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旅行に関するhonehonerockのブックマーク (6)

  • 【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。

    夏休みに温泉に行ってきた。 旅館の料理はとても美味しくて、観光地も想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。 旅館の大浴場(女湯)に男児が入ってきたことだ。 男児といっても小さな子供ではなく、声変わりの済んだ小学校高学年らしき少年だった。 母親らしき女性と2人で入ってきたのだが、小学生なんてひとりで風呂に入れるだろうに、何故他の女性客もいる女湯に連れてくるんだ。 私は入湯してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐにあがってしまった。 当は母親の方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、家族水入らずの旅行に水を差すような真似はできなかった。 小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、小学校高学年男児を受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか? 障害を持っていてひとりで風呂に入れなかったのだろうか。それなら、父親は何をしているんだ? どうし

    【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。
    honehonerock
    honehonerock 2016/08/15
    結局、その母親に注意せず、旅館にも抗議せず、その場を黙って去り、文句をwebに垂れ流して納める、というのはこのケースの場合だとかなり最善解に近い気がする。残念だったけど、次は落ち着いて入れるといいね。
  • 秋芳洞&秋吉台が、今もなお国内屈指の奇景であることを、多めの写真と面倒なエッセイでお知らせしたい - ココロ社

    ココロ社です。 今回はちょっと前に行ってきた秋芳洞featuring秋吉台(当は逆だろうけれど)の話です。 平均的な人間が一生のうちに見る鍾乳洞の数は1.2パイくらいだと思うのだけれど、すでに奥多摩や石垣島の鍾乳洞を見、岩屋観音窟のような小粒なアイテムを寄せ集めて1パイとすると、合計3パイほど見たことになり、わたしは普通の人の倍以上の鍾乳洞経験を経ていることになる。鍾乳洞経験中級者としての高度な自覚をもって筆をすすめていきたいと思う。 なお、ここで仮に鍾乳洞の単位を「パイ」としてみたけれど、語感が気に入っているのでそう呼ぶことにしている。 少し前の話になるが、「たとえ何パイ見たところで、日を代表する鍾乳洞であらせられますところの秋芳洞を見なかったら鍾乳洞を見たことにはならないのでは?」という、希死念慮にも似た妄想にとりつかれてしまったため、新山口まで足を運んだのだった。 地味な土産物屋

    秋芳洞&秋吉台が、今もなお国内屈指の奇景であることを、多めの写真と面倒なエッセイでお知らせしたい - ココロ社
    honehonerock
    honehonerock 2015/12/06
    鍾乳洞の単位1パイ……!!!
  • 竹原市 - Wikipedia

    墾田永年私財法により、京都・下鴨神社の荘園地として開墾されたのが最初とされるが、名前の由来は、「竹の原」なのか或いは荘園管理者が「竹原氏」であったからかに分かれている。戦国時代には、毛利元就三男隆景が、小早川氏の養子として竹原で幼少期を過ごしている。江戸時代後期の「塩田」と「酒造」により発展し、忠海町には関所払いができたほどである。また、塩はその当時広島県が全国の80%のシェアを占め、遠く大阪や江戸まで北前船で輸送した。 1930年(昭和5年)、高崎町の阿波島周辺の「スナメリクジラ回遊海面」が天然記念物に指定されている。これは1960年代までスズキなどの魚をスナメリを目印に釣る伝統漁法によって指定されたものである。しかし保護指定にもかかわらず、スナメリは減少し、現在この漁は行われていない。なお、この関連施設として宮島水族館が指定されており、スナメリも飼育されている。 沿革[編集] かつては

    竹原市 - Wikipedia
  • 尾瀬檜枝岐温泉観光協会 - 尾瀬檜枝岐温泉観光協会公式Webサイト

    檜枝岐から尾瀬へ 日を代表する自然の宝庫 尾瀬。 春の水芭蕉、夏のニッコウキスゲといった花々。 湿原ならではの風景や名瀑など、自然の魅力にあふれています。 様々に楽しみ方が広がる檜枝岐からの尾瀬。 さあ、一緒に出かけましょう。 尾瀬の大自然 尾瀬名山 檜枝岐村を起点とすることで、東北以北の最高峰である燧ケ岳や会津駒ヶ岳など様々な名山への登山が楽しめます。 見事な眺望、名瀑、そして希少な高山植物・・・。 たくさんの感動が待つ山々を思う存分満喫しましょう。 尾瀬の登山

  • https://tokyo-sampo.com/archives/2549

    https://tokyo-sampo.com/archives/2549
    honehonerock
    honehonerock 2014/12/25
    伊勢志摩、鳥羽あたりは、関西の小学生が修学旅行で良く行くスポットなので体験率高い。僕も行った。僕が小学生の頃から既に寂れてる感あったんだよな...。しかし、町はまだ死んで無い。すごいなー!
  • 【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO

    毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に

    【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO
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