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2013年2月11日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:将棋名人戦・A級順位戦、静岡で開催へ 14年3月 - カルチャー

    トップクラスの棋士10人が名人への挑戦権を争う将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で、次期「第72期」の最終戦(9回戦)が2014年3月に、静岡市で開かれることが決まった。同市が8日、発表した。名人戦七番勝負は全国各地の都市の回り持ちだが、挑戦者を決める順位戦を地方都市で実施するのは初めて。  2015年に開催される同市の徳川家康没後400年記念事業の一環。家康は駿府城(同市葵区)で隠居していた1612年、将棋指しの大橋宗桂(そうけい)に扶持(ふち)を与えて初代名人とし、名人制度を創設したとされる。  順位戦は、東京都や大阪府の将棋会館で指されてきた。今回は、家康をキーワードに地域活性化を図りたい市と、地方での順位戦開催を検討していた日将棋連盟の思惑が一致した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録

    hokaze153
    hokaze153 2013/02/11
    これは素晴らしい企画。
  • 『将棋・序盤完全ガイド 振り飛車編』(上野裕和/マイナビ将棋BOOKS) - 三軒茶屋 別館

    将棋・序盤完全ガイド 振り飛車編 (マイナビ将棋BOOKS) 作者: 上野裕和出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/10/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 『最新戦法の話』(勝又清和/浅川書房)が刊行されたのは2007年4月ですが、将棋の序盤戦術の変遷はそれから更に進化しながら深化しています。そんな序盤戦術の変遷について、振り飛車対居飛車の対抗形に焦点を絞った上で、主に振り飛車側の視点から、従来の序盤から最新形までの歴史的な流れを解説することを目的としているのが書です。その名の通り、”序盤完全ガイド”です。アマチュア5級から10級のファンでも分かるような内容をということで、そもそも、序盤とは何か?といった説明や、その戦法の狙い考え方・流行した背景といった基的知識など、ともすれば解説などで疎かにされがちな

    『将棋・序盤完全ガイド 振り飛車編』(上野裕和/マイナビ将棋BOOKS) - 三軒茶屋 別館
  • 株主優待だけで生活する元プロ棋士 家賃以外の費用は不要

    「アベノミクス」への期待感から株価は上昇し、“株主優待付き株”の投資にも注目が集まっている。そんななか、事、趣味など生活のすべてを株主優待だけで賄っている人がいる。元プロ将棋棋士の桐谷広人さん(63才)。 最近、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などのバラエティー番組でも“株主優待だけで生活する男”として取り上げられ、話題を集めている。約1億円という個人資産のほぼ全額を株式に投資、購入銘柄の多くが優待付き株だという。そのお陰で、普段の生活に余分な現金は必要ないとか。その優待ライフとは? 「朝は、優待でもらったクオカードを使って近くのコンビニで買うか、事券を使ってコーヒーショップでべます。昼は、最近は居酒屋のランチ事券でべることが多いですね。また、夕はやはり事券を使うことが多いんですが、お米やおかず、調味料などが優待でたくさん送られて来るので、自炊することもあります」(

    株主優待だけで生活する元プロ棋士 家賃以外の費用は不要