまた、審査に落ちると再審査に合格するまで発売できないので、

    将棋世界電子版は何日ごろ発売されるのか? | ず’s 将棋
    hokaze153
    hokaze153 2013/01/24
    改善されない付録問題。まあ後からでも配信はできるだろうから・・・
  • 「将棋世界」2013年2月号感想 - 三軒茶屋 別館

    将棋世界 2013年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/12/29メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る「将棋世界」2月号を読んでの気ままな雑感をば。 誌は、表紙にて【大特集】V9達成!最強竜王・渡辺明が振り返る竜王戦と謳われているように、竜王戦特集となっております。 渡辺明竜王が振り返る第25期竜王戦七番勝負「ぶれずに、地道に、合理的に」 竜王戦9連覇を達成した渡辺明竜王のインタビュー記事です。人生初の失冠となった王座戦の心境から始まって、そこから竜王戦を迎えるまでの精神状態や2年続けて挑戦者となった対丸山忠久九段戦に向けての準備、角換わりのスペシャリストを迎え撃つに当たっての対策と角換わり将棋についての認識、先手と後手の違いなどなど。とにかく非常に興味深い内容となっております。 番勝負全体を通してですと、どうしても渡辺竜王の圧勝だった

    「将棋世界」2013年2月号感想 - 三軒茶屋 別館
  • 「将棋世界」2013年1月号感想 - 三軒茶屋 別館

    将棋世界 2013年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/12/03メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る「将棋世界」1月号を読んでの気ままな雑感をば。 誌は表紙からも丸分かりのように竜王戦特集といっても過言ではありません。竜王戦第2・3・4局について、それぞれ濃密な解説と対局者の対局心理などがつづられています。ネット中継の棋譜コメやブログなどをすでに読んでる方にとっても興味深い内容となっていると思います。特に第3局の最終盤での控え室の見解とコンピュータ将棋の判断との対比、それについての対局者の見解は極めて示唆に富むものだと思います。 ですが、誌の影の主役は実は永瀬拓矢五段です。新人王戦決勝三番勝負第2・3局の永瀬拓矢五段対藤森哲也四段戦、加古川清流戦決勝三番勝負第1・2局の永瀬拓矢五段対伊藤真吾四段戦と棋戦ダブル優勝の解説と、それを受け

    「将棋世界」2013年1月号感想 - 三軒茶屋 別館
  • 高橋九段(52)と魔法少女と羽生マジック - はげあたま.org

    おおおおおお、高橋道雄九段が羽生三冠のA級順位戦の連勝を20で止めた!!!! いやー、途中から一気に踏み込んで、勝勢になっても気が抜けませんでした。。相手があの羽生さんですからね。 さて、そんな高橋九段のお人柄(?)は以前も扱いましたが、今月号の雑誌『将棋世界』でもやってくれました。その月に指された対局の中でも指折りの名局を選んで解説する、とてもお堅いコーナーの出だしです。 おいwwwwwwww読者層的に9割がわからないけど、読んでる全員に「やばいこと書いてある」とわかるのやばいwwwwwww (詳しくはニコニコ大百科参照:巴マミ、リネット・ビショップ) いやー、若々しい52歳ですね。胸が大きくて包容力のある、母性的なタイプがお好みのようです。 ……………なんていう内容でブログ書こうかなぁと考えていて、実際にほんの数手前まで「先手勝利」で検討も打ち切られていたはずなのに、まさかの超絶大逆転

    高橋九段(52)と魔法少女と羽生マジック - はげあたま.org
  • 「将棋世界」2012年12月号感想 - 三軒茶屋 別館

    将棋世界 2012年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/11/02メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 「将棋世界」12月号を読んでの気ままな雑感をば。 月夜の駒音「負けました」 内館牧子 *1 ”将棋は自分の負けを認める数少ない競技”(誌p36より)という将棋ならではの特性です。それを踏まえた上で、教育現場における運動会の徒競走で皆で手をつないでゴールするような平等主義を”悪平等”と評した上で、勝ち負けをつけることと、それを認めることができる子供を褒めてやることの大切さについて述べたコラムです。一将棋ファンとして、「負けました」はやはり大事にしたい文化だと思います。 【関連】「負けました」 | 志木こども将棋教室 第25期竜王戦七番勝負[第1局]渡辺明竜王×丸山忠久九段 角換わり最前線の攻防 最高峰の棋戦

    「将棋世界」2012年12月号感想 - 三軒茶屋 別館
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    hokaze153 2012/11/08
    書評を読むとすごく面白そうに見える。
  • 「将棋世界」2012年11月号感想 - 三軒茶屋 別館

