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ブックマーク / www.1101.com (6)

  • 世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう 連載シリーズ第2弾にご登場くださるのは グラフィックデザイナーの祖父江慎さんです。 祖父江さんは、どのような子ども時代をすごして、 すごいデザイン作品をうみつづける大人に なったのでしょうか。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。

    世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻
    honehonerock
    honehonerock 2019/03/26
    素晴らしい話だった。ちょうどよさと行き過ぎ。
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。

    <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    honehonerock
    honehonerock 2010/07/13
    全然関係ないけど、もの凄く怒ってるときとか、悲しいときとか、しんどいときは黙ってしまうなー。今のこの気持ちを大きく間違えて伝えてしまいそうで。選択的に発信しないのも、またコミュニケーションかもね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-公平と不公平について

    <公平と不公平について> このへんのことを書くと、 何かあったんですか、と後でよく訊かれるんだけれど、 「ないです」と、まず、言っておきます。 ずっと長いこと、会ったことのない大勢の人たちと、 会話をし続けていて、 「いつかこういうことを書こうかな」と思っていたことを、 いま、書きはじめてみただけです。 ま、うまく言えるかどうかわからないけれど、 とにかく書きだしてみます。 「全員が満足する結論なんてないよ」とは よく言われることだけれど、 やっぱりできることなら、 みんなが満足しているほうが、 自分にもみんなにも気持がいい。 清らかな瞳で、「この恋が実りますように」と お祈りしている乙女がいたら、 「ああ、うまくいくといいな」と、思ってしまうけれど、 彼女の願いが実現したら、 同じ男性に恋をしている他の乙女だかおばさんだかの願いは、 叶わないということになってしまう。 この寒い今ごろって

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

    小説家の京極夏彦さんが ミステリーの話でもなく、妖怪の話でもなく 「寝ない人」として「睡眠論」に登場してくれました! どうして寝ないのか、ほんとに眠くはないのかと いさんで話を聞きに行ったのですが‥‥。 糸井重里との対談は冒頭から脱線につぐ脱線。 とにかく、いろんな話が出てきます。 でも、それはそれで、たいへん愉快でしたので どうぞそのまま、お楽しみください。 もちろん、京極さんの「寝ない」についても そのうち、出てくることでしょう。 睡眠の話も、それとは関係ない話も 「ほぼ日の睡眠論。」外伝として どうぞ気長に、お付き合いくださいませ。

    honehonerock
    honehonerock 2008/01/19
    “大嫌いな言葉が「気合」。「気合」ってなんですか。腹に力を入れたところで屁ぐらいしか出ないでしょう。気合でなんとかなるものなんて、世の中にひとつもないですよ。”寝ない方法などない。ただ寝ないだけ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-そいつは敵じゃあない

    <そいつは敵じゃあない> お菓子がなくなったら、いやだという気持ち。 歌がなくなったら、いやだなぁというこころ。 かわいいお洋服がなくなったら、いやよという思い。 まずいものより、おいしいものが好きな気持ち。 栄養もないのに、べたいものがあるということ。 しょうがないなぁと思うのに、会いたくなるともだち。 くだらないとわかっているのに、捨てられないもの。 残念な時間。 後悔するような青春。 恨まれる行動。 生意気な季節。 なぜいるのか説明しにくい生きもの。 役に立たない道具。 美しからぬ景色。 ぐずぐずしているうちに終わる人生。 よろよろと老いぼれていく身体。 強くなればいいのになれないままのこころ。 しょうもない世界のほとんどの部分。 くだらないといえば、みんなくだらない人間たち。 やめるべきことがやめられない仲間たち。 なくそうとしてもなくそうとしても消えないもの。 そういうものに、

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