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噴火に関するhonehonerockのブックマーク (3)

  • 草津白根山噴火:陸自と群馬県、死亡の陸曹長の氏名公表 | 毎日新聞

    「遺族の同意が得られた」理由に 陸上自衛隊は25日、死亡した隊員が第12ヘリコプター隊(群馬県榛東村)の伊沢隆行さんだったと正式に発表した。ただ、経歴や死亡当時の詳しい状況は「遺族の了解を得られていない」として明かさず、他の隊員の詳しい負傷状況なども「個人情報に当たる」と公表を拒んでいる。 陸自は発生当日の23日夜、伊沢さんについて報道陣に口頭で「49歳の陸曹長」と明らかにしたが、氏名は「遺族の了解を得ないと公表できない」と説明。24日夜に報道各社が名前を報じた後も姿勢を変えず、25日午後になって「遺族の了解を得られた」として氏名のみを公表した。経歴などは「遺族が名前のみの公表でお願いしますと話している」として明かしていない。 陸自によると、過去10年で公務中の死亡事故は25件発生したが、犠牲者の氏名公表は3件のみ。「遺族の同意を得た上で、捜査等に支障がない場合は、氏名を公表する」という内

    草津白根山噴火:陸自と群馬県、死亡の陸曹長の氏名公表 | 毎日新聞
    honehonerock
    honehonerock 2018/01/25
    立派な人やな。
  • NHK そなえる 防災|コラム|カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?

    広域火山灰の分布 まずは(図1)をご覧ください。火山が日中に分布している訳ではないのに、日中、至る所に火山灰層が分布していることを示す証拠が見られます。このような火山灰は噴出源の火山から数100km以上も離れた地域までの広い領域を覆っているため、広域火山灰と呼ばれるもので、数日から1週間程度で降り積もるものと考えられます。広域火山灰は、歴史的には一瞬のうちに広い地域を覆った時間マーカーなので、遺跡の年代決定などに欠くことができないものです。また、ローカルな火山噴出物との上下関係から、その火山の噴火史を読み解くことにも使われます。 また広域火山灰は、規模が大きく、激しい噴火によって数10kmの高さまで噴き上げられた噴煙が上空の偏西風に流される途中で経路の地表に降り注ぐため、日に分布する広域火山灰は、必ずしも日の火山から放出されたものばかりとは限りません。一部には、中国北朝鮮国境の火

    NHK そなえる 防災|コラム|カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?
    honehonerock
    honehonerock 2014/09/28
    鬼界カルデラ、半端じゃないな...。
  • 御嶽山の噴火に関する被災者救助に自衛隊を投入したことについて

    なぜ自衛隊なのか、JSF(obiekt_JP)さんによる解説です。 (追記) 江川さんご人によるその後のtweetのまとめができているようなので、いくつか削除し、そちらへのリンクを貼りました。 (再追記) 続きを読む

    御嶽山の噴火に関する被災者救助に自衛隊を投入したことについて
    honehonerock
    honehonerock 2014/09/28
    自衛隊よりも警察や山岳警備隊の方が、救助に有効なスキルセット持ってるのでは?という問いかけがいつの間にか装甲車の耐久力の議論になってて、アカンやつやな。救助者の数的に自衛隊もいるのでは、とは思うが。
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