    将棋世界 2012年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/10/03メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る それにしても△6六銀はすげかったなぁ(小並感)。というわけで、「将棋世界」11月号を読んでの気ままな雑感をば。 ガムでリフレッシュ対談Vol.1 海堂尊(作家・医師)×羽生善治二冠 「執筆と対局は似ています」 特にガム会社のスポンサーがついてるわけでもなさそうなのに「ガムでリフレッシュ対談」なのはこれいかに(笑)。それはともかく、少ない紙数ながら作家と棋士の思考の類似性について示唆に富んだ内容の対談です。 海堂 書いてすぐの文章は粗いので直すのですが、書いた直後だと目がすべります。いったん忘れて、あらためて読むと見落としやムダが見えるんです。将棋の場合も見落としってありますよね。それは同じ思考の中に落ち込んでしまうから

    「将棋世界」2012年11月号感想 - 三軒茶屋 別館
    hokaze153
    hokaze153 2012/10/09
    ゴリラ豪雨が一番印象に残る
  • 「将棋世界」2012年10月号感想 - 三軒茶屋 別館

    将棋世界 2012年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/09/03メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る 思い立ったが吉日ということで、今月から月刊誌「将棋世界」についての感想というか気ままな雑感を毎月書き連ねていこうかと思います。 感想戦後の感想 第85回 佐藤紳哉六段「絶不調から立ち直った勝率1位賞」 「トヨシマ? 強いよね。序盤、中盤、終盤、スキがないと思うよ。だけど、俺は負けないよ。駒たちが躍動する俺の将棋を、みなさんに見せたいね」 ●第62回NHK杯テレビ将棋トーナメント1回戦第3局:佐藤紳哉六段対豊島将之七段戦 今回「感想戦後の感想」で取り上げられているのは佐藤紳哉六段です。NHK杯で話題をさらったあのインタビューを枕に、カツラの話や民放のバラエティ番組(アカン警察*1)に出演した話などについての裏話が語られていますので、興味の

    「将棋世界」2012年10月号感想 - 三軒茶屋 別館
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    hokaze153 2012/09/05
    棋士になるのを勧めないという森下九段の発言は驚いた。
  • https://www.hyakuchomori.co.jp/toy/i/alex_auf_shogi_sekai_S.pdf

    hokaze153
    hokaze153 2012/08/18
    ランドルフさんの対局記事。「将棋世界」昭和44年(1969年)9月号 記:山田道美八段
  • 「将棋世界」に載ったランドルフさん:おもちゃ:百町森

    将棋世界」に載ったランドルフさん 4月の終わり、ドライ・ハーゼン社(元ドライ・マギアのお二人 Kathi Kappler さん、Johhan Rüttinger さんにイラストレーターの Rolf Vogt さんが加わった三匹のウサギが作った小さな出版社)のブログ記事" Alex Randolph spielt Shogi ..."を見て、びっくりしました。ランドルフさんが将棋を指している写真が掲載されているではありませんか!しかもタイトルには、「5000人目の入段者」。日語です。きっと昔の将棋の雑誌でしょう。 雑誌名を知りたかったので、彼らに問い合わせたところ、「あるのはこの写真だけで、残念ながらそれ以上のことはわからない」とのことでした。それじゃあ調べてみようと、月刊誌として最も古い歴史を持つ「将棋世界」ではないかとあたりをつけて、発行している日将棋連盟さんに問い合わせてみました

    hokaze153
    hokaze153 2012/08/18
    「将棋世界」”ゲーム界の長老と呼ばれたゲーム作家が日本の将棋をずっと愛好し続けた、というのはなにかうれしい気持ちになりますね。”
  • コンピュータ将棋協会blog » 将棋世界7月号に第22回世界コンピュータ将棋選手権

  • 新iPadを使った囲碁将棋の電子本を検証

    ホームへ戻る/ミニ感想表紙へ 将棋に関するミニ感想 2012年6月 ★6月22日(金) 新iPadを使った囲碁将棋の電子を検証する 電子書籍元年と騒がれた2010年、iPad(アイパッド)が初めて発売されたのもその2010年。当時様々なメディアでも取り上げられた為、私も気になり少しは興味を持って見ていたものの、買うまでの動機にはなり得なかった。 その2010年から2年が過ぎた今年2012年5月末。第3世代iPadが出て2ヶ月が過ぎた時、私も欲しくなってこれを購入した。今回は、この新しいiPad(これ以降新iPadと表記)を使った囲碁や将棋の電子について検証してみようと思う。 (1)新iPadの簡単な説明と購入動機 (2)電子書籍端末の現状 (3)囲碁将棋の電子単行を検証 (4)「碁ワールド」と「将棋世界」の電子版を検証 (5)自炊したiPadで読む (6)感想、結論 (1)新iP

    hokaze153
    hokaze153 2012/06/23
    色々と参考になる。電子版将棋世界に付録がないのはなんで?
  • 三月の最終局に昇降級をかけた棋士はライオンになるのです。 - 三軒茶屋 別館

