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2010年7月11日のブックマーク (7件)

  • 山口県の助産師提訴とホメジャ講習受講者らしき人の反応。 - ホツマツ○ヱ。

    Twitter経由でホメオパシージャパンの講習受講者らしき人から流されている情報ですが、 @momo_usagi ビタミンK。ネットでもちらほら出てきましたね。もう一度どういう経緯だったのか知りたいな。Journalに載ってましたっけ?解説はどなたがされたんですか?寅子先生? 2010-07-10 00:29:13 via web to @momo_usagi @Ryohsuque 遅くななりました 私も講座の冒頭に突然とらこ先生が解説しだしてから知ったので、その内容だけしかわからないのですが…。その方はレメディを自分で使っていて、そのうえで上の子にもビタミンKのレメディを与え何も問題なく、また同じ助産師さんの所に行き.. 2010-07-11 03:06:00 via web to @Ryohsuque @Ryohsuque 亡くなった子にもビタミンKレメディを与えたとか。助産師が「ビタ

    hotsuma
    hotsuma 2010/07/11
  • ホメオパシー?で乳児死亡、母親が助産師を提訴(山口地裁)

    出生直後の女児に助産師がビタミンKを与えなかったために女児が死亡したとして、母親が助産師に対して損害賠償を求める訴訟を山口地裁に提起しました。新聞は、助産師が所属する団体名や療法名を報じていませんが、ホメオパシーを用いる団体と思われます。 【YOMIURI ONLINE 2010年07月09日】「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の

  • asahi.com(朝日新聞社):プロフェッショナル・ホメオパス(同種療法士)精鋭を育成する 「カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー」5月東京にて開校 - 企業リリース - ビジネス・経��

    (@Press) - 日で13年間の実績があり、約500人のホメオパシー(同種療法)療法士、ホメオパスを欧州標準のカリキュラムで育成している「ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー」(校所在地:英国ロンドン、学長:由井 寅子、以下 RAH)日校を、さらに発展させたホメオパシー統合医療専門校「カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)」が5月9日、東京・池尻に開校致します。 【開校の背景とCHhomについて】 ホメオパシーは、鳩山総理の「統合医療の積極推進」方針の下、厚労省プロジェクトチームにおける検討対象の16代替医療のひとつにも挙げられております。 今後プロフェッショナル・ホメオパス育成の促進のため、日でも基礎から臨床応用まで徹底して学べるよう、ホメオパシー先進国インドのホメオパシー大学のように短大・専門学校並みの1,700単位時間以上を学ぶ専門校として開校しま

  • 機能性低血糖症の診断基準について

    @yuriaremedy 『心療内科に行く前に事を変えなさい』姫野友美 著。さすが姫野先生!素晴らしい一冊です。低血糖症についても症例データとともにわかりやすく書かれています。 @yuriaremedy 甘いものを止めれない女性に是非読んで頂きたいのは『あなたはなぜべすぎてしまうのか~低血糖症という病~』矢崎智子 著。このは私の親しい友人はほとんど持ってるのではないかな。当におすすめの一冊。 @yuriaremedy 姫野先生のの中の一文。「心療内科に精神症状を訴えて訪れた300人中、なんと296人が糖負荷検査の結果、“低血糖症”だったのです。」姫野先生の所だけ特別だとは思えません。姫野先生は「主治医が見つかる診療所」に出演してるのでTVで観たことある方もいるのでは?

    機能性低血糖症の診断基準について
  • 損賠訴訟:山口の母親、助産師を提訴 乳児死亡「ビタミンK与えず」 - 毎日jp(毎日新聞)

    助産師がビタミンKを与えなかったのが原因で生後2カ月の長女が出血症で死亡したとして、山口市の母親(33)が同市の助産師に約5640万円の損害賠償を求める訴えを山口地裁に起こしたことが分かった。厚生労働省の研究班は新生児の血液を固まりやすくするためビタミンKの投与を促しているが、助産師は代わりに、自然療法を提唱する民間団体の砂糖製錠剤を与えていた。 訴状によると、母親は09年8月に女児を出産。生後約1カ月ごろに発熱や嘔吐(おうと)などを起こし、急性硬膜下血腫(けっしゅ)が見つかった。入院先の病院はビタミンK欠乏性出血症と診断し、10月に亡くなった。 厚労省によると、ビタミンKは来、体内にあるが、胎児には蓄積が少なく生成力も弱いため不足しやすい。不足すると頭蓋(ずがい)内出血や消化管出血などを起こし、生後1カ月前後の乳児に多くみられるという。 同省の研究班は89年に発表した報告書で、「出生直

  • 【静岡】弁護士法人ライトハウス法律事務所

    解決事例一覧を見る > 離婚 夫の金銭問題から離婚に至った事例 示談交渉による離婚 Rさんは、結婚後すぐに夫の金銭問題が発覚した。200万円以上の金額をRさんが代わりに支払ったが、その他にもお金の問題が発覚し、さらに家計からも夫がお金を抜いてい・・・詳しく見る 離婚 離婚無効確認調停と不貞相手への慰謝料請求 不貞相手への慰謝料請求 夫が殆ど帰宅しなくなり、探偵調査にて不貞相手宅で生活をしていることが判明。 依頼者は不貞相手宛に慰謝料を請求する手紙を送付したものの、返答は無かった。 また・・・詳しく見る

    【静岡】弁護士法人ライトハウス法律事務所
  • 助産院は安全? お願いがあります

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 昨日の読売新聞、ビタミンK投与せずにお子さんを亡くされ、提訴に踏み切ったお母さんへのエールを送ってくださった皆さん、有難うございます、私のことじゃないんだけど、やっぱり嬉しいです。 そう、件のお母さんはこれからもっと苦しいことを強いられる可能性もあるし、自分の選択を悔やむことが重く圧し掛かることでもあるので、少しでもそれらを跳ね返す強さになってくれればと、私も皆さんのように英断だと声を大きくして応援しています。 その反面、私に管理人のみでくれる