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2012年1月15日のブックマーク (18件)

  • 将棋の西本馨さんが死去 - MSN産経ニュース

    西馨氏(にしもと・かおる=将棋退役棋士七段)14日、肺炎のため死去、88歳。通夜は16日午後6時、葬儀・告別式は17日午後1時、京都府舞鶴市北田辺56、カトリック西舞鶴教会で。喪主は長男、国彦(くにひこ)氏。

  • ソフトB武田 将棋名人投法で打ち取るぞ - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    武田名人の将棋投法! ソフトバンクのドラフト1位武田翔太投手(18)が14日、得意の将棋を投球にいかすと力説した。福岡・西戸崎合宿所で新人合同自主トレに参加。盤面で王将を詰めるように、じわじわ打者を打ちとる考えだ。未来のエースは頭脳もフル回転させる。 頭脳戦は得意だ。頭を使って打者を抑える。タカの未来を担う武田の一番の趣味将棋だという。新人合同トレのメニューを難なくこなし、将棋と投球の共通点を力説した。 「将棋とピッチングは似ている。両方とも勝つために逆算する。王手をかけるために、打ちとるために、どうするか。将棋で考えることが野球にもつながる」 中学時代は無敵だったという。将棋部全員に完勝した。正式な大会に出場したことはないが、かなりの腕前を自負する。 得意の戦法は、鉄壁の守りを固める「穴熊(あなぐま)」と、自在に攻める「棒銀」だ。投球も穴熊のように塁打のリスクを回避し、打者の得意なコ

    ソフトB武田 将棋名人投法で打ち取るぞ - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    hokaze153
    hokaze153 2012/01/15
    "武田名人の将棋投法! ソフトバンクのドラフト1位武田翔太投手(18)が14日、得意の将棋を投球にいかすと力説した。"
  • 米長永世棋聖・ボンクラーズ電王戦感想 | ず’s 将棋

    今回はニコニコ生放送にて生中継されていますが、twitterでも中継されてたりするので、twitter 引用を交えつつ感想を。 米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦先手ボンクラーズアピール文書(WCSC21)後手米長邦雄永世棋聖電王戦対決中!! 序盤は米長永世棋聖が有利か? 戦いの行方はニコ生を見よ!! #ShogiLive 渡辺明>開始が遅れていますねぇ。シビアにやるなら、ボンクラーズ側の持ち時間から引くべきかと思いますが。対局中のトラブルに関しては規定がありますが、開始前は無かったような気がします。 — 日将棋連盟モバイル (@shogi_mobile) January 14, 2012 対局開始時間がボンクラーズ準備遅れ?のため20分遅れる。前日はB1,B2の順位戦が深夜まで行われていて設定作業ができなかったのかな? (記者会見の際の説明によると

    米長永世棋聖・ボンクラーズ電王戦感想 | ず’s 将棋
  • 将棋電王戦はじまってた - merom686's blog

    第1回将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ - 2012/01/14 09:50開始 - ニコニコ生放送 1/14(土)9:50〜19:20の9時間半。 棋譜など。電王戦リアルタイム実況 by やねうらお 将棋の棋譜でーたべーす 9:45から、あのPVが流れる。 9:50になり、矢内女流四段と渡辺竜王が登場。これはホントに豪華な解説。 どちらが勝つかのアンケートでは、53.7%が米長永世棋聖を支持。 これに対しては「いやこれ非常に難しいです」と、いつもの渡辺。 少なくとも自分が将棋ファンになってからの渡辺は、失礼なことを言わないし、 それでいて言うべきことはきっちり言って筋を通すので好感が持てる。 「見世物的な力関係ではもうない」渡辺vs.Bonanzaのときとは強さが違う。 「3時間あればもう人間も言い訳はできないなという持ち時間ですね」とも。 ボンクラーズのR3300には、

    将棋電王戦はじまってた - merom686's blog
    hokaze153
    hokaze153 2012/01/15
    渡辺竜王の解説が異様にクールだったなあ。完全な他人事のようで面白かった。
  • 将棋観戦記 第一回電王戦、ボンクラーズvs米長邦雄はCOMの圧勝

    「観る将棋ファン」のための将棋観戦記ブログ。将棋が指せなくてもプロ棋士の将棋観戦は楽しめます。「スポーツを楽しむように将棋観戦を楽しむ」をモットーに毎日朝7時頃に更新しています。朝刊がわりに将棋観戦記をどうぞ!! 「まるでモハメド・アリvsアントニオ猪木の戦いのようだな」と私は思った。 圧倒的な打撃力を誇るアリ(ボンクラーズ)と、寝技(泥沼流)にも長所のあるアントニオ猪木(米長邦雄)の対決。アリのビッグマウスぶりと開発者の歯に衣着せぬ発言は被るし、アントニオ猪木と米長邦雄の稀代の興行師っぷり、トンデモっぷりも似てなくもない。 プレマッチの作戦を再び用いた米長邦雄だったが、事前には使わないような話もしていたらしい。だが使った。頼らざるを得なかったということだろう。 この戦いの評価は非常に難しい所だが、渡辺明的にリアリスティックに評価すれば、勝ちにくい戦型を用いたところで既に勝ちにくくなってい

