「Google論は一筋縄ではいかない」というのが私の持論ですが、現在、Googleは明白に邪悪なことをひとつしていると思います。 それは、悪徳商法?マニアックスに関するGoogle八分問題を解決しないまま、「不当な検閲はしてない」と日本法人の社長がメディアを通して訴えていることです。 悪徳商法?マニアックスのGoogole八分は現在も継続中(こちらに出ている方法で誰でも確認できます) 一方、Beyondさんの個人情報晒しについては放置、謝罪等も無し 佐々木俊尚氏のグーグル―Google 既存のビジネスを破壊するでもこの問題が取りあげられている 「不当な検閲はしてない」とメディアを通してアピールしている この4点のどれかが欠けたら、私としては「明白に邪悪」とは言えないと思います。私企業の公的な責務は、経営者の判断にゆだねられる部分が大きく、このような前例の無い問題は、コンセンサスを得るまでに
事務所公式で発表されました! 10月1日発売の特撮雑誌「宇宙船vol.122」の「イケ麺」コーナーに 掲載です 内山君お気に入りのラーメン屋さんの紹介だそうです。 9月11日のブログで言っていた雑誌の取材とはこの事だったのですね。 amazon 宇宙船vol.122 セブンアンドワイ 宇宙船 122 内山君が第2話でゲスト出演(女子高生役!)したドラマ「ワイルドストロベリー」の プレミアムDVD-BOXが発売です ゲスト直筆サイン入り「ワイルドストロベリー」DVD-BOX 第1巻 「KY」「哀愁」収録 第2巻 「ティッシュ」「突然の来訪者」収録 第3巻 「ホワイトインホワイトインサイパン」「特典映像」収録 ※各バージョン100セット限定 9800円(税込) ※購入者全員にサイン入り生写真をプレゼント ※各バージョン全巻収納BOX付 ※商品の発送は10月1
引っ越しです! しかもアメブロオフィシャルだよ〜 そうなんです 今月からここではなく コチラへ↓ 携帯 http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=masato-uchiyama PC http://ameblo.jp/masato-uchiyama/ 移動なんです(゜ω゜)σ 打ち切りじゃないよ? 永いことお世話になりました ありがとうlivedoorblog ありがとう『うっちぃ風味@その時の気分次第』 なお、このblogは自動的に爆発します… 3 2 1 BOM!(゜Д゜) え〜、昨日は黒田氏の誕生日と言うことで みんなでサプライズしかけました 笑 通し稽古後の演出・海原さんの黒田氏へのダメ出し(ヤラセ)の集中砲火がえげつないくらいに進み、そのうち一人が耐えられず出て行き(ヤラセ)追いかけて数名が出ていき(ヤラセ)
東京ららばい (1991年、読売テレビ) 大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANGU」(1992年、NHK総合) - 織田信行 役 季節はずれの海岸物語'93秋(1993年、フジテレビ) - 子役 禁断の果実(1994年) - 生 役 金田一少年の事件簿「異人館村殺人事件」(1995年、日本テレビ) - 神崎竜一(少年時代) 役 ハートにS (1995年、フジテレビ) 美少女H 第11話 (1998年、フジテレビ) - 香川稜太 役 ドラマ愛の詩「オグリの子」(1998年8月、NHK) - 花木コージ 役 家族になろうよ!(1999年、TBS) - 岩田哲也 役 レガッタ〜国際金融戦争 (1999年、NHK) - 明石翔武 役 ドラマ愛の詩「幻のペンフレンド2001」(2001年1月 - 3月、NHK教育) - 主演・渡辺明彦 役 少年 (2002年、TBS) 大河ドラマ「武蔵 MU
1 名前:未来永劫 投稿日:2006/07/27(木) 15:16:40 ID:6JdFkI730 ?BRZ(1008) 今日発売のグラビアでエロワンピのスカートを自分で股間付近までたくし上げてる姿は異常。 そこから見えている太股も異常。 11 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/07/27(木) 15:18:36 ID:4MjUKNkb0 参考画像貼らずにスレ立てる>>1も異常 17 名前:大佐[] 投稿日:2006/07/27(木) 15:19:37 ID:HXCSdIxm0 画像まだーっ!? 29 名前:番組の途中やけど名無しやで[] 投稿日:2006/07/27(木) 15:22:06 ID:xn/l7siw0 ∧_∧ + マダー (0゜・∀・) ワクワクテカテカ (0゜∪ ∪ + と__)__) + 63 名前:よーしパパ[