    3月のライオン 2 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/11/28メディア: コミック購入: 13人 クリック: 80回この商品を含むブログ (634件) を見る 一度ついた降級点は来期以降勝ち越さないと消す事はできない。2つたまると下のクラスへ落ちてしまう。 マイナスを塗り返す為の戦いは前に進む為の戦いより消耗が激しい。 ――それは、義父のB1からの降級がかかった長年の一進一退をずっと同じ屋根の下で見つめていて身体中に染み込む程感じた…… 『3月のライオン 2巻』(羽海野チカ/ジェッツコミックス)p95より ●http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/kitei.html 30年間戦った経験で順位戦を一言で言い表すと「継続的な苦闘」です。 昇級争いをするときも、降級もしくは降級点を逃れる戦いをするときも

    三月の最終局に昇降級をかけた棋士はライオンになるのです。 - 三軒茶屋 別館
  • VANILLA QUEST BLOG: 『将棋世界』5月号感想文

    発売中の『将棋世界』の内容があまりに濃いので、感想を書いてみることにしました。 今年はなんといっても名人戦400周年。ニコニコ動画でも中継があるそうで、その予告動画がやたらと壮大です。感心したのは森内名人と、挑戦者・羽生二冠が小学生時代に対局したときの棋譜を覚えていること…! 毎日新聞の徳川宗家十八代目・徳川恒孝さんと谷川浩司九段対談によると、江戸時代は将軍の前で指すときはリハーサルがあったのですね! 『将棋世界』でももちろん名人戦の特集が組まれています。そして、郷田先生が10年ぶりにタイトルをとられたお話も。私がツイッターで 「番組で指導対局していただた行方先生は直後にご結婚、竜王就位式で一緒に写真をとったハッシー先生は直後にA級昇級、中継でリンゴ狩りご一緒したばかりの郷田先生はタイトル獲得。運がすいとられる気がする」 とつぶやきましたら、将棋クラスタさんの中でジンクスとなってしまいまし

    hokaze153
    hokaze153 2012/04/08
    ”そんな私から見た将棋界のたいへん特徴的なことは各団体の意見の相違をインターネットの公式サイト上で公開していること。”これのことかなhttp://www.shogi.or.jp/topics/about-jyoryu/
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 2ch名人 : 将棋世界、過去の表紙

    将棋世界、過去の表紙 2013年01月03日21:52 棋士・ネタ コメント( 18 ) Tweet 124:名無し名人:2011/12/13(火) 13:19:58.80 ID:1x6G4oHb 過去の表紙をまとめてる酔狂な人はいないのか ※過去記事の追記記事(2013.1.3) 将棋世界 1937年創刊と、月刊誌としても古い歴史を持つ、日将棋連盟発行の機関誌です。グラビアページや旬の将棋界の話題や特集記事、そしてタイトル戦をはじめとするプロ棋戦の情報、アマ棋界の情報なども掲載しております。また、別冊の付録や段位認定、懸賞問題なども毎号掲載。将棋界の「今」を俯瞰できる月刊誌です。 http://www.shogi.or.jp/publish/sekai.html 2005年 ※1・2月号の表紙なし http://www.amazon.co.jp/dp/B007ZQIKWW/ http:

  • 月刊誌「将棋世界」のレビュー

    ホームへ戻る 将棋世界 ここでは、将棋世界の内容と感想を簡単に書いていきます。何年もたまっていけば、いつその記事があったかのデータベースになりますし、普段購入していない方の購入時の参考になればとも思っています。 また、何年もたまり、長く重くなってしまった為、2015年以前を分けました。今後は5年単位に分けて載せようと思っています。 ※この「将棋世界のレビュー」は2019年12月号までで終了しました。 今月の巻頭カラーは、「ドキュメント 第60期王位戦七番勝負」として木村新王位の話から始まり、「第7局」(豊島-木村)を王位の自戦解説で載せています。続いて「竜王戦第1局」(広瀬-豊島)があり、こちらも広瀬竜王の自戦解説です。そしてその後に、「プロ編入試験挑戦記念座談会」というちょっと変わった記事があります。これは、折田翔吾さんが、今年編入試験を受けるということで、今まで受けてプロになった瀬川六

    hokaze153
    hokaze153 2011/12/10
    将棋世界の2008年9月号からのデータ。目次をスキャンしているので内容を見られるのがいい。
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