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    hokaze153 2012/01/15
    ”序盤を上手くやったという評価がネット全般的にはあるようだが、果たしてどうだろうか?” 猪木VSアリ戦のたとえ。
  • コンピュータ将棋協会blog » 第1回将棋電王戦はコンピュータ将棋が勝利、新時代へ

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    hokaze153 2012/01/15
    ”従来は「機械に勝つか、負けるか」という結果のみに関心が払われやすい傾向がありましたが、今後はいかに戦うか、人間とコンピュータ将棋がいかに自らの長所を生かし、弱点を克服するか、”
  • いよいよ決戦迫る! 米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋電王戦両者の思いとは? - 週刊アスキー

    プロ棋士対コンピューターとの将棋対決『電王戦』が、いよいよ1月14日に対局! 昨年末に行なわれた前哨戦では、米長永世棋聖が奇抜な一手目を試してコンピューターの動向をみてみたが、残念ながら85手までで負けてしまった。すでにプロ棋士の域に達しているといわれるコンピューターとの対戦。引退したプロ棋士・米長永世棋聖とボンクラーズの開発者・伊藤氏へ、将棋好きでNHK BSなどの将棋番組にも出演している山崎バニラさんが、それぞれの思いを伺った。 永世棋聖 米長邦雄 公益社団法人日将棋連盟会長。タイトル獲得数19期は歴代5位。2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。ツイッターは<a href="https://twitter.com/yonenagakunio" target="_blank">@yonenagakunio</a>。 ■勝負感を取り戻すべく毎日がんばってます 山崎 ご自

    いよいよ決戦迫る! 米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋電王戦両者の思いとは? - 週刊アスキー
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    hokaze153
    hokaze153 2012/01/15
    ”今回、ニコニコ動画を初めて真剣にみたのですがほんとにいい媒体だなと感じました。将棋との相性は抜群だと思います。”
  • 『ボンクラーズ圧勝』

    ひどい将棋でしたね。ボンクラーズ対米長戦。 こういうイベント系の将棋で待機作戦を展開されても、見ている方は面白くもなんともない。 邪道に走るならとことん邪道に徹すればいいと思うけれど、同じ待機するなら飛車を上下させる方が合理的なのにわざわざ玉を飛車の前方に上げ下げするメリットも当然なし。 なぜか持ち時間が減少してからいきなりの斬り合いで、しのぎ合いもないまま押し切られ、棋譜としても品質なし。 数年前の渡辺竜王対ボナンザが将棋ソフトの可能性を提示し、竜王もトッププロの矜持をみせた素晴らしいイベントだったのとは対極のグダグダぶりに落胆したのは私だけだろうか。 こういうイベントに女流棋士とか引退したプロを出すのはやめませんか。時間の無駄ですよ。船江君の登板は来年まで待たないといけないらしいですが、今日の勝負は番勝負としての意味はないので、一年前倒しにしてほしいです。 先日のA級順位戦の羽生二冠の

    hokaze153
    hokaze153 2012/01/15
    バッサリ
  • 電王戦感想

    ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日将棋連盟棋士。 昨日の電王戦、ニコニコ生放送、モバイル中継、駒桜、大盤解説会、ご覧いただいた皆さまありがとうございました。 結果はボンクラーズの勝ち。 序盤は米長永世棋聖がうまくやりましたが、慎重に慎重を重ねた分、戦いが始まったところで僅かに集中が切れたところがあったように思います。 その一瞬の隙を突かれてボンクラーズにいつかれ、戦法の性質上抑え込みの網が破れてしまっては為す術がありませんでした。 終局後の記者会見では、第2回は5対5の団体戦で来年行われることが発表されました。 棋士側は以前より決定していた船江四段、+4名、コンピューター側は選手権の結果を見て判断する、とのことです。 個人的な感想を4点。 ・厚みの将棋を得意とする米長永世棋聖でも抑え込みきれなかったので、普通の棋士が指す

    電王戦感想
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    hokaze153 2012/01/15
    ”この手のイベントは、特に一般の方への訴求力が高いことを再認識しました。ニコニコ生放送は記録的な来場者数&評判の良さ、だったようです。その力を将棋界全体でもっと活かすべきと思いました。”
  • 第1回将棋電王戦、ボンクラーズが米長永世棋聖に勝利 - 詰将棋メモ

  • 米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文

    プロ棋士対コンピュータ「将棋電王戦」の第1回戦が2012年1月14日おこなわれ、コンピュータ・ボンクラーズが日将棋連盟会長の米長邦雄・永世棋聖を下した。対局後の記者会見では敗れた米長永世棋聖が「万里の長城を築きながら、そこから穴が開いて攻めこまれた」と自身の敗北を表現。1秒に1800万手を読むというボンクラーズに対して「手を読ませない」作戦で序盤は想定通りの展開だったとしたものの、終盤に相手がコンピュータであれば「取り返しのつかないうっかりミス」を犯していたことを明かし、悔しさを滲ませた。 ・[ニコニコ生放送]将棋電王戦後、米長永世棋聖の会見から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv73267631?po=news&ref=news#8:26:40 男性プロ棋士が公式対局で敗れたのは初めてであり、歴史的な瞬間となった「将棋電王戦」。以

