芸能人などの著名人で、 癌にかかり、初っ端から現代(西洋)医学を否定して、 東洋医学的療法しかおこなっていない方がいましたら教えて下さい。 (当方、現代医学派なので、出来れば、 「その結果、うまくいかなかった。結局現代医学にしてればよかった」 という例を探したいです。)
福岡県で、ADHD、アスペルガー症候群で、信用できる良い病院をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
精神・神経系の診察が可能な病院で、一般の病院にはない高度な専門治療方法を設けている機関として、 「国立精神・神経センター http://www.ncnp.go.jp/hospital/index.html 」 というところがあることを知りました。東京都にあります。、デキサメサゾン抑制試験、 近赤外光分光法、血液検査、プレパルス抑制試験といった高度な治療方法が受けられるようです。(私の通院する精神科では、医師と話すだけ・投薬だけ・休むだけの治療です) さて、私は大阪府在住で現在「抑うつ状態」と診断され休職3ヶ月めです。完治を目指すことも大切なのですが、納得行く診断結果・治療方法を得たいという思いがあります。自己満足かもしれませんが、それが高度な機関であれば自分として満足できると思っています。 この国立精神・神経センターのような機関は、関西にもありますでしょうか? 全国にここしかないのであれば
うつ病、うつ状態の患者を診断することができる病院もしくは医師で、日本国内で最も有名(信頼度が高い)な病院or医師はどこor誰でしょうか? 現在私は「抑うつ状態」と診断され、休職3ヶ月めに入ります。復職見込みはたっていません。現在通院している病院も立派な総合病院ですが、思い切って1回だけでもいいので、国内の最高レベルの診察機関で診断を受けてみたいと思いました。 実際そういったところがあるのかどうかもわかっていません。 あるなら、お金は多少かかってもよいと思っていますし、予約可能なならしたいと思っています。 「ここの病院のこの先生が日本の最高権威でしょう」みたいな回答がいいのですが、受診をしたいため、100%受診が無理なところは避けたいというのもあるので、No.2、No.3レベルでもよいです。 どうぞよろしくお願い致します。 【過去の関連質問】 http://q.hatena.ne.jp/11
私が多少なりとも体系的に勉強しているのは、プログラミングと臨床心理学だ(後者は体系的ではあるけどほんの少しだけだし、前者も実はアヤしい所がたくさんあるが)。この二つには妙に似ている所がある。 合意された業界地図がない 再現可能性と実効性の間で引き裂かれている ノウハウがデザパタ的、フレームワーク的 達人はどの言語(技法)を使っても同じ 仕事の本質はモデルを作ることではないか 誇大妄想的に「自分のやり方で全て解決できる」という馬鹿が定期的に出てくる 合意された業界地図がない どちらも、業界地図の書き方が、人によって違うんですね。 → アンカテ(Uncategorizable Blog) - ソフトウエア業界の「バカ世界地図」 臨床心理学もこういう雰囲気があって、業界地図の書き方や対立軸の選び方でその人がどこに所属する人かだいたい読める。 再現可能性と実効性の間で引き裂かれている 教育してある
ろろろろ、6500人のパトロール?容疑者捕まってるのに?何を捕まえる気でいるんだ?950人の警官?むむー。本当に「閉店後のホラーハウス社会」だなあ。 <川崎男児転落死>小学校で始業・入学式 心配な保護者たち 4/5 川崎市多摩区のマンションで転落死した小学3年、山川雄樹君(9)が通っていた。市立中野島小学校(榊原直行校長、児童数1069人)で5日、始業式と入学式が行われた。事件を受け、保護者に付き添われて登校する児童の姿が目立った。小雨が降る中、同校正門には午前8時ごろから児童が次々と登校。友達とはしゃぐ児童らを母親らは心配そうに見守っていた。同小によると、事件後に公開された今井健詞容疑者(41)の映像を見て児童数人がおびえているといい、カウンセラーが心のケアをしている。5日は同県内で公立小中学校1285校で始業式や入学式があり、県警は防犯ボランティアや保護者らと通学路をパトロールした。警
冬枯れの街の遊鬱さんが 、ネット、ゲームなどの悪影響論を根拠もなく語りあってる「少年問題に関する特別委員会会議録 第4号 平成18年3月30日」の模様を、丁寧にうまく抜粋して書いているので(えらい、えらすぎる!記者もこれくらいがんばれよ)、私もお力添えになるものをがんばって書こうかと。 まず、実態とかけはなれた「治安悪化神話」なるものがどのように作られたかであるか。大きく寄与したのは「少年犯罪」報道である。犯罪学者、浜井浩一さんの論文からのデータを抜粋します。下のグラフを見て欲しい。画像をクリックすると大きくなります。 もう一目瞭然である。「少年犯罪」が急増したんじゃなくて、「少年犯罪報道」が本当にものすごく「爆発的に急増」しているのがよくわかる。 下の青いラインが●が殺人の認知件数である。全然増えてません。(なぜ殺人を使うかというと暗数が少ないから。人殺しておいて見つからないっていうほう
先日の案件は無事終了した。お疲れさまです~。 たぶんこれからまた、東アジアの開発主義という問題に戻ると思う。ここしばらく、いろいろな所で書いていた内容を、学術論文の形に翻案(?)していく作業をしないといけない。 ところで、某さんとの会話でも出てきた、この特集記事。宮台真司、本田由紀、大竹文雄、山田昌弘といった論者が、これまでの自分の主張をコンパクトにまとめた文を寄稿している。分かりやすくて便利。 しかし、それより何より、冒頭の渡部昇一&日下公人の対談がすごい。「二極化社会は悪くない」という題名。なんでも日本では、下流の人間のうち、世捨て人的な存在を「風流な文化人」と見なす文化があるそうだ。だから「二極化社会は悪くない」と。 そして……「風流の精神とは、誰にも頼らず、ダメになったら潔く死ぬというものです。下流でもそのような尊い精神をもっているなら構わない」と。そして、昔、施しを断って死んだ流
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ニックネーム:イダヒロユキ 伊田広行 都道府県:大阪府 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 内田樹氏の「フェミ批判」を批判する---バックラッシュ状況の中で考える バックラッシュがすすんでいるのは、新自由主義のもとでの格差拡大による不満の増大とか、戦争のできるナショナリスティックな強権社会にしたいと思うものが意識的に仕掛けているという面もあるが、フェミニズムの主張がようやく少し社会を実際に変革し始めようとしたということにもよる。 そうしたフェミニズム的な変革に反発する裾野は広い。戦後の教育や政治やメディアが、考えない、自立しない、発言しない、運動をしない人間を多く育ててきたからだ。 そうした「変革への抵抗勢力」を育てていくという、保守的な意見・感覚と言うものがある。それ
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