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2011年5月14日のブックマーク (6件)

  • マリファナ・マーチ Marijuana March in Japan : 「大麻」と「原発」に共通する日本社会の体質・クセ - livedoor Blog(ブログ)

    2011年05月10日16:39 カテゴリマリファナメッセージ 「大麻」と「原発」に共通する日社会の体質・クセ 2011.5.7 渋谷 原発やめろデモ!!!!!!!での社会学者、宮台真司 さんの発言 http://www.youtube.com/watch?v=-wRFPDQXesE ふと、「原発」と「大麻」を入れ替えても意味が通じるな、と気づいた。 なぜ原発なぜ止められないのか・・・原発関係の上層部も原発がコスト的にも立地的にも無理があることを知っていながら、なぜ止めれないのか。その理由は、いったんやりはじめてしまったら、いまさら止めれないという日社会にある体質・クセにあると指摘していました。それって、大麻=危険な薬物と報じ続けてきた新聞やテレビの報道姿勢と一緒ですね。 ある大手メディアの論説委員の人がこんなこと言っていました──大麻には、そんなに害がないってこと知ってますが、もし新

  • マリファナ・マーチ Marijuana March in Japan : 5.7 原発やめろデモ!!!!!!! に参加してきました - livedoor Blog(ブログ)

    2011年05月08日02:07 カテゴリマリファナイベント 5.7 原発やめろデモ!!!!!!! に参加してきました 今日は渋谷にて、反原発サウンドデモに参加。 今年のマーチは大麻と原発がテーマでもあり、足を運びました。 集合場所の渋谷区役所前は小雨パラつく中、かなりの人出。 スタート前にはマリファナ・マーチのチラシをスタッフ数名で配りました。 先頭がスタートしてから全員が出発するまでに一時間以上かかり、 その後も延々と続き。。。長時間に及び、みなさん当にお疲れだったと思います。 以下は前半明るいうちに、何枚かスナップしたもの。 出発前、天狗みこし目立ってました! 最終列出発後。 警察多すぎ。 お立ち台。 参加されたみなさん、お疲れ様でした! マーチもたくさんの人が集まり、盛り上げられるよう頑張りたいと思います! 「マリファナ」カテゴリの最新記事

  • 東電賠償巡り、与謝野氏と枝野氏がバトル : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所事故の賠償策の枠組みが13日に正式決定したが、取りまとめの過程では関係閣僚が東電の賠償責任の範囲などを巡り、激しく対立する場面もあった。 6日から始まった関係閣僚会議の争点は、東電の賠償免責の是非だった。原子力損害賠償法3条は、賠償責任は電力会社が負うとする一方、ただし書きで「異常に巨大な天災地変」の場合は免責される。 会議では、免責を認めていない原案に対し、与謝野経済財政相が「3条ただし書きを適用すべきだ」と強い口調で求めたが、枝野官房長官は「法改正しない限り、今回の事故に免責条項が適用できるとは解釈できない」と反論。2人の言い争いはどなり合いにエスカレートしたが、最後は枝野氏が押し切った。

  • http://www.japanthyroid.jp/img/info/20110324.pdf

    hotsuma
    hotsuma 2011/05/14
    平成23年3月24日 日本甲状腺学会(山下俊一理事長) 「小児甲状腺ブロックは不要 放射線の正しい知識を」
  • Science Media Centre of Japan

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.0 (110322-13:51 Updated: 110324-13:14) 記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。 山下 俊一(やました・しゅんいち)教授 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 附属原爆後障害医療研究施設 教授 世界保健機関(WHO)緊急被曝(ひばく)医療協力研究センター長 日甲状腺学会理事長 ※現在、福島県知事の要請で、放射線健康リスク管理アドバイザーとして現地の被ばく医療に従事している。 最初の1週間、想定外の事

  • 文部科学省「福島県内の学校・校庭等の利用判断における暫定的な考え方」に対する日本医師会の見解

    - 1 - 平成 23 年 5 月 12 日 文部科学省「福島県内の学校・校庭等の利用判断における 暫定的な考え方」に対する日医師会の見解 社団法人 日医師会 文部科学省は、 4 月 19 日付けで、 福島県内の学校の校庭利用等に 係る限界放射線量を示す通知を福島県知事、福島県教育委員会等に 対して発出した。 この通知では、幼児、児童、生徒が受ける放射線量の限界を年間 20 ミリシーベルトと暫定的に規定している。そこから 16 時間が屋 内(木造) 、8 時間が屋外という生活パターンを想定して、1 時間当 たりの限界空間線量率を屋外 3.8 マイクロシーベルト、 屋内 1.52 マ イクロシーベルトとし、これを下回る学校では年間 20 ミリシーベ ルトを超えることはないとしている。 しかし、そもそもこの数値の根拠としている国際放射線防護委員 会(ICRP)が 3 月 21 日に発表した

    hotsuma
    hotsuma 2011/05/14
    平成23年5月12日 文部科学省「福島県内の学校・校庭等の利用判断に関する暫定的な見解」に対する日本医師会の見解