    米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 将棋ソフトのボンクラーズが米長永世棋聖を破る(第1回将棋電王戦)

    2012年01月15日18:53 カテゴリコンピューター将棋 将棋ソフトのボンクラーズが米長永世棋聖を破る(第1回将棋電王戦) マスコミ報道等はこちらにリンクがまとめられています 詰将棋メモ 第1回将棋電王戦、ボンクラーズが米長永世棋聖に勝利 詰将棋メモ 米長永世棋聖、将棋ソフトと対戦(こちらで棋譜を再生できます。) ニコニコニュース 米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文 さて、対決の意味等についてはこんな告知PVがあった。 ニコニコ動画 【米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ】プロ棋士 対 コンピュータ 将棋電王戦 告知PV ホルスト 「惑星」の「火星、戦争をもたらす者 」の勇壮で劇的な音楽に乗って、ものすごくかっこいいのかそうじゃないのか、真面目なのかふざけているのかよく分からない素晴らしい出来になっている。今回はニコニコ動画が中継などで盛り上げたわけ

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 将棋ソフトのボンクラーズが米長永世棋聖を破る(第1回将棋電王戦)
    hokaze153
    hokaze153 2012/01/15
    ”チェスの世界だって、とっくに機械が人間を超えたが、それで人間のチェスが廃れたなどという話は聞かない。将棋だって同じことだ。最初はショックかもしれないが、すぐ慣れるだろう、と。”
  • 電王戦リアルタイム実況 by やねうらお - やねうらおブログ(移転しました)

    [14:10] いまからこのブログで電王戦のリアルタイム実況をいまからやっていきます。twitterにしようかと思ったのですが、長文になると思うので、ブログですることにしました。 [14:20] まず、電王戦が何であるかというところから解説します。電王戦とは、コンピューター将棋とプロ棋士との対局です。この対局のスポンサーにはドワンゴがついています。 コンピューター将棋側は、ボンクラーズという、去年の第21回世界コンピューター将棋選手権の優勝ソフトです。ボンクラーズは将棋倶楽部24で196連勝して、将棋倶楽部24で最高レーティングR3364に到達しました。 将棋倶楽部24はプロ棋士もお忍びで指していますから、早指しでは実質的に人間のトップと同等以上と言えるのではないでしょうか。 遠山五段によると「プロ棋士ならば(将棋倶楽部24で)R2800以上」*1らしく、プロ棋士もお忍びで参加している将棋

    電王戦リアルタイム実況 by やねうらお - やねうらおブログ(移転しました)
    hokaze153
    hokaze153 2012/01/15
    "事前にソフトをプロ棋士側に提供しなければプロ棋士側が勝つのはほとんど不可能だということが今回の電王戦を見ていて良くわかったので" 会長は練習しないほうが良かったのでは
  • First Electric King - A級リーグ指し手1号

  • 中継スタッフ(業務委託)募集 | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

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    hokaze153 2012/01/15
    なんだか珍しい募集
  • 電王戦観戦記 ほかではあまり語られない舞台裏 - 週刊アスキー

    1月14日に行なわれた米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋対決『電王戦』は、ボンクラーズの先手▲7六歩に対して△6二玉を指した米長永世棋聖が、序盤は作戦通り手堅くかつ慎重に進んでいったが、中盤の駆け引き以降、徐々にボンクラーズが優勢に進めていき、113手まででボンクラーズの勝利となった。米長永世棋聖にはぜひ勝ってほしかったと思っていた方も多いと思うが(私もそのひとり)、今回の熱き戦いを取材してほかのメディアではあまりとりあげないであろう舞台裏を中心に観戦記をお届けする。 ※400越えの評価値について加筆しました。

    電王戦観戦記 ほかではあまり語られない舞台裏 - 週刊アスキー
  • 中央公論.jp

    『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る日の言論空間 堀 由貴子(『世界』編集長)×田北真樹子(『正論』編集長)×五十嵐 文(『中央公論』編集長 ) 中央公論編集部 (『中央公論』2024年4月号特集「荒れる言論空間、消えゆく論壇」より抜粋)… 「街に失業者があふれようがおかまいなし」ビッグテックがAI開発に全力を注ぐ真の理由とは..「貧富の差」「モラル」を無視して進む<人工知能民主主義>に希望はあるか 清水亮 中央公論jp編集部 急速に進化を続ける人工知能。日政府も戦略会議を立ち上げ、その活用や対策について議論を始めた。一方、プログラマー起業家、そして人工知能の開…

    中央公論.jp
    hokaze153
    hokaze153 2012/01/15
    終わってから読むと味わい深い。