何を言っているのか分かりませんが、そういうことらしいです。 事件が起きたのは今から2年前のイラン。2004年8月15日、Atefah Sahaalehという16才の少女がイランの公共広場で絞首刑に処されました。 経緯は以下の通り。 BBC NEWS | Programmes | Execution of a teenage girl イスラムの法律である「シャリーア」によると、死刑に相当する罪は大きく3種類。殺人、麻薬密輸入、そして婚外交渉、だそうで。少女が死刑にされた理由は「姦通」の罪と言うことですが、もちろん結婚なんてしていないわけで。このことは出生証明書と死亡証明書の双方が揃っていることから証明されており、これがきっかけで調査が行われたそうです。 彼女は13才の頃にパーティに出席した際、自動車の中で少年と2人きりでいたという理由で「道徳警察」によって「純潔に関する犯罪」で逮捕され、刑
■[メモ][福祉][社会]ワーキング・プア関連クリップ 7月25日(火)深夜 0時〜1時14分にかけて再放送されます。 番組紹介 ワーキングプア〜働いても働いても豊かになれない〜(NHKのサイト) 番組の感想 ワーキングプア(eireneさん) リアリティーをもつ「無産者」という言葉(黒川滋さん) Nスペ・ワーキングプア(Arisanさん) アメリカの最下層の人々はどんな生活をしているのか:拡大する貧富の格差(中岡望さん) 県立高校進路学習会その2(あっぷあっぷさん) 「ワーキングプアー〜働いても働いても豊かになれない」(チアラさん) ワーキングプア(yodakaさん) 上見て暮らすな下見て暮らせ(kmizusawaさん) ワーキングプア(kmizusawaさん) sava95さんの視聴メモ 日本はこのままでいいのか ワーキングプア(持続可能な社会と金融CSRさん) 働いても豊かになれない
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
景気が回復局面だという。企業の設備投資意欲も活発になり、久しく続いた「ゼロ金利」も解除に向かう。「医療・福祉のセーフティーネットは過剰に充実しすぎており、金持ちがもっと金持ちになって社会全体を牽引していくことで下層階級の所得も引き上げることが出来る」というのが、新自由主義の構造改革論者の十八番だったが、そろそろ「構造改革」の結果が現れて検証可能な地点に立っている。今年の国会で「格差社会」がテーマとなったのは、「非正規雇用が3人に1人」「生活保護以下の所得で生活する人々が400万人以上」などと実態の一部が出てきたからだ。 真面目に働くことで貯蓄をして、よりよい住居や生活を構築するという従来の「勤労者像」をさかさ絵にしたような悪循環に苦しんでいるのが、「ワーキング・プア・働く貧困層」の人々である。働き続けることで、あるいは求職を続けることで、わずかな貯蓄をも取り崩してアパートの家賃を支払うお金
働く女性に広がる「鬱」 落ち込む、眠れない、自殺願望… 朝日新聞 2001年3月22日 朝刊 1家庭 「泣きたいと思ったことはない?」。昨年九月、医師からそう問われ、こみあげてくる涙を抑えられなかった。うつの診断は、だれより自分を驚かせた。 決算が過去最悪に陥り、売り上げ目標値は高くなるばかり。上司と部下との板ばさみも頭痛の種だった。そして二人の子どもの世話。朝六時半に家を出て夕方早めに帰宅するスケジュールをやり繰りし、夫と姑(しゅうと)の協力のもと、明るく乗り切ってきたつもりだったが、「どこかで我慢してたのかな……」。 職場の鬱+摂食障害はある意味のセットのようなもの。負荷のかかる環境ではひきこもりも起こる。就労現場からのひきこもりだ。 ただ、ひきこもりという行為は「○○さんが調子を崩して仕事を辞めた」というような形で見える。ひきこもってしまうと不可視だが、ひきこもる時には可視的になる。
前回は、私が養護施設に入ったというところまで書きました。ワーキング・プアとからめていえば、そもそも母子家庭という状況自体が、いくら働いても豊かにならないという可能性を秘めていたのだともいえましょう。現在のような母子家庭に対する行政の保護措置が、当時(33年前)はほとんどありませんでしたし。 いまはどうなのでしょう。母子家庭だからといって、ワーキング・プアになるとはけっしてかぎらないということを、多くのシングル・マザーが証明してくれているような気がします。私の知人でいえば、内藤みかさんもそうだし、くらたまさんだってそうですよね。 とはいえ、そういうパワフルなシングル・マザーばかりがいるわけでなく、自分の能力を発揮できない場所で働いていたり、思うように稼げなかったり、子育てと仕事の両立に疲れているシングル・マザーもたくさんいるのだと思います。そういう方は、やはりワーキング・プアそのものか、その
