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ブックマーク / greenz.jp (1)

  • 理想的な子どもの環境をつくることは、理想的な社会をつくること。小竹向原、六本木、吉祥寺。3つの「まちの保育園」ができるまで

    ソーシャルデザインの担い手を紹介する「マイプロSHOWCASE」スタートから約3年。greenz people(グリーンズ寄付会員)のみなさまの会費をもとに展開する新連載「マイプロものがたり」は、多くの共感を集めたマイプロジェクトの「今」を伝える、インタビュー企画です。 2011年11月、開園から間もない頃にこちらの記事でも紹介した「まちの保育園」。カフェやギャラリーを併設して実践する“まちぐるみの保育”は、評判を聞きつけて、地元だけでなく各地から同じ考えの園をつくってほしいと興味、関心が寄せられているのだそう。 今回は、「まちの保育園」代表の松理寿輝さんに、これまでの道のりと、開園から約4年を経た“今”の想いを聞きました。 松理寿輝(まつもと・りずき) 1980年生。1999年一橋大学商学部商学科入学。 ブランドマネジメントを専攻する傍ら、レッジョ・エミリア教育に感銘を受け、幼児教育

    理想的な子どもの環境をつくることは、理想的な社会をつくること。小竹向原、六本木、吉祥寺。3つの「まちの保育園」ができるまで
    honehonerock
    honehonerock 2015/05/14
    津田さんが紹介していた「まちの保育園」の記事。保育園の概念がまち=地域にまで拡張されているので、まちづくり地域づくりの話になっている。面白い。
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