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歴史に関するhonehonerockのブックマーク (11)

  • 1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days

    少し前に、80年代の日のロックについて書いた。それはおそらく少年(ティーンエイジャー)の時代だったのじゃないか。そして、ロックも大人になって、90年代がやってきた。だから90年代の日のロックについて考えてみようとおもう。 街じゅうのガキどもが「ロック」を知った80年代 ─ 日のロックのロールモデルになった10組 - in between days 90年代以降の日のロックには、二面性がある。と思う。ひとつはメジャーシーンへの浸透。80年代末のバンドブームを経て、ロックバンドは普通の存在になった。テレビ音楽番組に出ることも珍しくなくなり、その代わりにチャートミュージックにも違和感なく、ロック的なサウンドやファッションが取り入れられていった。 一方で、ロックはオルタナティブな音楽であるというスタンスもある。売れる音楽をよしとしない、インディペントである矜持。大人になんかわってたまるも

    1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days
    honehonerock
    honehonerock 2018/10/16
    こうやって時代をまとめる所作自体、次の世代にはあるんだろうか、とか最近よく思う。
  • リベラリズムの終わり? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は、久々に曇って夕方には冷たい雨になりました。 さて、今回も以前紹介した記事の要約です。ちょっと長いのですが、その内容はかなり考えさせてくれるものです。 なぜアメリカではトランプが選出され、欧州では反EUの機運がここまで高まってきているのか、その原因をリベラル派の無理な考え方にあると分析した記事です。 === リベラリズムの終わり? by ダミール・マルージック 2017年11月1日 「べつに私はトランプ支持者というわけではないんですよ。ただ、あなたが擁護しようとしている土台そのものすべてを、あなた自身がぶち壊しにしているんですよ」 このようなこじれた感情のおかげで、私は過去10ヶ月間において私よりもはるかに執拗にトランプ大統領に反対している人々と、無数の議論を行うはめになった。 私はワシントンDCに住んでいる。この地域に住む人々は、先の大統領選で90.9%という圧倒的な割合

    リベラリズムの終わり? | 地政学を英国で学んだ
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    honehonerock 2018/01/09
    人がアホであることに完全に同意するが、エリートだって、あくまでもアホでか弱きものの中からの選良では無いか。物分かりのいいエリートにだけ、いちゃもんつけにいく今の状況はおかしい。バカな我々の問題でしょ!
  • 信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」

    のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン

    信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」
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    honehonerock 2016/03/22
    人生これすべらなーい話みたいな人達だ。
  • 20年越しに振り返る、「DIABLO」開発秘話 数々の驚くべきドラマを乗り越え、成就したアクションRPGの金字塔

    20年越しに振り返る、「DIABLO」開発秘話 数々の驚くべきドラマを乗り越え、成就したアクションRPGの金字塔
  • 『動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか』 - HONZ

    ベトナム戦争終結から、今年でちょうど40年。その間、この戦争について多くの研究書や回顧録、ルポルタージュが刊行され、映画もたくさん制作されてきた。もちろん、これを主題とする小説も書かれた。わたし自身も何度かベトナム帰還兵の登場する作品を訳し、この戦争について学ぶ機会を得ている。英日翻訳を専門とする出版翻訳家なら、誰もが一度は向き合わざるをえないテーマかもしれない。 最近はベトナム戦争についてよく知らない若い人が増えていると聞くが、安全保障問題への関心が高まるなか、年配の世代でも、祖国の今後を考えるためにもいま一度、この戦争について知識を整理し直したいとお考えのかたもいらっしゃるだろう。きちんと知るには、フランス、そして日による植民地支配からベトナムの歴史をおさらいすべきだろうが、そんなふうに身構えずとも、ふと目を惹かれたを手にとってみることで、思わぬ興味が広がり、理解が深まることもある

    『動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか』 - HONZ
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    honehonerock 2015/10/28
    アメリカのベトナムでの戦争犯罪をまとめた本。アメリカ元兵士のPTSDの原因調査から戦争犯罪に行き当たって、たまたま見つけた報告書を知り合いの教授の助言で直ぐにコピー。翌年にはその報告書は閲覧不可能になった
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
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    honehonerock 2015/02/25
    勉強になった。
  • Music Theory Workshop Japan

    いくつかコメントをいただきましたので、追記させていただきます。 「古代ギリシャの音楽はほとんど何もわかっていません」これは、明確な誤りですねえ。 誤りではありません。ほとんど、がどの程度なのかという問題はありますが。この記事を見てください。http://m.bbc.com/news/business-24611454 2013年に古代ギリシャの音楽を再現しようとした記事です。少なくとも2013年に古代ギリシャの音楽を再現しようと試みるほどには、ギリシャの音楽のことはわかっていません。もし私たちが一般に古代ギリシャの音楽のことをわかっている、といえるとすれば、21世紀になって新しいかつ数少ない資料を元に再構成を試みるでしょうか?もちろん歴史の教科書には古代ギリシャについて書かれたページが用意されています。しかし、そこに書かれていることはほとんど、後世の人が考察した内容ですし、実際の楽譜などは

    Music Theory Workshop Japan
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    honehonerock 2015/02/23
    なんでドがCなの?ドレミがABCじゃないの?の説明。結構、筋は通っている。確かめようが無い系統の話ではあるけど、この読みは目からウロコかも。業界では王道の説なのかな?
  • 【鈴木喬】「昭和は良かったなんて嘘っぱち」:日経ビジネスオンライン

    日野 なおみ 日経ビジネスクロスメディア編集長 月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。 この著者の記事を見る

    【鈴木喬】「昭和は良かったなんて嘘っぱち」:日経ビジネスオンライン
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    honehonerock 2015/02/14
    エステー化学の社長さんの話。所詮、運だし、命とられない限りは打席に立った回数が多い方がいい、というのはその通り。何が流れてくるか分からんけど、取り敢えず回転寿しの席には座っとけ、て言った人もいたな。
  • http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/labs/skondo/saibokogaku/turing.html

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    honehonerock 2014/08/18
    今はおそらくあえてリンク削られて見れなくなっている、チューリングの自殺についての記事。天才の悲哀。面白い。
  • 取り残された「売春島」に浮かぶもの

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    取り残された「売春島」に浮かぶもの
  • アイヌ差別

    @paggpagg 和人は「多民族国家は不可能だからアイヌ民族には同化してもらうしかない」なんて平気でいうウルトラ国家主義者。ならば和人が明治以降の新領土北海道から退去すればよい。「移民1000万人」なんていってるんだから北海道和人500万人くらい受け入れ可能だろう。結局金が惜しいだけじゃないか。 2010-07-02 00:19:38 @paggpagg 先住民が悲惨な歴史と悲惨な体験を語ると、マジョリティ移民たちは「ではどうしろというのか?」と逆に不思議がる。「金が欲しいのか?」と。違う。まずは聞いて欲しいのだ。そして考えて欲しいのだ。不思議がるだけの移民たちに。 2010-07-02 01:40:19

    アイヌ差別
    honehonerock
    honehonerock 2010/07/05
    おもろい議論。それと「水中で火は付く」んだよ。酸化還元反応を学べば実例を見るまでも無く、想像可能な現象だけどね(理系ドヤ顔)。
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