放送してから話題となっているNHKスペシャル「ワーキング・プア」。さきほど、再放送を観ました。 よく取材していますね。それも長期にわたって。出演者の人選だって、さんざんリサーチをして、いろんな人にアプローチをかけた結果、あの方がたに決まったのだと思います。制作者の「ここが問題だ」という主張と熱意が感じられました。取材期間からいっても、予算からいっても、NHKじゃなきゃできない番組ですね。 でも、この「ワーキング・プア」という状況というか現象は、けっして新しいことではなくて、もっと前からあったような気がするのは、私だけでしょうか? 今回は、ワーキング・プアという現象そのものというよりも、ワーキング・プアな親を持つ子どもが、どのような状況におかれているのかということについて、私自身の経験をもとに取りあげてみます。 私は、物心ついたときから母子家庭で育ちました。かあちゃんは、ずっとキャバレーで勤
私の議論に関係のある部分のみを取り上げます。 また、非常に長くなってしまい、申し訳ありません>ブクマにコメントしてくださった某方へ (1)恣意的ということについての批判 余りにも恣意的な言説に感じられます。(ポチさん) 別に揚げ足取りをしたいわけではありませんが、既に恣意的な場の情勢を修正する意味でこれまで取り上げられなかった一面を主張しようとすることに対し、「恣意的」と述べるということについて、どのような意味があるのでしょうか。わたしは、学問とは今も昔も政治的であり、すなわち恣意的であると思っています。だから、その恣意的な男性による学問に対抗すべくフェミニズムが誕生したのです。なので、「恣意的」という言葉は、私には批判として伝わってきません。 (2)抵抗としての「女性の”うつ病”」に対する各種批判 生物学的要因から女性に好発する病気というのはいくらでもあるのであって、例えば一番極端な例が
「女性の静かな抵抗―うつを政治的に読み替える―」 http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20060725/p2 女性の「うつ」を「抵抗」として読む――これを巡って、波紋が拡がっている。 あらゆる〈病気〉は、〈主体(agent)〉が環境であれ、異物であれ、或いは自己であれ、〈外部〉(或いは〈外部〉とされたもの)との接触において、それとのコンフリクトとして、コンフリクトの効果として生起する*1。勿論、ここでいう「環境」は社会環境を含み、「異物」は他人を含む。故に、鬱病が生起する相関関係の中で、社会的なものが重要な変数として機能していることは当然であるともいえる。 しかし、そこから鬱病を「抵抗」であると断言することの間には、距離、というよりもキエルケゴール的跳躍によってしか克服できないような次元の違いが存在する。それは〈意味(賦与)〉ということが関わっているからだ。また
女性の静かな抵抗―うつを政治的に読み替える― id:chidarinn:20060725:p2 id:chidarinn:20060725:p1 id:chidarinn:20060727:p1 女性の静かな抵抗―うつを政治的に読み替える―に対する反応 id:discour:20060726 id:kmizusawa:20060726:p3 id:gerling:20060726#1153927859 すでにコメント欄・ブクマコメントなどでいろいろな批判や反論が提出されているけれど、出ていない問題も含めて、考えたことを少し。結論を先に書いてしまうと「うつを政治的に女性ジェンダー特有の社会問題として読み替えることは、本当にフェミニスト的か?という疑義を提出したい」です。ちなみに、議論のきっかけになっている、NHKの番組は見ていません。 id:chidarinnさんの問題提起そのものに、女性の
http://d.hatena.ne.jp/discour/20060726http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20060725/p2女性の「うつ」(この番組を見ていないのでどういった事例が取り上げられていたかわからないんだけど)の背景に、女性ならではのプレッシャーやそれを押し付ける社会のあり方があるという主張はわかるし(てゆーか私もそう思う。男性の「うつ」の背景にも男性ならではのプレッシャーがあるのかも)、大事な視点だと思うけど、「抵抗」という言葉に違和感がある。彼女たちは「うつ」にならざるを得ないほど追い込まれていた、追い込まれた場所からの身体の変調という形での無言の「抵抗」だということなんだろうと思うけど、「うつ」にせよ他の気分障害にせよ、選んでそういう状態になってるわけではないだろう。その状態に追い込まれたほとんどの人は(そう考える余力があれば)、このつ
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